【令和6年度】
●月報[報 文]積雪寒冷地域におけるアスファルト製ハンプの施工と効果:
寒地交通チーム 四辻裕文・奥村航太・谷津臣則・中村浩
No.861号 2024.09 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]ラウンドアバウトによる環境負荷軽減効果~浜頓別町の事例研究:
寒地交通チーム 宗廣一徳・倉田和幸、土木研究所 戦略的イノベーション 研究推進事務局 上席研究員(特命事項担当) 伊東靖彦
No.859号 2024.07 (寒地交通チーム)
●月報[報 告] 第9回全球エネルギー水循環プロジェクト国際会議(関係者セッション開催報告):
水環境保全チーム 柿沼孝治、寒地河川チーム 島田友典、寒冷沿岸域チーム 岩﨑慎介、雪氷チーム 菅原邦泰、水環境保全チーム 山田嵩、寒地水圏研究グループ長 矢部浩規
No.862号 2024.10 (雪氷チーム)
●月報[報 告] 第20回構造物の大気着氷に関する国際ワークショップ(IWAIS)に参加して:
雪氷チーム 櫻井俊光
No.861号 2024.09 (雪氷チーム)
●月報[報 告] 国際雪科学ワークショップ(ISSW)2023に参加して:
雪氷チーム 原田裕介
No.856号 2024.04 (雪氷チーム)
●月報[報 告] PIARC(世界道路協会)キックオフミーティング参加報告:
雪氷チーム 松下拓樹
No.856号 2024.04 (雪氷チーム)
【令和5年度】
●月報[報 文]ワイヤロープ式防護柵の端部衝突事故対策としてのガードレール型緩衝装置の開発:
寒地交通チーム 平澤匡介・伊東靖彦、鋼製防護柵協会 山田慶太
No.854号 2024.03 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]除雪作業におけるラウンドアバウトエプロン端部の損傷軽減手法の検討:
寒地機械技術チーム 吉田智・植野英睦・飯田美喜、寒地交通チーム 宗広一徳・倉田和幸
No.853号 2024.02 (寒地機械技術チーム・寒地交通チーム)
●月報[報 文]マルチモーダルAIを用いた路面すべり摩擦係数の推定:
寒地交通チーム 齊田光・伊東靖彦、前:寒地交通チーム 大廣智則
No.853号 2024.02 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]交通量配分を用いた冬期交通事故リスク情報提供便益の推計:
寒地交通チーム 四辻裕文・奥村航太・平澤匡介・伊東靖彦
No.848号 2023.09 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]雲粒付着の少ない降雪結晶による雪崩の発生条件について:
雪氷チーム 松下拓樹・吉井昭博・大宮哲・西村敦史
No.846号 2023.07 (雪氷チーム)
●月報[報 文]コンクリート舗装におけるワイヤロープ式防護柵の設置仕様の開発:
寒地交通チーム 平澤匡介・伊東靖彦、鋼製防護柵協会 佐藤義悟
No.843号 2023.04 (寒地交通チーム)
●月報[報 告] 第27回世界道路会議(XXVII WORLD ROAD CONGRESS)参加報告:
寒地道路研究グループ長 松澤勝、寒地交通チーム 平澤匡介、雪氷チーム 松下拓樹、寒地交通チーム 齊田光、雪氷チーム 櫻井俊光・菅原邦泰、前:寒地交通チーム 大廣智則
No.853号 2024.02 (寒地道路研究グループ)
●月報[報 告] 第15回東アジア交通学会国際会議(15th EASTS Conference)に参加して:
寒地交通チーム 平澤匡介
No.851号 2023.12 (寒地交通チーム)
●月報[報 告] 第19回日中冬期道路交通ワークショップの開催:
特別研究監 石田樹、寒地交通チーム 伊東靖彦
No.850号 2023.11 (特別研究監・寒地交通チーム)
●月報[報 告] 16th World Conference on Transport Research(第16回世界交通学会)に参加して:
寒地交通チーム 宗広一徳
No.849号 2023.10 (寒地交通チーム)
●月報[報 告] TRB道路気象と冬期管理に関する国際会議に参加して:
雪氷チーム 櫻井俊光・原田裕介、寒地交通チーム 宗広一徳
No.847号 2023.08 (雪氷チーム)
●月報[報 告] PIARC(世界道路協会)第7回冬期サービス委員会の参加報告:
雪氷チーム 松下拓樹
No.846号 2023.07 (雪氷チーム)
【令和4年度】
●月報[報 文]極端気象がもたらす雪氷災害の被害軽減のための技術の開発、安全で信頼性の高い冬期道路交通サービスの確保に関する研究:寒地道路研究グループ長 松澤勝
No.842号 2023.03 (寒地道路研究グループ) 第36回寒地土木研究所講演会特集号
●月報[報 文]深層学習による路面状態推定結果を用いた冬期路面温度予測:
寒地交通チーム 齊田光・奥村航太・大廣智則・伊東靖彦
No.840号 2023.02 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]凍結防止剤散布支援システムの試行運用による効果検証:
寒地交通チーム 大廣智則・齊田光・村上健志・伊東靖彦
No.839号 2023.01 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]2021年度冬期の交通流変動及び冬期道路交通の円滑化に向けた提案:
寒地交通チーム 倉田和幸・宗広一徳・伊東靖彦、寒地機械技術チーム 飯田美喜・植野英睦
No.838号 2022.12 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]札幌市内における堆雪形成に伴う交通流変動について:
寒地交通チーム 宗広一徳・倉田和幸・伊東靖彦
No.835号 2022.09 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]ラウンドアバウト中央島構造による車両流入時のドライバーの視線挙動と運転挙動の変化:
寒地交通チーム 宗広一徳、寒地道路保全チーム 布施浩司、地域景観チーム 増澤諭香・榎本碧、寒地構造チーム 畠山乃、北海道開発局 函館開発建設部 函館港湾事務所 金子恵造
No.832号 2022.06 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]降雪終了後の雪崩発生判断手法について:
雪氷チーム 松下拓樹・吉井昭博・西村敦史
No.832号 2022.06 (雪氷チーム)
●月報[報 文]XバンドMPレーダを用いた地上吹雪分布のリアルタイム推定手法の提案:
雪氷チーム 大宮哲・松下拓樹・菅原邦泰・西村敦史、北海道開発局 留萌開発建設部 施設整備課 大久保幸治
No.831号 2022.05 (雪氷チーム)
●月報[報 文]気象条件を用いた吹雪時の視程推定手法の北海道外への適用に向けた改良効果~青森県における推定精度の検証:
雪氷チーム 武知洋太・大宮哲・原田裕介・西村敦史、北海道開発局 留萌開発建設部 施設整備課 大久保幸治
No.830号 2022.04 (雪氷チーム)
●月報[報 告] 第102回TRB年次総会に参加して :
雪氷チーム 櫻井俊光・菅原邦泰
No.841号 2023.03 (雪氷チーム)
●月報[報 告] PIARC(世界道路協会)冬期サービス委員会の参加報告:
雪氷チーム 松下拓樹
No.837号 2022.11 (雪氷チーム)
【令和3年度】
●月報[報 文]ワイヤロープ式防護柵の変形性能向上に関する研究開発:
寒地交通チーム 平澤匡介・畠山乃、鋼製防護柵協会 佐藤義悟
No.828号 2022.03 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]防雪柵開口部の斜行柵群による視程と風速の緩和対策:
雪氷チーム 松下拓樹・櫻井俊光・松島哲郎・吉井昭博・遠藤康男・西村敦史
No.825号 2021.12 (雪氷チーム)
●月報[報 文]都市内道路における堆雪の形成を考慮した交通性能モデルの構築について:寒地交通チーム 宗広一徳・布施浩司・畠山乃
No.820号 2021.07 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]冬期事故リスク情報の内容に対する北海道のドライバーの選好:
寒地交通チーム 四辻裕文・平澤匡介・北海道開発局 札幌開発建設部 岩見沢道路事務所 所長 佐藤昌哉
No.818号 2021.05 (寒地交通チーム)
●月報[報 告] 植生および緑化に関する所内横断的な勉強会について:
研究連携推進監 藤波武史
No.825号 2021.12 (研究連携推進監)
●月報[報 告] イルクーツクWEBセミナー「寒冷地の道路建設」の講師を担当して:
寒地交通チーム 宗広一徳
No.819号 2021.06 (寒地交通チーム)
●月報[報 告] サハリン国立総合大学主催の「気候変動に関する国際会議」に参加して:
寒地交通チーム 宗広一徳
No.817号 2021.04 (寒地交通チーム)
【令和2年度】
●月報[報 文]極端気象がもたらす雪氷災害の被害軽減のための技術開発 :雪氷チーム 萬直樹
第34回寒地土木研究所講演会特集号 2021.03 (雪氷チーム)
●月報[報 文]大型車に対応したランブルストリップスの研究開発について:
寒地交通チーム 平澤匡介・佐藤昌哉・寒地技術推進室 高田哲哉・(株)NIPPO 総合技術部生産開発センター 相田尚
No.815号 2021.03 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]上ノ国町ラウンドアバウトにおける運転挙動と意識変化について:
寒地交通チーム 中村直久・宗広一徳・倉田和幸・佐藤昌哉・北海道開発局 函館開発建設部 江差道路事務所 金子恵造
No.811号 2020.11 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]車載カメラ画像を用いたAI技術による視程ランク判別手法の試行について:
雪氷チーム 大久保幸治・武知洋太・櫻井俊光、北海道開発局 事業振興部 調整官 高橋丞二
No.810号 2020.10 (雪氷チーム)
●月報[報 文]北海道の高速道と一般道の並行ルートにおける冬期交通事故リスクとその要因 :
寒地交通チーム 四辻裕文・平澤匡介・佐藤昌哉・寒地道路保全チーム 星卓見
No.808号 2020.08 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]気象データを用いた短時間多量降雪時の雪崩発生頻度の推定:
雪氷チーム 松下拓樹・高橋渉・高橋丞二
No.807号 2020.07 (雪氷チーム)
●月報[報 文]救急医療支援に資する道路空間・付帯施設の活用効果:
寒地交通チーム 宗廣一徳・中村直久・佐藤昌哉
No.805号 2020.05 (寒地交通チーム)
●月報[報 告] 第100回TRB年次総会に参加して:
寒地交通チーム 宗広一徳
No.815号 2021.03 (寒地交通チーム)
●月報[報 告] PIARC(世界道路協会)キックオフミーティング参加報告:
寒地道路研究グループ長 松澤勝
No.805号 2020.05 (寒地道路研究グループ)
●月報[報 告] 第100回アメリカ気象学会年次大会に参加して:
雪氷チーム 松下拓樹
No.804号 2020.04 (雪氷チーム)
●月報[報 告] 第99回TRB年次総会参加と研究交流について:
寒地交通チーム 宗広一徳、雪氷チーム 櫻井俊光
No.804号 2020.04 (寒地道路研究グループ)
【令和元年度】
●月報[報 文]スマートフォンを用いた冬期歩行空間の転倒危険度 定量評価手法に関する検証実験:
寒地交通チーム 齊田光・徳永ロベルト・星卓見・佐藤昌哉、北海道大学工学研究院 高野伸栄
No.800号 2020.01 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]札幌市内の国道網を対象とした交通状態別事故リスクの空間的評価:
寒地交通チーム 四辻裕文・平澤匡介・佐藤昌哉
No.794号 2019.07 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]下枝の枯れ上がりが見られる道路防雪林の防風・防雪効果について:
雪氷チーム 櫻井俊光・伊東靖彦・高橋渉・武知洋太・松澤勝・高橋丞二、寒地道路研究グループ長 松澤勝
No.793号 2019.06 (雪氷チーム)
●月報[報 文]雪崩発生条件を満たす降雪事例の頻度解析:
雪氷チーム 松下拓樹・高橋渉・高橋丞二
No.792号 2019.05 (雪氷チーム)
●月報[報 告] 第12回寒地開発に関する国際シンポジウム(ISCORD 2019)に参加して:
雪氷チーム 松下拓樹・櫻井俊光・大宮哲・高橋丞二、寒地交通チーム 齊田光・徳永ロベルト、地域景観チーム 岩田圭佑、寒地地盤チーム 佐藤厚子、寒地機械技術チーム 新保貴広・牧野正敏
No.796号 2019.09 (寒地道路研究グループ)
●月報[報 告] PIARC(世界道路協会)TC B.2冬期サービス委員会第7回委員会参加報告:
寒地道路研究グループ長 松澤勝
No.795号 2019.08 (寒地道路研究グループ)
●月報[報 告] 2019年ヨーロッパ地球科学連合大会 (European Geosciences Union 2019 General Assembly)への参加報告:
雪氷チーム 大宮哲、水環境保全チーム 水垣滋
No.795号 2019.08 (雪氷チーム・水環境保全チーム)
●月報[報 告] 第15回世界交通大会WCTRに参加して:
寒地交通チーム 四辻裕文
No.795号 2019.08 (寒地交通チーム)
●月報[報 告] TRANSOILCOLD 2019への参加並びにVTTを訪問して:
寒地交通チーム 宗広一徳、寒地地盤チーム 佐藤厚子
No.795号 2019.08 (寒地交通チーム・寒地地盤チーム)
●月報[報 告] 雪崩と急速流動現象の対策に関する国際シンポジウムに参加して:
雪氷チーム 松下拓樹
No.794号 2019.07 (雪氷チーム)
●月報[報 告] サハリン国立大学での「寒冷地における道路建設」セミナーの講師を担当して:
寒地交通チーム 宗広一徳、寒地地盤チーム 佐藤厚子
No.792号 2019.05 (寒地交通チーム)
【平成30年度】
●月報[報 文]札幌市内道路における冬期条件を考慮した旅行時間信頼性分析:
寒地交通チーム 宗広一徳・中村直久・佐藤昌哉
No.790号 2019.03 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]スマートフォンを用いた冬期歩行空間転倒危険度の評価に関する一検討:
寒地交通チーム 齊田光・徳永ロベルト、企画部研究企画課研究評価・国際室 高橋尚人、北海道大学公共政策大学院 高野伸栄
No.789号 2019.01 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]コハク酸二ナトリウム・六水和物の凍結防止剤としての適用性に関する研究:
寒地交通チーム 佐藤賢治・徳永ロベルト、企画部研究企画課研究評価・国際室 高橋尚人、富山県立大学工学部医薬品工学科 中島範行
No.787号 2018.12 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]凍結防止剤散布作業時におけるオペレータの注視点に関する研究:
寒地交通チーム 徳永ロベルト・佐藤賢治
No.783号 2018.08 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]暫定2車線区間におけるワイヤロープ式防護柵の導入可能性について:
寒地交通チーム 平澤匡介・佐藤昌哉
No.779号 2018.04 (寒地交通チーム)
●月報[報 告] 「第25回世界ITS会議」に参加して:
寒地交通チーム 徳永ロベルト
No.790号 2019.03 (寒地交通チーム)
●月報[報 告] 国際雪科学ワークショップ(ISSW)2018に参加して :
雪氷チーム 松下拓樹・高橋渉、寒地機械技術チーム 幸田勝、特別研究監 太田広
No.789号 2019.02 (雪氷チーム)
●月報[報 告] PIARC(世界道路協会)TC.B.2冬期サービス委員会第6回委員会参加報告:
寒地道路研究グループ長 松澤勝
No.788号 2019.01 (寒地道路研究グループ)
●月報[報 告] 第19回SIRWEC国際道路気象会議への参加報告:
雪氷チーム 大宮哲・武知洋太
No.784号 2018.09 (雪氷チーム)
●月報[報 告] 「第18回五大陸交通安全に関する国際会議」に参加して:寒地交通チーム 齊田光・徳永ロベルト
No.783号 2018.08 (寒地交通チーム)
●月報[報 告] 「第15回PIARC 国際冬期道路会議グダンスク大会」に参加して:齊田 光/徳永 ロベルト/高橋 尚人/松澤 勝/伊東 靖彦/松下 拓樹/國分 徹哉/田中 俊輔/牧野 正敏/幸田 勝/伊藤 義和
No.782号 2018.07 (寒地交通チーム・雪氷チーム・寒地道路保全チーム)
【平成29年度】
●月報[報 文]冬期道路交通の安全性・信頼性向上に関する研究:寒地交通チーム 佐藤昌哉
第31回寒地土木研究所講演会特集号 2018.03 (寒地交通チーム)
●月報[報 文] 道路防雪林におけるアカエゾマツの樹高および枝張の推移:伊東 靖彦/渡邊 崇史/高玉 波夫/松澤 勝/佐藤 圭洋/鈴木 哲/渡辺 淳/佐藤 嘉昭
No.773号 2017.10 (雪氷チーム)
●月報[報 文] 強風時における雨量計の降雪粒子捕捉率に関する検討:大宮 哲/松澤 勝
No.769号 2017.06 (雪氷チーム)
●月報[報 文]吹雪危険度の評価手法に関する研究 - 道路構造や沿道環境が冬期道路の吹雪視程障害発生に及ぼす影響:武知 洋太/松澤 勝/伊東 靖彦/國分 徹哉
No.767号 2017.04 (雪氷チーム)
●月報[報 文]凍結防止剤散布におけるオペレータの現地作業判断支援に関する研究:寒地交通チーム 徳永ロベルト・佐藤賢治・高橋尚人・石田樹
No.767号 2017.04 (寒地交通チーム)
●月報[報 告] 第97回TRB年次総会に参加して:宗広 一徳/丸山 記美雄/高橋 尚人/松澤 勝
No.778号 2018.03 (寒地交通チーム・寒地道路保全チーム・雪氷チーム)
●月報[報 告] PIARC(世界道路協会)TC.B.2冬期サービス委員会第4回委員会参加報告:松澤 勝
No.776号 2018.01 (雪氷チーム)
●月報[報 告] 極東国立交通大学80周年記念交通フォーラムでの講演及び極東連邦大学との研究協力協定調印式:寒地交通チーム 宗広一徳、寒地技術推進室 三原慎弘
No.776号 2018.01 (寒地交通チーム・寒地技術推進室)
●月報[報 告] 第16回日中冬期道路交通ワークショップに参加して:伊東 靖彦/菊田 悦二/佐藤 賢治/新保 貴広
No.775号 2017.12 (雪氷チーム・耐寒材料チーム・寒地交通チーム・寒地機械技術チーム)
●月報[報 告] 「PIARC・TCB.2委員会会議および冬期サービスに関する国際会議」に参加して:松澤 勝/徳永 ロベルト
No.773号 2017.10 (雪氷チーム・寒地交通チーム)
●月報[報 告] TRB第5回国際ラウンドアバウト会議に参加して:寒地交通チーム 宗広一徳
No.770号 2017.07 (寒地交通チーム)
●月報[報 告] 第96回TRB年次総会に参加して:櫻井 俊光/松澤 勝/高橋 尚人/宗広 一徳
No.767号 2017.04 (雪氷チーム・寒地交通チーム)
【平成28年度】
●月報[報 文] 凍結防止剤散布の現地作業判断支援技術に関する研究:寒地交通チーム 徳永ロベルト・佐藤賢治・高橋尚人・石田樹
No.759 2016.08 (寒地交通チーム)
●月報[報 文] すべり止め材散布が粗面系舗装の性能に与える影響と散布効果に関する研究:寒地道路保全チーム 田中俊輔・安倍隆二・木村孝司、寒地交通チーム 高橋尚人、北海学園大学工学部社会環境工学科 武市靖
No.755号 2016.04 (寒地交通チーム)
●月報[報 告]第23回世界ITS 会議に参加して :寒地交通チーム 高橋尚人
No.764号 2017.01 (寒地交通チーム)
●月報[報 告]国際雪科学ワークショップ(ISSW)2016に参加して :原田 裕介/松下 拓樹
No.764号 2017.01 (雪氷チーム)
●月報[報 告]PIARC(世界道路協会)TCB.2冬期サービス委員会第2回委員会参加報告 :松澤 勝
No.763号 2016.12 (雪氷チーム)
●月報[報 告]第8回雪工学国際会議に参加して :齊田 光/藤本 明宏/原田 裕介/高橋 尚人
No.761号 2016.10 (雪氷チーム・寒地交通チーム)
●月報[報 告]14th World Conference on Transport Research(第14回世界交通学会)に参加して :寒地交通チーム 宗広一徳
No.761号 2016.10 (寒地交通チーム)
●月報[報 告]ISEHP2016(道路性能の向上に関する国際シンポジウム)に参加して :寒地交通チーム 宗広一徳
No.760号 2016.09 (寒地交通チーム)
●月報[報 告]2016年冬期道路管理と陸上交通気象に関する国際会議・ワークショップおよび第18回SIRWEC 国際道路気象会議への参加報告 :大宮 哲/國分 徹哉/松澤 勝/高橋 尚人/徳永 ロベルト/武知 洋太/佐藤 賢治
No.759号 2016.08 (雪氷チーム・寒地交通チーム)
●月報[報 告] PIARC(世界道路協会)キックオフミーティング参加報告 :松澤 勝
No.756号 2016.05 (雪氷チーム)
●月報[報 告] 第95回TRB 年次総会に参加して:渡邊 崇史/ 松澤 勝/高橋 尚人/宗広 一徳/徳永 ロベルト/國分 徹哉/田中 俊輔
No.755号 2016.04 (雪氷チーム・寒地交通チーム・寒地道路保全チーム)
【平成27年度】
●月報[報 文] 振動実験に基づく斜面積雪の地震応答と雪崩発生推定手法の提案:雪氷チーム 原田裕介・高橋渉・大宮哲・松澤勝
No.754 2016.03 (雪氷チーム)
●月報[報 文] 複数の気象要素に基づく地吹雪発生条件:大宮 哲/武知 洋太/國分 徹哉/原田 裕介/松澤 勝
No.750 2015.11 (雪氷チーム)
●月報[報 文] 積雪寒冷地における短期集中降雪と寒さに関する指標の将来傾向原田 裕介/上田 真代/松下 拓樹/松澤 勝
No.745 2015.06 (雪氷チーム)
●月報[報 告] 第48回米国地球物理連合秋季大会(AGU2015)に参加しました:雪氷チーム 大宮哲・原田裕介、水環境保全チーム 西原照雅・水垣滋
No.754 2016.03 (雪氷チーム・水環境保全チーム)
●月報[報 告]第22回世界ITS会議に参加して:寒地交通チーム 高橋尚人
No.752 2016.01 (寒地交通チーム)
●月報[報 告]「極東都市環境セミナー」で講師を務めました:寒地交通チーム 宗広一徳
No.751 2015.12 (寒地交通チーム)
●月報[報 告]第11回アジア交通学会国際会議(11th EASTS Conference)に参加して:寒地交通チーム 平澤匡介
No.751 2015.12 (寒地交通チーム)
●月報[報 告] 第14回日中冬期道路交通ワークショップに参加し:伊東 靖彦/遠藤 裕丈/藤本 明宏/三浦 豪/松田 泰明
No.750 2015.11 (雪氷チーム・寒地交通チム)
●月報[報 告] 5th ISHGD(第5回道路幾何設計に関する国際シンポジウム)に参加して:寒地交通チーム 宗広一徳
No.748 2015.09 (雪氷チーム・寒地交通チム)
●月報[報 告] 「PIARC・TC2.4委員会会議および冬期道路ワークショップ」に参加して松澤 勝/徳永 ロベルト
No.746 2015.07 (雪氷チーム・寒地交通チム)
●月報[報 告] 第94回TRB 年次総会に参加して藤本 明宏/影山 裕幸/原田 裕介/宗広 一徳/高橋 尚人/松澤 勝
No.744 2015.05 (寒地交通チム・雪氷チーム)
【平成26年度】
●月報[報 文]凍結路面対策としての粗面系舗装の有効性に関する研究 :田中 俊輔/高橋 尚人/徳永 ロベルト・アブラハム/安倍 隆二/武市 靖
No.740 2015.01 (寒地土木研究所)
●月報[報 文] 冬期道路のモビリティ評価手法に関する研究 :藤本 明宏/徳永 ロベルト/武知 洋太/住田 則行/丸山 記美雄
No.739 2014.12 (寒地土木研究所)
●月報[報 告]国際雪科学ワークショップ(ISSW)2014に参加して:原田 裕介/松下 拓樹/池田 慎二/秋山 一弥
No.741 2015.02 (雪氷チーム)
●月報[報 告] 世界道路協会(PIARC)第6回冬期サービス委員会に参加して :松澤 勝
No.740 2015.01 (雪氷チーム)
●月報[報 告] 第10回ITS ヨーロッパ会議の参加報告 :高橋 尚人
No.737 2014.10 (寒地交通チーム)
●月報[報 告] TRB第4回国際ラウンドアバウト会議に参加して :影山 裕幸/宗広 一徳
No.734 2014.07 (寒地交通チーム)
●月報[報 告] 「第14回PIARC 国際冬期道路会議アンドラ大会」に参加して :石田 高橋 徳永/遠藤 裕丈/佐藤 角間/松澤 金子 原田/牧野 小宮山/松下 拓樹/田中 俊輔
No.732 2014.05 (寒地土木研究所)
●月報[報 告] 第17回SIRWEC 国際道路気象会議の参加報告 :高橋 尚人
No.731 2014.04 (寒地交通チーム)
●月報[報 告] 第93回TRB 年次総会に参加して :髙田 哲哉/高橋 尚人/石田 樹
No.731 2014.04 (寒地交通チーム)
【平成25年度】
●月報[報 文] 凍結防止剤散布後の路面すべり抵抗値の推定に関する研究 :藤本 明宏/川端 優一/切石 亮/徳永 ロベルト/高橋 尚人/石田 樹
No.727 2013.12 (寒地交通チーム)
●月報[報 文] ドライバーの運転行動解析によるラウンドアバウトの冬期安全性の検証 :影山 裕幸/宗広 一徳/三原 慎弘/石田 樹
No.725 2013.10 (寒地土木研究所)
●月報[報 告] 国際雪科学ワークショップ(ISSW)2013に参加して :松下 拓樹/池田 慎二
No.729 2014.02 (雪氷チーム)
●月報[報 告] 第12回日中冬期道路交通ワークショップに参加して :伊東 靖彦/島多 昭典/井谷 雅司/切石 亮/住田 則行/渡邊 崇史
No.729 2014.02 (寒地土木研究所)
●月報[報 告] PIARC(世界道路協会)第4回冬期サービス委員会に参加して :松澤 勝
No.728 2014.01 (雪氷チーム)
●月報[報 告] 国際シンポジウム"雪の物理学、化学、力学"に参加して :星 卓見/松下 拓樹
No.728 2014.01 (寒地土木研究所)
●月報[報 告] 第10回アジア交通学会国際会議(10th EASTS Conference)に参加して :影山 裕幸/平澤 匡介
No.727 2013.12 (寒地交通チーム)
●月報[報 告] 「PIARC・TC2.4委員会会議及びPIARC国際セミナー」に参加して :松澤 勝/徳永 ロベルト
No.725 2013.10 (寒地土木研究所)
●月報[報 告] 気象情報に関する国際ワークショップ参加報告 :高橋 尚人
No.724 2013.09 (寒地交通チーム)
●月報[報 告] 第10回寒地開発に関する国際シンポジウム(ISCORD 2013)に参加して :七澤 馨/高橋 尚人/佐藤 厚子/影山 裕幸/原田 裕介
No.723 2013.08 (寒地土木研究所)
●月報[報 告] 国際雪科学ワークショップ(ISSW)に参加して :松下 拓樹/池田 慎二
No.721 2013.06 (雪氷チーム)
●月報[報 告] 第92回TRB年次総会に参加して :宗広 一徳/影山 裕幸/松澤 勝
No.719 2013.04 (寒地土木研究所)
【平成24年度】
●月報[報 文]2車線道路におけるワイヤーロープ式防護柵の開発 :平澤 匡介/渡邊 政義
No.713 2012.10 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]積雪寒冷地における地方部の「2+1」車線道路の性能評価の試行 :宗広 一徳/武本 東/高橋 尚人/渡邊 政義
No.709 2012.06 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]冬期路面のラウンドアバウトにおける車両走行位置及び車両挙動の適正化に関する研究 :武本 東/宗広 一徳/高橋 尚人/渡邊 政義
No.708 2012.05 (寒地交通チーム)
●月報[報 告]第7回日瑞(スウェーデン)道路科学技術ワークショップに参加して :渡邊 政義/徳永 ロベルト/原田 裕介
No.717 2013.02 (寒地土木研究所)
●月報[報 告]第19回ITS世界会議に参加して :高橋 尚人/宗広 一徳
No.716 2013.01 (寒地交通チーム)
●月報[報 告]第11回日中冬期道路交通ワークショップに参加して :切石 亮/金子 学/島多 昭典/井谷 雅司/住田 則行/山口 和哉/伊東 靖彦
No.716 2013.01 (寒地土木研究所)
●月報[報 告]第2回 PIARC冬期サービス委員会参加報告 :松澤 勝
No.715 2012.12 (雪氷チーム)
●月報[報 告]第7回雪工学国際会議に参加して :切石 亮/岸 寛人/松下 拓樹/徳永 ロベルト/高橋 尚人/松澤 勝/浅野 基樹
No.715 2012.12 (寒地土木研究所)
●月報[報 告]第16回SIRWEC国際道路気象会議の参加報告 :高橋 尚人/松澤 勝/原田 裕介
No.711 2012.08 (寒地土木研究所)
●月報[報 告]「2012年・冬期道路管理及び陸上交通気象に関する国際会議」参加報告 :浅野 基樹/徳永 ロベルト/切石 亮/金子 学/松下 拓樹/武知 洋太
No.710 2012.07 (寒地土木研究所)
●月報[報 告]PIARC(世界道路協会)キックオフミーティング参加報告:松澤 勝
No.709 2012.06 (雪氷チーム)
●月報[報 告]第91回TRB 年次総会に参加して:武本東・宗広一徳・渡邊政義・浅野基樹
No.707 2012.04 (寒地交通チーム)
【平成23年度】
●月報[報 文]冬期道路の安全性・効率性向上に関する研究について:浅野基樹
平成23年度 第25回寒地土木研究所講演会特集号 2012.03 (寒地道路研究グループ)
●月報[報 文]冬期道路の吹雪時における視程障害度の評価に関する研究:武知 洋太・松澤 勝・中村 浩・金子 学・川中 敏朗
No.706 2012.03 (雪氷チーム)
●月報[報 文]積雪寒冷地の諸条件を考慮したアスファルト舗装の理論的設計法に関する検討:丸山記美雄・安倍隆二・熊谷政行
No.704 2012.01 (寒地道路保全チーム)
●月報[報 文]積雪寒冷地におけるラウンドアバウトの導入に向けた走行試験:宗広一徳・武本東・高橋尚人・渡邊政義
No.703 2011.12 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]雪崩予防柵の列間斜距離に関する一考察:松下 拓樹・松澤 勝・中村 浩・坂瀬 修
No.701 2011.10 (雪氷チーム)
●月報[報 文]2車線道路における緩衝分離構造の導入可能性の検討:平澤匡介・武本東・渡邊政義・山口健吾
No.698 2011.07 (寒地交通チーム・東京製綱株式会社エンジニアリング事業部)
●月報[報 文]積雪寒冷地におけるアスファルト舗装の厳冬期および融解期のひずみ特性:安倍隆二・熊谷政行
No.696 2011.05 (寒地道路保全チーム)
●月報[報 告]災害に強い交差構造の導入に向けた現地調査:金子雅之・安倍隆二・谷口聡
平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震被害調査報告特集号 2012.02 (寒地交通チーム)
●月報[報 告]第6回日中舗装技術ワークショップに参加して:金子雅之・安倍隆二・谷口聡
No.704 2012.01 (寒地道路保全チーム・つくば中央研究所材料資源研究グループ新材料チーム)
●月報[報 告]第10回日中冬期道路交通ワークショップ参加報告:田畑浩太郎・切石亮・福島秀哉・伊東靖彦・柳沢雄二・浅野基樹
No.704 2012.01 (耐寒材料チーム・寒地交通チーム・地域景観ユニット・雪崩地すべり研究センター・寒地機械技術チーム・寒地道路研究グループ長)
●月報[報 告]PIARC(世界道路協会)TCB5冬期サービス委員会第8回委員会および第24回世界道路会議参加報告:松澤 勝
No.703 2011.12 (雪氷チーム)
●月報[報 告]韓国建設技術研究院(KICT)主催の冬期道路管理に関するセミナーでの講演:徳永ロベルト・渡邊政義
No.703 2011.12 (寒地交通チーム)
●月報[報 告]交通容量とサービスの質に関する第6回国際シンポジウムに参加して:武本東
No.701 2011.07 (寒地交通チーム)
●月報[報 告]国際雪氷学会シンポジウムに参加して:松下 拓樹・伊藤 陽一・池田 慎二
No.700 2011.09 (雪氷チーム)
●月報[報 告]第9回アジア交通学会国際会議(9th EASTS Conference)に参加して:武本東・平澤匡介・渡邊政義
No.700 2011.09 (寒地交通チーム)
●月報[報 告]第14回構造物の大気着氷に関する国際ワークショップ(IWAIS)に参加して:松下 拓樹・坂瀬 修
No.699 2011.08 (雪氷チーム)
●月報[報 告]PIARC(世界道路協会)TCB5冬期サービス委員会 第7回委員会 参加報告:松澤 勝
No.698 2011.07 (雪氷チーム)
●月報[報 告]PIARC国際セミナー「極端な大陸性気候国における冬期道路サービスのマネジメント」参加報告:浅野基樹・松澤勝・熊谷政行・片野浩司・高橋尚人
No.698 2011.07 (寒地道路研究グループ長・雪氷チーム・寒地道路保全チーム・寒地機械技術チーム・寒地交通チーム)
●月報[報 告]SIRWEC常設国際道路気象委員会に参加して:高橋尚人
No.698 2011.07 (寒地交通チーム)
●月報[報 告]第90回TRB年次総会に参加して:武本東・宗広一徳・浅野基樹
No.695 2011.04 (寒地交通チーム)
【平成22年度】
●月報[報 文]道路の吹雪災害対策と研究の歩み :松澤勝
第24回寒地土木研究所講演会特集号 2011.03 (雪氷チーム)
●月報[報 文]冬期道路の視界と路面状況による走行速度への影響について :武知 洋太・松澤 勝・中村 浩・金子 学・川中 敏朗
No.691 2010.12 (雪氷チーム)
●月報[報 文]防雪林の生育と植栽基盤の物理性の関係について :上田 真代・松澤 勝・伊東 靖彦・高玉 波夫・下道 純
No.688 2010.09 (雪氷チーム・道北支所)
●月報[報 文]北海道における区画線塗り替え基準の検討について :平澤匡介・武本東・葛西聡
No.686 2010.07 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]ネット工によるすり抜け現象を伴う雪崩の対策効果について :松下 拓樹・松澤 勝・坂瀬 修・中村 浩
No.685 2010.06 (雪氷チーム)
●月報[報 文]北海道におけるシラン系表面含浸材によるコンクリート複合劣化対策の現地追跡調査 :宮本修司・遠藤裕丈・田口史雄・川中敏朗・村中智幸・藤田裕司
No.683 2010.04 (雪氷チーム)
●月報[報 告]韓国建設技術研究院(KICT)との技術交流 :高橋尚人・徳永ロベルト・切石亮・岸寛人
No.693 2011.02 (寒地交通チーム)
●月報[報 告]第17回世界ITS会議に参加して :伊東 靖彦・上田 真代・金子 雅之・草間 祥吾・佐々木 憲弘・高橋 尚人・武本 東
No.692 2011.01 (寒地交通チーム)
●月報[報 告]第9回日中冬期道路交通ワークショップに参加して :伊東 靖彦・上田 真代・金子 雅之・草間 祥吾・佐々木 憲弘・高橋 尚人・武本 東
No.691 2010.12 (雪氷チーム・寒地道路保全チーム・耐寒材料チーム・寒地機械技術チーム・寒地交通チーム)
●月報[報 告]第6回日瑞道路科学技術ワークショップに参加して :松澤 勝・高橋 尚人・牧野 正敏・平澤 匡介・徳永 ロベルト・岸 寛人
No.691 2010.12 (雪氷チーム・寒地交通チーム ・寒地機械技術チーム)
●月報[報 告]第9回寒地開発に関する国際シンポジウム(ISCORD
2010)に参加して :金子 雅之・吉井 昭博・武知 洋太・松下 拓樹・佐々木 憲弘
No.688 2010.09 (寒地保全チーム・雪氷チーム・寒地機械技術チーム)
●月報[報 告]PIARC(世界道路協会)TCB5冬期サービス委員会参加報告 :松澤 勝
No.691 2010.12 (雪氷チーム)
●月報[報 告] 第11回アスファルト舗装に関する国際会議(International Conference on Asphalt Pavements、 ICAP)に参加して :丸山記美雄・熊谷政行・石田樹・安倍隆二・三田村宏二
No.690 2010.11 (寒地道路保全チーム)
●月報[報 告]PIARC国際冬期道路会議に参加して :伊東 靖彦・大上 哲也・高橋 尚人・牧野 正敏・松澤 勝・丸山 記美雄・宗広 一徳・浅野 基樹
No.686 2010.07 (雪氷チーム・寒地機械技術チーム・寒地交通チーム・寒地道路保全チーム)
●月報[報 告]第16回世界ITS 会議に参加して :高橋尚人・徳永ロベルト
No.685 2010.06 (寒地交通チーム)
●月報[報 告]第15回SIRWEC国際道路気象会議に参加して :松澤 勝・高橋 尚人
No.684 2010.05 (雪氷チーム・寒地交通チーム)
●月報[報 告]第8回アジア交通学会国際会議(EASTS2009)に参加して :武本東・平澤匡介
No.683 2010.04 (寒地交通チーム)
【平成21年度】
●月報[報 文]積雪寒冷地におけるアスファルト舗装の疲労ひび割れ発生予測に関する研究 :丸山記美雄・熊谷政行
No.682 2010.03 (寒地道路保全チーム)
●月報[報 文]積雪寒冷地におけるアスファルト舗装各層の弾性係数に関する検討 :安倍隆二・田高淳
No.679 2009.12 (寒地道路保全チーム)
●月報[報 文]速度抑制対策としての横断ランブルストリップスの適用可能性の検討 :武本東・宗広一徳・高橋尚人・葛西聡
No.677 2009.10 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]高盛土に対応した新型防雪柵の開発とその視程障害緩和効果について :山田 毅・伊東 靖彦・松澤 勝・加治屋 安彦・今野 智和・杉本 幸隆
No.675 2009.08 (雪氷チーム)
●月報[報 文]郊外部2車線道路の追越実態を踏まえた安全な道路構造に関する検討 :武本東・宗広一徳・高橋尚人・葛西聡
No.674 2009.07 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]積雪寒冷地における再生アスファルトの長期性状について :上野千草・田高淳・安倍隆二
No.672 2009.05 (寒地道路保全チーム)
●月報[報 文]北海道の外国人ドライブ観光における情報ニーズとその課題について :松島哲郎・松田泰明・加治屋安彦・緒方聡
No.671 2009.04 (雪氷チーム・地域景観ユニット)
●月報[報 告]PIARC(世界道路協会)TCB5冬期サービス委員会と「冬期サービス国際セミナー」に参加して:松澤 勝
No.681 2010.02 (雪氷チーム)
●月報[報 告]第8回日中冬期道路交通ワークショップに参加して :伊東 靖彦・葛西 聡・金子 雅之・国島 英樹・馬場 道隆
No.679 2009.12 (雪氷チーム・寒地交通チーム・寒地道路保全チーム・寒地機械技術チーム・寒地耐寒材料チーム)
●月報[報 告]吉林大学との冬期道路に関する学術交流について:伊東 靖彦・国島 英樹
No.679 2009.12 (雪氷チーム・寒地機械技術チーム)
●月報[報 告]第5回日中舗装技術ワークショップに参加して:丸山記美雄・安倍隆二
No.678 2009.11 (寒地道路保全チーム)
●月報[報 告]第27回寒地道路連続セミナーブリロン名誉教授講演会「ラウンドアバウト~ドイツの経験」について:伊東 靖彦・国島 英樹
No.677 2009.10 (寒地交通チーム)
●月報[報 告]第88回TRB年次総会に参加して :宗広一徳・徳永ロベルト・平澤匡介・松澤勝・浅野基樹
No.672 2009.05 (寒地道路研究グループ・寒地交通チーム・雪氷チーム)
【平成20年度】
●月報[報 文]切削型区画線の開発について :
平澤匡介・武本東・葛西聡・相田尚・笠原彰彦
No.667 2008.12 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]積雪寒冷地におけるアスファルト舗装の理論的設計法に関する一検討 :
安倍隆二・田高淳
No.666 2008.11 (寒地道路保全チーム)
●月報[報 文]斜面積雪が雪崩予防柵面をすり抜ける現象の発生条件 :
松下拓樹・松澤勝・伊東靖彦・加治屋安彦
No.665 2008.10 (雪氷チーム)
●月報[報 文]「北の道ナビ」に見る経路に沿った道路情報提供の効果について :
松島哲郎・加治屋安彦・松田泰明・緒方聡
No.663 2008.08 (雪氷チーム・地域景観ユニット)
●月報[報 文]美々新試験道路におけるアスファルト舗装の長期供用性 :
丸山記美雄・田高淳
No.661 2008.06 (寒地道路保全チーム)
●月報[報 文]連続路面すべり抵抗値による冬期路面管理の高度化に関する研究 :
徳永ロベルト・舟橋誠・高橋尚人・浅野基樹・中野雅充
No.661 2008.06 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]切土法面直下の路側に設置された防護柵にかかる堆雪圧 :
伊東靖彦・山田毅・加治屋安彦
No.660 2008.05 (雪氷チーム)
●月報[報 告]「第7回日中冬期道路交通ワークショップ」に参加して :
葛西聡・安倍隆二・伊東靖彦・松島哲郎・橋本聖・佐々木憲弘
No.670 2009.03 (寒地道路研究グループ・寒地基礎技術研究グループ・寒地機械技術チーム)
●月報[報 告]スウェーデンの道路構造・交通安全対策に関する調査 :
平澤匡介・宗広一徳
No.669 2009.02 (寒地交通チーム)
●月報[報 告]アスファルト舗装と環境に関する国際シンポジウムに参加して :
丸山記美雄
No.666 2008.11 (寒地道路保全チーム)
●月報[報 告]第6回道路および空港の舗装技術に関する国際会議 :
石田樹・安倍隆二・丸山記美雄
No.665 2008.10 (寒地道路保全チーム)
●月報[報 告]「第4回陸上交通気象に関する全米会議・第7回除雪と雪氷対策技術に関する国際シンポジウム」に参加して :
浅野基樹・加治屋安彦・松澤勝・高橋尚人・徳永ロベルト・三好達夫
No.665 2008.10 (寒地交通チーム・雪氷チーム)
●月報[報 告]第6回雪工学国際会議に参加して :
伊東靖彦・松下拓樹
No.663 2008.08 (雪氷チーム)
●月報[報 告]第14回
SIRWEC国際道路気象会議に参加して :
松澤勝・高橋尚人
No.662 2008.07 (雪氷チーム・寒地交通チーム)
●月報[報 告]第87回TRB年次総会に参加して :
高橋尚人・平澤匡介・宗広一徳・武本東・石田樹
No.660 2008.05 (寒地交通チーム・寒地道路保全チーム)
【平成19年度】
●月報[報 文]冬期道路環境が走行速度に及ぼす影響に関する研究 :
武知洋太・伊東靖彦・松澤勝・加治屋安彦
No.658 2008.03 (雪氷チーム)
●月報[報 文]動的載荷におけるアスファルト舗装の引張ひずみに関する一考察 :
安倍隆二・田高淳
No.653 2007.10 (寒地道路保全チーム)
●月報[報 文]冬期路面管理支援システムの構築と運用 :
高橋尚人・徳永ロベルト・浅野・基樹・石川信敬
No.652 2007.09 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]冬期道路情報の表現方法が道路利用者の交通行動決定に与える影響 :
加治屋安彦・松田泰明・松島哲郎
No.651 2007.08 (雪氷チーム・地域景観ユニット)
●月報[報 文]道の駅情報提供端末のユーザーインターフェイスの検討 :
松島哲郎・松田泰明・加治屋安彦
No.649 2007.06 (雪氷チーム・地域景観ユニット)
●月報[報 文]画像処理を活用した霧発生時の視程計測実験 :
宗広一徳・徳永ロベルト・中村秀一・一柳利文・須藤聡一・穂積順一
No.649 2007.06 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]北海道の2+1車線型国道を対象とした交通流シミュレーションの構築 :
宗広一徳・秋元清寿・浅野基樹
No.647 2007.04 (寒地交通チーム)
●月報[報 告]第12回構造物の大気着氷に関する国際ワークショップ(IWAIS)に参加して :
松下拓樹
No.658 2008.03 (雪氷チーム)
●月報[報 告]第8回寒地開発に関する国際シンポジウム(ISCORD2007)に参加して :
徳永ロベルト・舟橋誠・武知洋太・松下拓樹・千葉学・大久保天
No.657 2008.02 (寒地交通チーム・雪氷チーム・寒地道路保全チーム)
●月報[報 告]第5回日本-スウェーデン道路科学技術ワークショップ参加報告 :
加治屋安彦・浅野基樹・平澤匡介・林田宏・佐藤京
No.655 2007.12 (雪氷チーム・寒地交通チーム)
●月報[報 告]第5回舗装の維持修繕に関する国際会議(MAIREPAV5)に参加して :
上野千草・石田樹・丸山記美雄
No.654 2007.11 (寒地道路保全チーム)
●月報[報 告]第6回日中冬期道路交通ワークショップに参加して :
伊東靖彦・石田樹・吉田行・三田村浩・小笠原章
No.654 2007.11 (雪氷チーム・寒地道路保全チーム)
●月報[報 告]第4回日中舗装技術ワークショップ :
安倍隆二
No.653 2007.10 (寒地道路保全チーム)
●月報[報 告]第11回高齢者・障害者のモビリティと交通に関する国際会議(TRANSED-COMOTRED
2007)に参加して :
高橋尚人・徳永ロベルト
No.652 2007.09 (寒地交通チーム)
●月報[報 告]ドイツ連邦道路交通研究所Reichelt副所長とダルムシュタット工科大学Bald教授の来所 :
宗広一徳・高橋尚人・加治屋安彦・石田樹
No.649 2007.06 (寒地道路研究グループ)
●月報[報 告]第86回TRB
年次総会に参加して :
浅野基樹・加治屋安彦・高橋尚人・石田樹・平澤匡介・宗広一徳
No.647 2007.04 (寒地道路研究グループ)
【平成18年度】
●月報[報 文]正面衝突事故対策としてのランブルストリップスの開発と設置効果 :
平澤匡介
開土研講演会特集号 2007.03 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]霧発生条件下での警戒標識の再帰反射性能に関する効果検証実験 :
宗広一徳・徳永ロベルト・浅野基樹・萩原亨
No.646 2007.03 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]冬期道路の高度情報提供システムに関する基礎研究~広域情報提供サービスと路側情報提供サービスのフィールド実験~ :
松澤勝・加治屋安彦・三好達夫・山際祐司
No.645 2007.02 (雪氷チーム)
●月報[報 文]寒冷地空港舗装のブリスタリング現象に関する一考察 :
安倍隆二・田高淳・平尾利文
No.645 2007.02 (寒地道路保全チーム)
●月報[報 文]北海道における路上作業エリアの安全性向上対策に関する研究 :
武本東・平澤匡介・浅野基樹・高田哲哉
No.645 2007.02 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]開粒度舗装の冬期路面対策としての効果について :
千葉学・田高淳・安倍隆二
No.644 2007.01 (寒地道路保全チーム)
●月報[報 文]橋梁部路面温度推定モデルの構築について :
高橋尚人・徳永ロベルト・浅野基樹・石川信敬
No.643 2006.12 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]路上作業エリアの安全性向上に関する要因分析 :
武本東・平澤匡介・浅野基樹・高田哲哉
No.642 2006.11 (寒地交通チーム)
●月報[報 文]しりべしe街道 ~冬期道路情報の収集・提供における官民連携~ :
松島哲郎・加治屋安彦・松田泰明・山際祐司
No.642 2006.11 (雪氷チーム)
●月報[報 文]改質Ⅱ型混合物舗装のLCC評価と適用範囲 :
丸山記美雄・田高淳・金子雅之
No.641 2006.10 (寒地道路保全チーム)
●月報[報 文]冬期間及び災害時における道路情報提供について~「北の道ナビ」を通じた情報のニーズと効果の把握~ :
松島哲郎・加治屋安彦・松田泰明・山際祐司
No.641 2006.10 (雪氷チーム)
●月報[報 文]吹雪環境下での固定式視線誘導柱(矢羽根)の視認性に関する研究 :
武知洋太・伊東靖彦・松沢勝・加治屋安彦
No.636 2006.05 (雪氷チーム)
●月報[報 文]排水性アスファルト混合物の寒冷期施工について :
上野千草・田高淳・安倍隆二
No.635 2006.04 (寒地道路保全チーム)
●月報[報 告]第5回日中冬期道路交通ワークショップに参加して :
小笠原章・林田宏・日下部祐基・伊東靖彦・安倍隆二
No.646 2007.03 (寒地交通チーム)
●月報[報 告]ロシア連邦・サハリン地域の道路構造事情 :
宗広一徳
No.644 2007.01 (寒地交通チーム)
●月報[報 告]第13回世界ITS会議に参加して :
高橋尚人・浅野基樹
No.643 2006.12 (寒地交通チーム)
●月報[報 告]第10回ICAP(International Conference on Asphalt
Pavements)に出席して :
田高淳・丸山記美雄
No.643 2006.12 (寒地道路保全チーム)
●月報[報 告]交通シミュレーションに関する国際シンポジウム2006に参加して :
宗広一徳・浅野基樹
No.642 2006.11 (寒地交通チーム)
●月報[報 告]第5回道路の交通容量とサービスの質に関する国際シンポジウムに参加して :
宗広一徳・浅野基樹
No.641 2006.10 (寒地交通チーム)
●月報[報 告]第13回SIRWEC国際道路気象会議に参加して :
伊東靖彦
No.637 2006.06 (寒地道路研究グループ)
●月報[報 告]第12回PIARC国際冬期道路会議に参加して(後編) ~研究発表から見る最新の冬期道路研究開発~ :
加治屋安彦・高橋尚人・松沢勝・千葉学・山際祐司
No.637 2006.06 (寒地道路研究グループ)
●月報[報 告]第12回PIARC国際冬期道路会議に参加して(前編) ~会議の概要~ :
加治屋安彦・高橋尚人・松沢勝・千葉学・山際祐司
No.636 2006.05 (寒地道路研究グループ)
【平成17年度】
●月報[報 文]雪みちに挑む新技術~安全・快適 北の道~ :
加治屋安彦
開土研講演会特集号 2006.03 (防災雪氷研究室)
●月報[報 文]応力解放法によるアスファルト舗装の低温クラックに関する基礎研究 :
安倍隆二・岳本秀人・鈴木拓雄・木村清和・黒瀬雅詞・田口仁
No.634 2006.03 (維持管理研究室)
●月報[報 文]エゾシカと車両との衝突事故に関する効果的対策の検討 :
三好達夫・加治屋安彦・山際祐司
No.633 2006.02 (防災雪氷研究室)
●月報[報 文]冬期道路交通評価へのタクシープローブデータの活用 ~札幌市における事例~ :
宗広一徳・秋元清寿・高橋尚人・浅野基樹・三谷光照
No.632 2006.01 (交通研究室)
●月報[報 文]交通量を考慮した熱収支法による路面温度推定モデルの構築について :
高橋尚人・德永ロベルト・浅野基樹・石川信敬
No.631 2005.12 (交通研究室)
●月報[報 文]ドライビングシミュレータによる舗装路面の乗り心地と走行安心感の評価 :
石田樹・岳本秀人・川村彰・白川龍生
No.630 2005.11 (維持管理研究室)
●月報[報 文]霧発生条件下で求められる自発光式LED視線誘導灯の光度性能 :
宗広一徳・徳永ロベルト・浅野基樹・萩原亨
No.630 2005.11 (交通研究室)
●月報[報 文]峠部の冬期道路情報価値の試算:表明選好法によるアプローチ :
有村幹治・松田泰明・佐藤直樹・加治屋安彦
No.628 2005.09 (防災雪氷研究室)
●月報[報 文]災害時の道路情報提供における利用者ニーズについて
-平成16年1・2月暴風雪の事例の考察及び台風18号上陸時の対応- :
松島哲郎・加治屋安彦・山際祐司
No.626 2005.07 (防災雪氷研究室)
●月報[報 文]積雪寒冷地における歩道部の凍上対策 :
久保裕一・岳本秀人・安倍隆二
No.624 2005.05 (維持管理研究室)
●月報[報 文]反射型道路付属物の視認性の主観的評価に及ぼす時間帯及び霧発生条件の影響 :
宗広一徳・徳永ロベルト・浅野基樹・萩原亨
No.623 2005.04 (交通研究室)
●月報[報 告]第3回日中舗装技術ワークショップ :
安倍隆二・上野千草
No.634 2006.03 (維持管理研究室)
●月報[報 告]第12回ITS世界会議サンフランシスコ大会に参加して :
松沢勝・有村幹治
No.633 2006.02 (防災雪氷研究室)
●月報[報 告]道路支持力に関する国際会議と北欧道路関係研究行政機関視察報告 :
石田樹・丸山記美雄・岳本秀人
No.628 2005.09 (維持管理研究室)
●月報[報 告]「第5回道路と空港の舗装技術に関する国際会議(5th
ICPT)」に参加して :
丸山記美雄・岳本秀人・清野昌貴
No.627 2005.08 (維持管理研究室)
●月報[報 告]冬期道路管理に関する北欧調査 :
浅野基樹・舟橋誠
No.625 2005.06 (交通研究室)
●月報[報 告]第84回TRB年次総会に参加して :
宗広一徳・浅野基樹・加治屋安彦
No.624 2005.05 (交通研究室・防災雪氷研究室)
●月報[報 告]中国黒竜江省交通科学研究所との研究交流実施報告 :
西川純一・田口史雄・松沢勝・安中新太郎
No.624 2005.05 (構造部・道路部・企画室)
【平成16年度】
●月報[報 文]交通行動の中止を考慮した災害時の道路途絶の影響算定―有珠山噴火を対象として― :
高橋尚人・内田賢悦・浅野基樹・加賀屋誠一
No.622 2005.3 (交通研究室)
●月報[報 文]ライフサイクルコストを考慮した舗装の最適管理水準の検討 :
清野昌貴・岳本秀人
No.622 2005.3 (維持管理研究室)
●月報[報 文]積雪寒冷地におけるアスファルト舗装の性能指標値の検討 : 安倍 隆二・丸山 記美雄・岳本
秀人
No.621 2005.2 (維持管理研究室)
●月報[報 文]積雪寒冷地におけるセミホット型アスファルト混合物の適用について : 上野
千草・岳本 秀人・安倍 隆二・鈴木 徹・江向
俊文
No.620 2005.1 (維持管理研究室)
●月報[報 文]冬期道路の高度情報提供システムに関する研究
~広域情報提供サービスの有効性~ : 鈴木武彦・加治屋安彦・松沢
勝
No.616 2004.9 (防災雪氷研究室)
●月報[報 文]正面衝突事故対策としてのランブルストリップスの開発について : 平澤
匡介・高田 哲哉・浅野 基樹・斎藤 和夫
No.616 2004.9 (交通研究室)
●月報[報 文]スマート札幌ゆき情報実験2003
~気象条件に応じた交通需要マネジメントの可能性~ : 山際 祐司・加治屋 安彦・上村
達也
No.614 2004.7 (防災雪氷研究室)
●月報[報 文]冬期追従挙動モデルによる札幌都市圏冬期交通流の再現 : 宗広 一徳・高橋 尚人・浅野 基樹・中辻
隆
No.614 2004.7 (交通研究室)
●月報[報 文]交通行動の中止を考慮した災害時における交通ネットワークモデルを用いた有珠山噴火による道路途絶に伴う影響算定究 : 高橋
尚人・内田 賢悦・加賀屋 誠一・浅野 基樹
No.612 2004.5 (交通研究室)
●月報[報 文]北海道における密粒度アスコン13Fの表層混合物としての適用に関する研究 : 丸山
記美雄・岳本 秀人・安倍 隆二
No.611 2004.4 (維持管理研究室)
●月報[報 告]第11回 ITS世界会議
愛知・名古屋2004に加して :
有村幹治
No.620 2005.01 (防災雪氷研究室)
●月報[報 告]第12回国際道路気象会議に参加して :
三好達夫・松澤勝・高橋尚人
No.619 2004.12 (防災雪氷研究室・交通研究室)
●月報[報 告]第6回除雪と雪氷対策技術に関する国際シンポジウムに参加して :
伊東靖彦・徳永ロベルト
No.618 2004.11 (防災雪氷研究室・交通研究室)
●月報[報 告]第10回高齢者・障害者のモビリティと交通に関する国際会議(TRANSED2004)に参加して :
德永ロベルト・浅野基樹
No.615 2004.08 (交通研究室)
【平成15年度】
●月報[報 文]ライフサイクルコストを考慮した舗装の構造設計法に関する研究 :
岳本秀人・久保裕一
No.610 2004.3 (維持管理研究室)
●月報[報 文]上弦材のある橋梁の着雪・冠雪対策について :
布施浩司・岳本秀人・安倍隆二・久保裕一
No.609 2004.2 (維持管理研究室)
●月報[報 文]開粒度充填舗装の効果と適用性に関する一考察 :佐藤大・岳本秀人・鈴木徹
No.609 2004.2 (維持管理研究室)
●月報[報 文]積雪寒冷地における舗装のライフサイクルコスト分析 :
清野昌樹・岳本秀人・石田樹・丸山記美雄
No.608 2004.1 (維持管理研究室)
●月報[報 文]ニセコ・羊蹄・洞爺e街道
~ドライブ観光支援の地域ITS 実験~ : 山際 祐司・加治屋 安彦・上村
達也
No.608 2004.1 (防災雪氷研究室)
●月報[報 文]大粒径中温アスコンを使用した滑走路補修に関する検討 :
安倍隆二・岳本秀人・衛藤謙介
No.604 2003.9 (維持管理研究室)
●月報[報 文]冬期道路の高度情報提供システムに関する基礎研究~路側情報提供サービスのユーザ受容性~ :
松澤勝・加治屋安彦・鈴木武彦
No.603 2003.8 (防災雪氷研究室)
●月報[報 文]道路を横断するエゾシカの行動特性の把握について-ITS技術を活用したエゾシカとの交通事故対策に向けて- :
三好達夫・加治屋安彦・鈴木武彦
No.602 2003.7 (防災雪氷研究室)
【平成14年度】
●月報[報 文]積雪寒冷地における舗装マネジメントに向けた路面性状予測について :
森修二・岳本秀人・丸山記美雄
No.598 2003.3 (維持管理研究室)
●月報[報 文]スマート札幌ゆき情報実験2002-冬期気象条件に応じた交通需要マネジメントに向けて- :
山際祐司・加治屋安彦・三好達夫
No.598 2003.3 (防災雪氷研究室)
●月報[報 文]改質再生アスファルト混合物による耐流動対策舗装の検討 :
安倍隆二・岳本秀人・丸山記美雄
No.597 2003.2 (維持管理研究室)
●月報[報 文]RTKGPSを使用した夏期と冬期の追従実験の解析 :
吾田洋一・浅野基樹・中辻隆
No.595 2002.12 (交通研究室)
●月報[報 文]省エネルギー型ロードヒーティングの性能評価試験 :
布施浩司・岳本秀人・早坂保則
No.594 2002.11 (維持管理研究室)
●月報[報 文]カーブ緩急認知における情報提供の効果に関する研究 :
徳永ロベルトアブラハム・近江隆洋・萩原亨・中川剛士・浅野基樹
No.593 2002.10 (交通研究室)
●月報[報 文]風速と降雪強度から吹雪時の視程を推定する手法について :
松澤勝・加治屋安彦・竹内政夫
No.593 2002.10 (防災雪氷研究室)
●月報[報 文]北海道におけるランブルストリップの開発について :
平澤匡介・浅野基樹
No.591 2002.8 (交通研究室)
●月報[報 文]積雪寒冷地域におけるグルービングの効果と最適なグルービングパターンについて :
早坂保則・岳本秀人
No.590 2002.7 (維持管理研究室)
●月報[報 文]カーブ情報獲得プロセスに関する研究 :
近江隆洋・徳永ロベルト・浅野基樹・萩原亨
No.589 2002.6 (交通研究室)
【平成13年度】
●月報[報 文]航空写真による都市内幹線道路の交通状況の把握(第2報)(1/2) (2/2) :
吾田洋一・浅野基樹
No.586 2002.3 (交通研究室)
●月報[報 文]寒冷地AHSのユーザ受容性にかかる基礎的検討(第1報) :
松澤勝・金子学・加治屋安彦
No.585 2002.2 (防災雪氷研究室)
●月報[報 文]電磁誘導方式による車線逸脱防止装置の開発-<その2>実車実験編- :
吾田洋一・浅野基樹
No.582 2001.11 (交通研究室)
●月報[報 文]スパイクタイヤ規制後10年間の評価と今後の課題 :
浅野基樹・原丈宏・田邊慎太郎・横山真吾
No.580 2001.9 (交通研究室)
●月報[報 文]災害時を考慮した道路情報提供と道の駅の活用について :
上村達也・加治屋安彦・山際祐司
No.578 2001.7 (防災雪氷研究室)
●月報[報 文]平成元年以降の北海道における交通事故の傾向について :
平澤匡介・浅野基樹
No.576 2001.5 (交通研究室)
●月報[報 文]道路防雪林の活用条件に関する考察 :
福澤義文・廣瀬哲司・加治屋安彦
No.575 2001.4 (防災雪氷研究室)
【平成12年度】
●月報[報 文]道路用Web記述言語RWMLの開発 :
加治屋安彦・山際祐司・手塚行夫・大島利廣
No.569 2000.10 (防災雪氷研究室)
●月報[報 文]道路防雪林の防雪機能に関する検討(第1報) :
廣瀬哲司・加治屋安彦・福澤義文
No.567 2000.08 (防災雪氷研究室)
●月報[報 文]海岸道路における越波発生時の気象特性について :
安倍隆二・髙橋守人・早坂保則
No.565 2000.06 (維持管理研究室)
●月報[報 文]航空写真による都市内幹線道路の交通状況の把握 :
吾田洋一・浅野基樹
No.565 2000.06 (交通研究室)
●月報[報 文]加熱アスファルト混合物のリサイクルに関する検討 :
安倍隆二・髙橋守人・早坂保則
No.560 2000.01 (維持管理研研究室) |