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重点プロジェクト研究【冬期道路の安全性・効率性向上に関する研究】
防雪対策施設の性能評価に関する研究

北海道内国道における冬期通行止めのうち吹雪による視程障害が4割を占めるなど、吹雪による冬期交通障害が非常に多く発生しています。

これまで防雪林や防雪柵などの吹雪対策施設が道路管理者によって整備されてきました。ここでは様々なタイプが用いられ、また新たな施設の日々開発されているところですが、それぞれの施設の定量的な効果は明らかとはなっていません。

このため、効率的な防雪計画の策定や性能規定による対策施設工の発注が困難となっており、積雪寒冷地における適正な社会資本整備の観点から問題となっています。

また、防雪林に関しては、樹木の生長に応じた適切な育成管理の方法を示すことが必要となっています。

そこで、視程障害あるいは吹きだまり対策手法の定量的な評価を行うとともに、効率的な吹雪対策手法について検討し、道路吹雪対策の計画、施工、維持管理に関わる技術的事項を網羅した「道路吹雪対策マニュアル」の改訂等を通じて、技術の普及を図ります。

 

【関連サイト・ページ】

 

 

【パンフレット等】

防雪対策施設の性能評価に関する研究(2008.07作成)

防雪林の防雪効果に関する研究(2008.07作成)

道路防雪林の育成管理に関する研究(2008.07作成)

高盛土に対応した高機能防雪柵の開発(2006.12作成)

 

【代表的な報文など】

防雪柵を評価するための適切な視程計測位置の検討
(雪氷研究大会(2008・東京))

粗密の異なる道路防雪林の視程改善効果
(第52回(平成20年度)北海道開発技術研究発表会)

道北地方における国道防雪林の現状と課題について
(第52回(平成20年度)北海道開発技術研究発表会)

 

【その他】

 

 

 

石狩吹雪実験場での防雪柵の性能計測

粉体風洞実験による防雪柵の吹きだまり評価の状況

防雪林での土壌断面調査

 

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吹雪視程障害に関する研究

積雪寒冷地の冬期道路において、ドライバーは降雪、吹雪による視程障害など厳しい環境での走行を強いられており、吹雪視程障害による通行止め、多重衝突事故など冬期交通障害が発生しています。このため、冬期道路では道路防雪林や防雪柵などの吹雪軽減対策の整備や視界情報の提供、交通規制などの対策が道路管理者によって行われています。しかし、道路に用いられる視程は気象学上定義されたもので道路交通管理に適した視程の計測評価方法は十分確立されていません。

本研究では、道路交通に適した視程の計測手法を提案し、視程障害度を評価する手法や指標について調査を行います。またさらに、視界情報提供による効果的な安全支援方策、冬期道路の走行環境情報提供システムの開発に向けた調査を行います。

 

【関連サイト・ページ】

石狩吹雪実験場

石狩吹雪実験場の概要(2006.09作成)

郊外施設の紹介

 

【パンフレット等】

吹雪時の視程障害度の評価に関する研究(2009.07作成)

走行環境情報の提供に関する研究(2009.07作成)

 

【代表的な報文など】

吹雪時の視程推定手法とその活用に関する研究

冬期道路環境が走行速度に及ぼす影響に関する研究

 

【その他】

 

 

 

冬期道路での吹雪視程障害

道路での視程計による観測

被験者実験による視程の評価(1)

被験者実験による視程の評価(2)

 

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