●雲粒付着の少ない降雪結晶による雪崩の発生条件について
寒地土木研究所 月報 第846号, 2023年07月
●斜面積雪深の計測手法に関する検討
寒地土木研究所 月報 第839号, 2023年01月
●降雪終了後の雪崩発生判断手法について
寒地土木研究所 月報 第832号, 2022年06月
●日降雪深の発生頻度の簡易推定手法
寒地土木研究所 月報 第822号, 2021年09月
●気象データを用いた短時間多量降雪時の雪崩発生頻度の推定
寒地土木研究所 月報 第807号, 2020年07月
●雪崩予防柵に発生する巻きだれの安定度評価について
寒地土木研究所 月報 第796号, 2019年09月
●雪崩と急速流動現象の対策に関する国際シンポジウムに参加して
寒地土木研究所 月報 第794号, 2019年07月
●雪崩発生条件を満たす降雪事例の頻度解析
寒地土木研究所 月報 第792号, 2019年05月
●雪崩予防柵に発生する巻きだれの観測について
寒地土木研究所 月報 第786号, 2018年11月
●短時間多量降雪時の雪崩発生リスクを簡便に把握する手法
寒地土木研究所 月報 第780号, 2018年05月
●短期間多量降雪時の雪崩発生に関わる積雪密度の時間変化に関する現地観測
寒地土木研究所 月報 第770号, 2017年07月
●雪崩予防柵に作用する雪圧の設計値と観測値の比較
寒地土木研究所 月報 第760号, 2016年09月
●雪崩予防柵の設計荷重の考え方とその変遷について
寒地土木研究所 月報 第755号, 2016年04月
●振動実験に基づく斜面積雪の地震応答と雪崩発生推定手法の提案
寒地土木研究所 月報 第754号, 2016年03月
●雪崩予防柵周辺の効率的な除排雪工法の検討
寒地土木研究所 月報 第750号, 2015年11月
●地震による雪崩発生条件に関する検討
寒地土木研究所 月報 第733号, 2014年06月
●雪崩予防柵の列間斜距離に関する設計上の考え方について
寒地土木研究所 月報 第718号, 2013年03月
●雪崩予防柵の列間斜距離に関する一考察
寒地土木研究所 月報 第701号, 2011年10月
●ネット工によるすり抜け現象を伴う雪崩の対策効果について
寒地土木研究所 月報 第685号, 2010年06月
●「北海道の地域特性を考慮した雪崩対策の技術資料(案)」について
寒地土木研究所 月報 第685号, 2010年06月
●ベーン試験器を用いた簡易な積雪安定度調査手法の提案について
平成20年度 第52回 北海道開発技術研究発表会,2009年02月
●すり抜け現象を対象とした雪崩対策技術資料案の作成について
平成20年度 第52回 北海道開発技術研究発表会,2009年02月
●斜面積雪が雪崩予防柵面をすり抜ける現象の発生条件
寒地土木研究所 月報 第665号, 2008年10月
●道路雪崩対応に関する研究の取り組みについて
(一財)北海道道路管理技術センター 北の交差点 VOL.22 AUTUMN - WINTER 2008
 土木研究所 研究報告書
●平成30年度 研究報告書(雪崩危険度評価)
●平成29年度 研究報告書(雪崩危険度評価)
●平成28年度 研究報告書(雪崩危険度評価)
●平成27年度 研究報告書(雪崩発生リスク)
●平成26年度 研究報告書(雪崩災害の危険度評価)
●平成25年度 研究報告書(雪崩災害の危険度評価)
●平成24年度 研究報告書(雪崩災害の危険度評価)
●平成23年度 研究報告書(雪崩災害の危険度評価)
●平成23年度 研究報告書(合理的設計手法)
●平成22年度 研究報告書2(雪崩災害の危険度評価)
●平成22年度 研究報告書1(雪崩災害の危険度評価)
●平成22年度 研究報告書(合理的設計手法)
●平成21年度 研究報告書(合理的設計手法)
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