このたび、寒地土木研究所報告 No.126 「吹雪時の視程推定手法とその活用に関する研究」を刊行し、下記のようにホームページからダウンロード可能にしましたので、ご案内いたします。
本報告を執筆した雪氷チーム総括主任研究員(当時、防災雪氷研究室副室長)の松澤勝氏には北海道大学より博士(工学)の学位が授与されています。
なお本研究の内容について、7月12日に開催する第17回寒地道路連続セミナー「吹雪研究の最近の話題」で分かりやすくご紹介する予定です。
【寒地土木研究所報告 No.126 2006年5月】
吹雪時の視程推定手法とその活用に関する研究(全文PDF3.7MB)
→ http://www2.ceri.go.jp/jpn/pdf2/b-rp-200605-CERI_Rep_126.pdf
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