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大宮研究員が「寒地技術賞(計画部門)」を受賞、令和4年度「第38回 寒地技術シンポジウム」に参加しました。
寒地道路研究グループ : 2022年12月 6日
令和4年11月30日(水)~12月2日(金)に、札幌市教育文化会館で「第38回寒地技術シンポジウム」が開催されました。
寒地道路研究グループに関係するテーマとして、5本の論文を発表しました。
また、令和3年度に、雪氷チーム 大宮哲研究員が発表した「少雪地域における集中降雪の実況把握~積雪深以外のアメダスデータを用いた降雪量推定」と題した技術論文が、寒地技術開発の向上に資することが評価され「寒地技術賞(計画部門)」を受賞しました。
■大宮哲研究員の受賞論文の概要はこちら
→ https://www2.ceri.go.jp/news3/archives/000127.html
■令和4年度の論文発表者名と発表タイトルはこちら
→ https://www2.ceri.go.jp/news3/archives/000129.html
▲「寒地技術賞」を受賞した大宮研究員
▲「寒地技術賞」表彰式の状況
▲開会式の状況 ▲質問を行う松澤グループ長
▲質疑に回答する原田主任研究員 ▲吉井研究員の発表状況
▲松下総括主任研究員の発表状況 ▲齋藤研究員の発表状況
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■寒地技術シンポジウムWebサイト
→ http://www.decnet.or.jp/project/ctc/