日本気象学会2017年度秋季大会で発表しました
寒地道路研究グループ : 2017年11月 7日
10月30日(月)~11月2日(木)まで、日本気象学会2017年度秋季大会が北海道大学で開催されました。
寒地道路研究グループ雪氷チームから、以下の2件の発表を行いました。
大会の詳細は、日本気象学会のホームページを参照してください。
https://www.metsoc.jp/topics/meetings/msjvisitors2
【雪氷チーム】
・札幌エリアX-MPレーダ雨量と地上降雪量の比較(口頭発表):松下主任研究員
・樹林地の雪崩発生に関わる降雪深について(ポスター発表):松下主任研究員

