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松澤主任研究員が2025年度北海道雪氷賞「北の蛍雪賞」を受賞

寒地道路研究グループ : 2026年6月 8日

 雪氷チームの松澤主任研究員(前・寒地道路研究グループ長)が、北海道雪氷賞「北の蛍雪賞」を受賞し、日本雪氷学会北海道支部発表会において表彰されました。

 

▲「北の蛍雪賞」表彰式の状況

  

▲受賞挨拶の様子

 

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■受賞名

 吹雪時の視程障害に関する研究と発展ならびに学会活動への貢献

 

■概要

 「北の蛍雪賞」は、積雪寒冷地の社会生活や北海道支部の活動に貢献した団体および個人へ贈られる賞です。

 松澤主任研究員は、長年、吹雪時における視程障害に関する研究等に取り組み、「吹雪の視界情報」のウェブサイトを立ち上げ、SNSによる「吹雪の視界情報」の配信を行うなど、北海道の吹雪による視程障害の啓蒙活動に取り組みました。

 また、雪氷学会においては30年以上にわたって全国大会や北海道支部研究発表会で発表を重ねて後進の指導にも取り組み、2012年度から2017年度まで吹雪分科会長、2021年度から2024年度まで北海道支部長を務めました。特に、支部長在任中の2022年度に札幌にて開催された雪氷研究大会(2022・札幌)では実行委員会の幹事長を務め、コロナ禍の終盤において現地開催を推進し、大会の成功を収めました。

 さらに、国際貢献として2009年から2018年まで米国交通運輸研究会議(Transportation Research Board)の冬期管理委員会委員、2009年から2023年には世界道路協会(PIARC)の冬期サービス委員会の技術委員を務めました。

 以上の功績が認められ、「北の蛍雪賞」が授与されました。

 

■2025年度北海道雪氷賞 (日本雪氷学会北海道支部 Webサイト)

→ https://hokkaido.seppyo.org/news250917/

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