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【北の道リサーチニュース:第271号(2026年4月)】を発行しました
寒地道路研究グループ : 2026年4月27日
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【北の道リサーチニュース:第271号(2026年4月)】
"寒地道路のリサーチセンター"
国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所 寒地道路研究グループ発行
http://www2.ceri.go.jp/jpn/
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■寒地道路研究グループニュース
01:北海道交通事故対策検討委員会で研究成果が紹介されました (寒地交通チーム)
02:人事異動情報(寒地交通チーム)
03:人事異動情報(雪氷チーム)
04:経験者職員を公募しています(寒地交通チーム、寒地構造チーム)
■関連研究チームニュース
■北の道ナビニュース
■道内・国内・海外ニュース
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■寒地道路研究グループニュース
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01:北海道交通事故対策検討委員会で研究成果が紹介されました (寒地交通チーム)
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第19回北海道交通事故対策検討委員会(3月17日(火))において通学路・生活道路
対策に関する取組が報告される中で、当チームが北見市で実施しているハンプ常設化
実験の研究成果が紹介されました。
→ https://www.hkd.mlit.go.jp/ky/kn/dou_iji/ud49g700000009sv.html
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02:人事異動情報(寒地交通チーム)
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今年度より、寒地交通チームに新たに3名が加わりましたので、一言ご挨拶申し上
げます。
菊田悦二 上席研究員
寒地交通チームに参りました菊田です。前職の本局開発計画課では、官民共創の
取り組みなどを通じて第9期北海道総合開発計画の推進に携わってきました。
5年ぶりの寒地勤務となりますが、これまでの経験を生かし、社会課題の解決に
少しでも貢献できるよう努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
佐々木優太 研究員
寒地構造チームより異動してまいりました、佐々木と申します。
北海道開発局からの出向であり、当研究所での勤務は2年目となります。
これまでの経験を活かし、積雪寒冷地における様々な課題解決に貢献できるよう、
積極的に取り組んでまいります。今後ともよろしくお願いいたします。
宝寄山颯太 研究員
このたび寒地交通チームに配属されました、宝寄山です。
新規採用につき至らぬ点もあるかと思いますが、日々学びを重ね、業務を通じて
着実に成長していけるよう努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
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03:人事異動情報(雪氷チーム)
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今年度より、雪氷チームに新たに1名が加わりましたので、一言ご挨拶申し上げ
ます。
三木雄詩 研究員
4月より雪氷チームに配属となりました三木と申します。
前職の気象台での勤務経験を活かし、積雪寒冷地における雪氷災害の軽減に向け、
全力で技術開発に取り組んで参ります。これからどうぞよろしくお願いいたし
ます。
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04:経験者職員を公募しています(寒地交通チーム、寒地構造チーム)
→ https://www.ceri.go.jp/recruit/career/sougousyoku.html
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当研究所では、下記のとおり、経験者職員を公募していますのでご案内します。
(寒地交通チーム)
・職 名:寒地道路研究グループ 寒地交通チーム 主任研究員もしくは研究員
・募集人員:1名程度
・職務内容:冬期道路、交通安全、交通工学、土木計画、道路構造のいずれか
または複数の分野に関連する研究活動、および関連する技術指導、
成果の普及等
(寒地構造チーム)
・職 名:寒地基礎技術研究グループ 寒地構造チーム 主任研究員または研究員
・募集人員:1名程度
・職務内容:当研究所の設置法「土木研究所法」に定める目的に沿い、所属組織体制
の下で設定された①落石対策施設の設計法・維持管理、②橋梁コンクリー
ト床版の維持管理、③道路橋の耐震性等に関する研究開発の何れかの
研究のうち、土木構造物に係わる以下の分野の何れかの技術等に関する
研究活動を行います(主任研究員についてはマネジメントを含む)。
さらに、関連する技術指導、成果の普及等にも関わる可能性があります
(分野)
・実験、解析による力学的性能評価技術、設計技術。
ただし解析には数値解析、静的解析、動的解析、衝撃解析を含む。
・劣化損傷の調査、耐久性評価、対策技術。
・先進的コンピューティング、数理統計分野
(共通)
・勤務場所:国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所(札幌市)
・応募条件:(1)以下のいずれかの資格を有する者
イ 博士の学位を有すること。なお、採用日までに取得する
見込みのある者を含む
ロ 寒地交通チームにあっては自然科学分野、
寒地構造チームにあっては理工系分野の修士の学位を有すること
(2) 職務内容に示すいずれかの分野に関する専門的知識を有し、
関連する研究実績もしくは実務実積を主任研究員にあっては
10年以上、研究員にあっては5年以上有すること
(大学院博士課程(博士後期課程)を修了している者につい
ては3年を経験年数に含むこととする)
(3)業務の遂行に必要な日本語能力を有する者
上記(1)~(3)を満たすことを条件とする
・着任予定時期:2026年10月1日以降のできるだけ早い時期
・応募締切:2026年7月2日(木)17時【必着】
・待遇等、詳しくは上記リンク先をご覧ください。
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■関連研究チームニュース
寒地道路研究グループの研究チーム以外で道路事業関連の研究を実施している研究
チームからのニュースをお伝えするコーナーです。
・地域景観チーム:社会資本空間の景観向上や観光利活用などに関する研究
・寒地構造チーム:地震,落石,厳しい寒さなどから橋や道路を守る技術
・寒地地盤チーム:北海道に広く分布する泥炭地盤特有の問題や凍上被害対策
・防災地質チーム:崖崩れなどの監視システムや予測技術
・耐寒材料チーム:厳しい自然環境に適応したコンクリート構造物技術
・寒地道路保全チーム:寒冷地における舗装技術や道路保全技術に関する研究
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(2026年4月号には関連研究チームニュースからの掲載記事はありません)
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■北の道ナビニュース https://northern-road.ceri.go.jp/navi/
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北の道ナビ新着情報には、道路の開通や割引キャンペーンなど、知って得する北海道
の道路関連ニュースが掲載されています。ぜひ、ご覧ください。
北の道ナビ新着情報 → https://northern-road.ceri.go.jp/navi/
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■道内・国内・海外ニュース
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[道内]
・日本雪氷学会北海道支部研究発表会
期間:2026年6月5日(金)~6日(土)
場所:かでる2・7(北海道立道民活動センター)520研修室
発表申込:5月1日(金)まで
https://www.seppyo.org/hokkaido/
・第14回寒地技術に関する国際シンポジウム (ISCORD 2026)
期間:2026年7月7日(火)~10日(金)
場所:札幌市教育文化会館
要旨提出:〆切済み
論文提出:〆切済み
参加登録:4月30日(木)まで ※早期割引
5月1日(金)~31日(日) ※通常料金
https://smartconf.jp/content/14ISCORD/
・構造物の大気着氷に関する国際ワークショップ(IWAIS 2026)
期間:2026年8月17日(月)~20日(木)
場所:北海道科学大学(札幌市手稲区前田7条15丁目4-1)
要旨提出:〆切済み
論文提出:2026年 5月15日(金)まで
参加登録:5月15日(金)まで ※早期割引
5月16日(土)~7月15日(水) ※通常料金
https://sites.google.com/view/iwais2026/
・令和8年度土木学会全国大会 第81回年次学術講演会
期間:2026年8月31日(月)~9月4日(金)
場所:北海学園大学豊平キャンパス・北海商科大学(年次学術講演会)
札幌市教育文化会館(特別講演会・全体討論会)
札幌ガーデンパレス(交流会)
講演申込:〆切済み
https://committees.jsce.or.jp/zenkoku/gaiyo/top
・雪氷研究大会(2026・北見)
期間:2026年9月13日(日)~16日(水)
場所:北見工業大学(北海道北見市公園町165番地)
研究発表登録:6月8日(月)正午〜6月22日(月)正午
参加登録:6月8日(月)~8月21日(金)
https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/jcsir2026
・第24回ITSシンポジウム2026
期間:2026年12月12日(木)~13日(金)
場所:札幌市教育文化会館 1階 小ホール
発表申込(査読あり):5月31日(日)
発表申込(査読なし):7月21日(火)
https://www.its-jp.org/katsudou/its_symposium/24th2026/
[国内]
・日本気象学会2026年度春季大会
期間:2026年5月13日(水)~15日(金)
場所:オンライン
講演申込:〆切済み
参加申込:4月26日(日)まで
https://www.metsoc.jp/meetings/2026s
・第73回土木計画学研究発表会・春大会
期間:2026年6月13日(土)~14日(日)
場所:大同大学
講演申込:〆切済み
https://jsce-ip.org/2026/01/06/post-8977/
・第61回地盤工学研究発表会
期間:2026年7月7日(火)~10日(金) ※7/10は見学の予定
場所:グランシップ静岡(静岡県静岡市駿河区東静岡2丁⽬3-1)
発表申込:〆切済み
https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/jgs61
・第46回交通工学研究発表会
期間:2026年8月4日(火)~6日(木)
場所:日本大学駿河台キャンパス
発表申込:4月13日(月)~5月8日(金)正午
https://www.jste.or.jp/events/46thjsteconference/
・第10回路面性状に関する国際シンポジウム(SURF2026)
期間:2026年11月9日(月)~11日(水)
場所:コングレスクエア羽田
(東京都大田区羽田空港一丁目1番4号
羽田イノベーションシティ ゾーンJ)
要旨提出:〆切済み
https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/surf2026
[海外]
・2027TRB年次大会
期間:2027年1月10日(日)~14日(木)
場所:アメリカ(ワシントン)
論文提出期限:2026年8月1日(土)
https://www.nationalacademies.org/events/887
・第17回世界交通学会(WTCR)
期間:2026年7月6日(月)~10日(金)
場所:フランス(トゥールーズ)
申込期限:2026年5月11日(月) ※早期割引
https://www.wctr2026.fr/
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■編集後記
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桜前線が北海道に上陸し、寒地土木研究の「千島桜」は早くも開花を迎えました。
「さくら花 ちりぬる風の なこりには 水なきそらに 浪そたちける
(桜花 散りぬる風の なごりには 水なき空に 波ぞ立ちける)」
この季節になるといつも思い出す紀貫之の短歌です。たくさんの桜の花びらが風に
流されて散る、鮮やかで美しい情景が自然と目に浮かびます。いわゆる桜吹雪ですね。
一方、桜の花びらがトレーサーとなって、空気の流れである風(気流)を可視化して
いるという解釈も同時に頭の中に浮かんでしまいます。「だから理学系はつまらない」
という声が聞こえてきそうですが、仕事上、前文の「前線」や「吹雪」という言葉に
反応してしまうので仕方がありません...。
さて寒地土木研究所の「千島桜」、今年も一般開放を行っています。詳細はウェブ
サイト「https://www.ceri.go.jp/about/chishimasakura.html」をご覧ください。
雪氷チーム 上席研究員 松下拓樹
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