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【北の道リサーチニュース:第226号(2022年7月)】を発行しました

寒地道路研究グループ : 2022年7月29日

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【北の道リサーチニュース:第226号(2022年7月)】
 "寒地道路のリサーチセンター"
 国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所 寒地道路研究グループ発行
 http://www2.ceri.go.jp/jpn/
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■寒地道路研究グループニュース
01:第42回交通工学研究発表会で発表します(寒地交通チーム)
02:国際交通安全学会ラウンドアバウト研究プロジェクト第1回研究会に参加
 しました(寒地交通チーム)
03:ISHGD2022「道路幾何設計に関する第6回国際シンポジウム」にポスターを提出
 しました(寒地交通チーム)
04:「寒地土木研究所 新技術説明会(青森)」に参加します
■研究紹介
05:研究紹介ホームページを更新しました(交通チーム)
06:研究紹介パンフレットを新たに11枚作成しました(雪氷チーム)
■関連研究チームニュース
07:国土交通大学校の研修にて講師を務めました(地域景観チーム)
08:第9回「無電柱化推進展」のセミナーで講師を務めました。(地域景観チーム)
09:第27回舗装工学講演会で発表します(寒地道路保全チーム)
■北の道ナビニュース
■道内・国内・海外ニュース
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■寒地道路研究グループニュース
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01:第42回交通工学研究発表会で発表します(寒地交通チーム)
→ http://www.cee.ehime-u.ac.jp/~keikaku/yoshii/data/JSTE2022_program_ver220721.pdf
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 8月9日(火)~10日(水)、早稲田大学において開催予定の第42回交通工学研究発表会
で以下の論文を発表します。
・コンクリート舗装におけるワイヤロープ式防護柵の設置仕様の開発
 :平澤総括主任研究員
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02:国際交通安全学会ラウンドアバウト研究プロジェクト第1回研究会に参加しました
 (寒地交通チーム)
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 7月13日(水)に開催された公益財団法人国際交通安全学会の2220プロジェクト「
データベース整備に基づいた日本のラウンドアバウトの実態と事例情報の発信」第2回
研究会に、宗廣主任研究員が特別研究員としてオンラインにより参加しました。
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03:ISHGD2022「道路幾何設計に関する第6回国際シンポジウム」にポスターを提出
 しました(寒地交通チーム)
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 6月26日(日)~29日(水)にオランダ・アムステルダムで開催された「道路幾何設計
に関する第6回国際シンポジウム」ISHGD2022に、宗廣主任研究員が以下の2件の
ポスターを提出しました。
・Conditions for Road Lane Markings considering the Operation of Driving
 Assistance Technology (運転支援装置の作動を考慮した道路区画線の条件)
・Issues in the Planning and Management of Roundabouts in Cold, Snowy Regions 
 (積雪寒冷地におけるラウンドアバウトの計画と管理の課題)
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04:「寒地土木研究所 新技術説明会(青森)」に参加します
  https://chouseikan.ceri.go.jp/web/event/detail.html?eid=482532622165
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 8月25日(木)に青森県青森市の男女共同参画プラザカダールで開催される
「寒地土木研究所 新技術説明会(青森)」(主催:寒地土木研究所)において、
國分主任研究員、大廣主任研究員、田宮主任研究員、佐藤特任研究員、遠藤主任研究員
が参加し、研究成果の普及を行います。
講演題目
「吹雪時の視程推定技術と情報提供」(國分主任研究員)
「AIS3(凍結防止剤散布支援システム)」(大廣主任研究員)
「景観検討にどう取り組むか-景観予測・評価の手順と手法-」(田宮主任研究員)
「衝撃加速度試験装置を用いた盛土および石灰・セメント改良盛土の品質管理技術」
(佐藤特任研究員)
「コンクリート構造物における表面含浸材の適用手法」(遠藤主任研究員)
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■研究紹介
 寒地土木研究所月報に最近掲載した研究事例を紹介します
 くわしくはこちら→
  https://thesis.ceri.go.jp/db/documents/public_geppo_year/
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05:研究紹介ホームページを更新しました(交通チーム)
→ https://www2.ceri.go.jp/jpn/koutsu/index.htm
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土木研究所の第5期中長期計画が認可されたことに伴い、交通チームでは、以下の
テーマについて、研究を行います。
・AIを用いた路面雪氷状態推定による冬期道路管理支援技術に関する研究
・除雪等機械オペレータの作業・安全運転支援技術に関する研究
・ワイヤロープ式防護柵の設計・施工・維持管理に関する研究
・積雪寒冷地におけるラウンドアバウトの設計技術の高度化と普及促進に関する研究
・冬期交通事故リスク低減に資する物理的デバイスの開発に関する研究
・機械学習を活用した低コストで広域的な雪氷路面予測システムの開発
・自動走行技術に対応した冬期道路管理に関する研究
・融雪期の路面冠水の実態把握と検知技術に関する研究
・ワンマン化に寄与する凍結防止剤散布支援システムの実用化へ向けた研究
・コスト低減に資する新たな凍結防止剤散布方法と防滑材の定着性向上に関する研究
・車両プローブデータによる雪氷路面推定技術の研究 
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06:研究紹介パンフレットを新たに11枚作成しました(雪氷チーム)
→ https://www2.ceri.go.jp/jpn/pamphlet.htm#bousai
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・短時間の多量降雪による雪崩危険度評価に関する研究
・雪崩予防柵への巻きだれの安定度評価手法に関する研究
・極端な暴風雪等の評価技術に関する研究
・防雪柵の端部・開口部対策に関する研究
・XバンドMPレーダを用いた吹雪検知技術の高度化に関する研究
・過去の暴風雪・大雪災害のデジタルアーカイブを
 用いた冬期道路管理への活用に関する研究
・新たな樹種構成や複合的施設配置による防雪林の機能確保・向上技術に関する研究
・急激な気象変化に伴う雪崩災害に対する道路管理の判断支援に関する研究
・降水量・気温・風速から積雪深を推定する手法に関する研究
・道路における斜面積雪の安定性評価に関する研究
・沿道環境を考慮した吹雪量推定技術に関する研究
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■関連研究チームニュース
 寒地道路研究グループの研究チーム以外で道路事業関連の研究を実施している研究
チームからのニュースをお伝えするコーナーです。
・地域景観チーム:社会資本空間の景観向上や観光利活用などに関する研究
・寒地構造チーム:地震,落石,厳しい寒さなどから橋や道路を守る技術
・寒地地盤チーム:北海道に広く分布する泥炭地盤特有の問題や凍上被害対策
・防災地質チーム:崖崩れなどの監視システムや予測技術
・耐寒材料チーム:厳しい自然環境に適応したコンクリート構造物技術
・寒地道路保全チーム:寒冷地における舗装技術や道路保全技術に関する研究
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07:国土交通大学校の研修にて講師を務めました(地域景観チーム)
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 令和4年6月21日(火)~7月1日(金)の9日間の日程で開催された、国土交通省 国土交
通大学校の「専門課程 景観・屋外広告物行政[良好な景観による地域活性化]研修」
にて、地域景観チームの笠間主任研究員が講師を務めました。研修はオンラインと集
合のハイブリッドで行われ、全国の都道府県、市町村等から応募した行政職員30名ほ
どが参加して行われました。
 講義名は「公共事業における景観検討と評価手法」の1コマ90分で、景観の価値や
効果の評価手法、景観の良し悪しの評価手法、公共事業における景観検討の手順、景
観と地域の魅力の関係などについて、講義を行いました。
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08:第9回「無電柱化推進展」のセミナーで講師を務めました。(地域景観チーム)
 → https://www.jma.or.jp/mente/tokyo2022/outline/no-denchu.html
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 令和4年7月20日(水)~22日(金)、東京ビッグサイトで日本能率協会主催の標記推進
展が開催され、大部主任研究員が国土強靱化セミナーにて講師を務めました。講演に
は国や自治体、民間企業等の関係者約100名が参加しました。
 また、NPO法人電線のない街づくり支援ネットワークの展示ブースにて行われたミ
ニセミナーにおいて、岩田主任研究員が講師を務め、来場者と意見を交わしました。
 今年で9回目を迎えた同推進展には、18の企業や団体が無電柱化関連技術を出展し、
初日となる20日には約4170名が来場しました。
・国土強靱化セミナー 7月20日(水)
「自然・田園域において無電柱化を進めるために-北海道をフィールドにした新たな
 無電柱化手法の研究開発-」/大部主任研究員
・ミニセミナー 7月20日(水)
「電柱と景観-無電柱化による景観向上とまちづくりについて考える-」/岩田主任
 研究員
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09:第27回舗装工学講演会で発表します(寒地道路保全チーム)
 https://committees.jsce.or.jp/pavement06/node/17
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 8月25日(木)~26日(金)に北海道科学大学で開催される上記発表会
(主催:土木学会舗装工学委員会)において、上野研究員が論文を発表します。
(寒地道路保全チーム)
 ・供用20年を経過した再生アスファルト舗装の性状について(上野研究員)
 ・断熱工法を用いたコンクリート舗装の凍上対策に関する一検討(上野研究員)
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■北の道ナビニュースhttp://northern-road.jp/navi/(携帯版:http://n-rd.jp/)
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北の道ナビ新着情報には、道路の開通や割引キャンペーンなど、知って得する北海
道の道路関連ニュースが掲載されています。ぜひ、ご覧ください。
北の道ナビ新着情報 →  http://northern-road.jp/navi/
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■道内・国内・海外ニュース
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[道内]
・寒地技術シンポジウム
 期間:2022年11月30日(水)~12月2日(金)
 査読論文申込み:8月3日(水)
 報告論文申込み:9月7日(水)
 本論文提出  :10月19日(水)
 場所:札幌市教育文化会館
 http://www.decnet.or.jp/project/ctc/

[国内]
・第42回交通工学研究発表会
 期間:2022年8月9日(火)・10日(水)
 場所:早稲田大学早稲田キャンパス15号館
 講演申込み:〆切済
 http://www.jste.or.jp/Online/ronbun-happyo-info.html#no3

・雪氷研究大会(2022・札幌)
 期間:2022年10月2日(日)~5日(水)
 場所:札幌コンベンションセンター、オンライン(ポスター発表)
 https://sites.google.com/view/2022jcsir
 参加登録等は以下より
 https://www.seppyo.org/calendar/cat_ids~148/

・第66回土木計画学研究発表会・秋大会(企画提案型)
 期間:2022年11月11日(金)・12日(土)・13日(日)
 場所:琉球大学千原キャンパス
 講演申込み:〆切済
 https://jsce-ip.org/2022/05/06/

・ITSシンポジウム2022
 期間:2022年12月8日(木)~9日(金)
 場所:柏の葉カンファレンスセンター (メイン会場)
    東京大学柏の葉キャンパス駅前サテライト
 講演申込み:査読有り 〆切済、査読なし 8月15日(月)
 https://www.its-jp.org/katsudou/its_symposium/20th2022/

[海外]
・ISHGD2022(道路幾何設計に関する第7回国際シンポジウム)
 期間:2022年6月26日(日)~6月29日(水)
 場所:オランダ・アムステルダム市
 https://ishgd2020.org/
 アブストラクト提出:〆切済
 本論文提出:〆切済
 最終論文提出: 〆切済

・TRB第102回年次総会(米国運輸研究会議第102回年次総会)
 期間:2023年1月8日(日)~12日(木)
 場所:米国・ワシントンD.C.
 https://www.trb.org/AnnualMeeting/AnnualMeeting.aspx
 本論文提出:2022年8月1日(月)

・PIARC第27回世界道路会議
 期間:2023年10月2日(月)~6日(金)
 場所:チェコ共和国プラハ市
 https://www.wrc2023prague.org/
 アブストラクト提出:2022年8月22日(月)
 本論文提出:2023年1月31日(火)

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■編集後記
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 今夜は豊平川花火大会が3年ぶりに開催され4千発の花火が打ち上がるなど次第に
夏の風物詩が戻ってきました。
 国際会議や学会も以前と同じように対面で開催されるようになり、オンライン参加
を想定していないことから、当チームでも数年ぶりに国外への派遣を検討しています。
 新型コロナウィルスによる国外からの入国制限を解除する国が多くなりましたが、
国内の感染状況が直近で悪化していることもあり、帰国前の検査で感染が判明した
場合に備えて国ごとに異なる対応について確認するなど、シミュレーションは入念に
行っているところです。
 皆様におかれましてもお体にご自愛ください。

                   雪氷チーム 上席研究員 西村敦史
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