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寒地技術シンポジウム2020で発表しました
寒地道路研究グループ : 2020年11月27日
2020年11月25日~26日に札幌コンベンションセンターで開催されました第36回寒地技術シンポジウム2020におきまして、寒地道路研究グループから発表が行われました。当シンポジウムは、会場とオンラインのハイブリットによって開催されております。
松澤グループ長:吹雪量と視程の関係に関する一考察
金子総括主任研究員:吹き止め式防雪柵開口部における強風の現地観測と数値解析
松下主任研究員:防雪柵開口部・端部における副防雪柵の対策効果について
徳永主任研究員:凍結防止剤散布作業支援技術の構築と検証について
高橋研究員:雪崩予防柵に発生する巻きだれの崩落条件について
四辻研究員:冬期交通事故リスク情報による並行ルート間の交通量転換に関する実現可能性
齊田研究員:スマートフォンを用いた実道における冬期危険度評価実験
齊田研究員:深層学習を用いた冬期道路の路面領域判別に関する基礎的検討
詳細につきましては、主催者のホームページをご覧ください。
