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第61回(平成29年度)北海道開発技術研究発表会で発表します

寒地道路研究グループ : 2018年2月15日

2018年2月20日~22日に北海道開発局研修センターにおいて第61回(平成29年度)北海道開発技術研究発表会が行われます。

寒地道路研究グループからは6件の発表を行います。


雪氷チーム

雪崩予防柵発生する巻きだれの発達について 高橋研究員

XバンドMPレーダを用いた吹雪観測の可能性について 大宮研究員

多様な植生を活用した吹雪対策とその付加価値 -米国のLiving Snow Fenceに関する調査研究から- 櫻井研究員


寒地交通チーム

近赤外線を用いた凍結および圧雪路面の評価について 中島研究員

自動走行システムを考慮した道路構造・管理に関する研究 宗広主任研究員

高齢運転者のユーザビリティを考慮した道路附属物配置評価手法について 中村研究員

暫定2車線区間におけるワイヤーロープ式防護柵の導入について 平澤主任研究員


詳細につきましてはこちらを参照してください。

http://www.hkd.mlit.go.jp/ky/jg/gijyutu/splaat00000108p6.html

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