寒地土木研究所
【北の道リサーチニュース:第116号(2013年5月)】を発行しました


 5月30日に【北の道リサーチニュース:第116号(2013年5月)】を発行しました。
 このメールニュースは、寒地土木研究所 寒地道路研究グループが寒地道路技術の情報発信基地を目指して、行政や民間企業、大学等の専門技術者等へ研究・調査成果等の最新情報を提供するものです。

 皆様の事業推進や技術向上にお役立ていただければ幸いです。

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  → http://www2.ceri.go.jp/jpn/mailnews.htm


北の道リサーチニュース:第116号

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【北の道リサーチニュース:第116号(2013年5月)】
 "寒地道路のリサーチセンター"
 独立行政法人土木研究所 寒地土木研究所寒地道路研究グループ発行
 http://www2.ceri.go.jp/jpn/
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■寒地道路研究グループニュース
01:平成25年度寒地土木研究所一般公開のお知らせ
02:「EE東北'13」に出展します(寒地道路研究グループ、耐寒材料チーム)
03:第56回(平成24年度)北海道開発技術研究発表会で各賞を受賞しました
 (寒地道路研究グループ、寒地保全技術研究グループ)
04:第47回土木計画学研究発表会で発表します(寒地交通チーム、地域景観ユニット)
■研究紹介
■関連研究チームニュース
05:平成24年度 全建賞(一般社団法人 全日本建設技術協会)を受賞しました
 (寒地保全技術研究グループ)
06:執務室が別館2階に移転しました(地域景観ユニット)
■北の道ナビニュース
■道内・国内・海外ニュース
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■寒地道路研究グループニュース
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01:平成25年度寒地土木研究所一般公開のお知らせ
→http://www.ceri.go.jp/contents/ippannkoukai/2013koukai.html
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 寒地土木研究所では、毎年7月の「国土交通Day」に合わせて、研究所の役割
や成果をわかりやすく紹介するために、一般公開を行っています。
今年も、14の研究チームと研究ユニットが、子供達から一般の方々まで楽し
んでいただけるような参加・体験型のイベントを行う予定です。また、寒冷地土
木技術に関する技術相談コーナーを設置し、土木技術者の方々とも交流する機会
を設けます。併せて、パネル展示によって、当研究所が開発し、土木の現場に導
入されている技術を紹介する予定です。
今年度は、札幌市教育委員会の後援を受けたことから、より一層、子供達に対
して暮らしを支える土木の役割を伝えていきたいと考えています。
詳細が決まり次第、ホームページでお知らせします。今年も多くの皆様のお越
しを職員一同お待ちしております。
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02:「EE東北'13」に出展します(寒地道路研究グループ、耐寒材料チーム)
→http://www.thr.mlit.go.jp/tougi/eetohoku/ee13/index.html
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 6月5~6日に、仙台市(夢メッセみやぎ)にて標記の新技術展示会(主催:EE
東北実行委員会、事務局:東北地方整備局)が開催されます。本展示会は、建設
事業に係わる新材料・新工法その他、時代のニーズに対応して開発された新技術を
公開し、その普及を図ることにより、技術開発を促進するとともに、良質な社会資
本の整備を通じて社会に寄与することを目的としています。寒地道路研究グループ
と耐寒材料チームからは、以下の技術展示を行います。

・緩衝型のワイヤーロープ式防護柵(平澤主任研究員)
・高盛土・広幅員に対応した新型防雪柵の開発(金子主任研究員)  
・超音波による凍害劣化点検技術(遠藤研究員)
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03:第56回(平成24年度)北海道開発技術研究発表会で各賞を受賞しました
 (寒地道路研究グループ、寒地保全技術研究グループ)
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  平成25年2月19~21日の3日間にわたり開催された標記研究発表会において、
寒地道路研究グループ、寒地保全技術研究グループが発表した論文が以下の賞
を受賞しました。

【寒地土木研究所長賞】
 ・2車線道路におけるワイヤーロープ式防護柵の開発と実用化:
   平澤、高田、石田(寒地交通チーム)
 ・凍害の影響を考慮したコンクリートの塩化物イオン浸透予測技術に関する研究:
   遠藤、田口、田畑(耐寒材料チーム)
【北海道開発協会長賞】
 ・石狩・空知地方における平成24年豪雪時の雪害と気象:
   原田、松澤、松下(雪氷チーム)
【北海道開発協会長奨励賞】
 ・冬期路面管理の判断・評価におけるすべり抵抗値の導入と活用について:
   徳永、切石、高橋
 ・道路防雪林における生育良好木と遅滞木の成長過程の比較について:
   上田、渡邊、松澤(雪氷チーム)
 ・積雪寒冷地における中温化アスファルト混合物の適用に関する検討:
   安倍、熊谷、三田村(寒地道路保全チーム)
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04:第47回土木計画学研究発表会で発表します(寒地交通チーム、地域景観ユニット)
→http://www.jsce.or.jp/committee/ip/conference/ip47/index.shtm
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 6月1日~2日に、広島工業大学(五日市キャンパス)にて標記研究発表会が開催され
ます。寒地交通チームからは以下の論文発表を行います。

 ・ラウンドアバウトの外径が大型車の走行挙動に及ぼす影響:宗広主任研究員
 ・ドライバーの運転行動解析によるラウンドアバウトの冬期安全性の検証:
   影山研究員
 ・利用者評価からみた道の駅の休憩機能の重要性:松田総括主任研究員
 ・社会資本整備の景観配慮に関する技術情報の充実にかかる課題の抽出と整理:
   笠間研究員
 ・観光地等における道路案内標識の課題と北海道の取り組み事例からみた改善手法
  に関する一考察:高田研究員
 ・道路利用者の評価構造と空間要素の関係―道路景観に関する路線の印象評価と
  これに関係する要素の把握実験から―:兵庫研究員
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■研究紹介
 寒地土木研究所月報に最近掲載した研究事例を紹介します
 くわしくはこちら → http://thesis.ceri.go.jp/
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(2013年5月号には寒地道路研究グループからの掲載記事はありません)
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■関連研究チームニュース
 寒地道路研究グループの研究チーム以外で道路事業関連の研究を実施している研究
チームからのニュースをお伝えするコーナーです。
・地域景観ユニット:美しく快適な沿道環境の創出などに関する研究
・寒地構造チーム:地震、落石、厳しい寒さなどから橋や道路を守る技術
・寒地地盤チーム:北海道に広く分布する泥炭地盤特有の問題や凍上被害対策
・防災地質チーム:崖崩れなどの監視システムや予測技術
・耐寒材料チーム:厳しい自然環境に適応したコンクリート構造物技術
・寒地道路保全チーム:寒冷地における舗装技術や道路保全技術に関する研究
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05:平成24年度 全建賞(一般社団法人 全日本建設技術協会)を受賞しました
 (寒地保全技術研究グループ)
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【全建賞】
 ・表面含浸工法によるコンクリートの耐久性向上技術:遠藤裕丈研究員
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06:執務室が別館2階に移転しました(地域景観ユニット)
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 5月10日より、地域景観ユニットの執務室が別館2階に移転しました。
寒地機械技術チームと同じフロアになっています。
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■北の道ナビニュースhttp://northern-road.jp/navi/(携帯版:http://n-rd.jp/)
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 北の道ナビ新着情報には、道路の開通や割引キャンペーンなど、知って得する北海
道の道路関連ニュースが掲載されています。ぜひ、ご覧ください。

北の道ナビ新着情報 →  http://northern-road.jp/navi/
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■道内・国内・海外ニュース
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[道内]
・雪氷研究大会(2013・北見)
 期間:平成25年9月17日(火)~9月21日(土)
 会場:北見工業大学(北見市公園町165番地)
 https://sites.google.com/site/jcsir2013/

[国内]
・第47回土木計画学研究発表会
 期間:平成25年6月1日(土)~2日(日)
 場所:広島工業大学(五日市キャンパス)
 ※発表申込は終了 
 http://www.jsce.or.jp/committee/ip/conference/ip47/index.shtm

・土木学会平成25年度全国大会(第68回年次学術講演会)
 期間:平成25年9月4日(水)~6日(金)
 場所:日本大学生産工学部津田沼キャンパス
 ※論文募集は終了
 http://committees.jsce.or.jp/zenkoku/

・第30回日本道路会議
 期間:平成25年10月30日(水)~31日(木)
 場所:都市センターホテル(東京都千代田区平河町2-4-1)
 ※発表申込:平成25年5月31日(金)まで
 http://www.road.or.jp/conference/index.html

[海外]
・第10回寒地開発に関する国際シンポジウム(ISCORD)
 期間:平成25年6月2(日)~5日(水)
 場所:米国アンカレッジ
 ※論文提出は終了
 http://content.asce.org/conferences/coldregions2013/index.html

・第9回東アジア交通学会(EASTS)
 期間:平成25年9月9日(月)~12日(木)
 場所:台湾・台北市
 ※論文募集:査読論文の投稿は終了
       実務論文の投稿期限は平成25年4月22日(月)
 http://www.easts2013.org/

・第93回TRB年次総会
 期間:平成26年1月12日(日)~16日(木)
 場所:アメリカ・ワシントンD.C.
 論文募集:平成25年8月1日(本論文)  
 http://www.trb.org/AnnualMeeting2014/AnnualMeeting2014.aspx

・第17回SIRWEC国際道路気象会議
 期間:平成26年1月30日(木)~2月1日(土)
 場所:アンドラ公国
 論文募集:論文概要(450語)平成25年9月15日締切
 http://www.sirwecandorra2014.ad/en/
 
・第14回国際冬期道路会議
 期間:平成26年2月4日(火)~7日(金)
 場所:アンドラ公国
 ※論文募集は終了 
 http://aipcrandorra2014.desenvolupament.ad/en/
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■編集後記
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 知床横断道の開通は6月1日までずれ込み、例年の5倍の雪が残っている札幌近郊
のスキー場は6月2日まで営業を延長するそうです。冬は人に恵みを与えてくれると
同時に人をいとも簡単に奪い去る脅威にもなります。さわやかな季節となりました
が、寒地土研では冬と上手くつきあう技術を生み出す仕事に日々勤しんでいます。

               寒地交通チーム上席研究員 石田 樹

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