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3月29日に【北の道リサーチニュース:第114号(2013年3月)】を発行しました。
このメールニュースは、寒地土木研究所 寒地道路研究グループが寒地道路技術の情報発信基地を目指して、行政や民間企業、大学等の専門技術者等へ研究・調査成果等の最新情報を提供するものです。
皆様の事業推進や技術向上にお役立ていただければ幸いです。
メールニュースについて、お気づきの点がありましたら、下記までよろしくお願いします。
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→ http://www2.ceri.go.jp/jpn/mailnews.htm
北の道リサーチニュース:第114号━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【北の道リサーチニュース:第114号(2013年3月)】
"寒地道路のリサーチセンター"
独立行政法人土木研究所 寒地土木研究所寒地道路研究グループ発行
http://www2.ceri.go.jp/jpn/
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■寒地道路研究グループニュース
01:『寒地土木研究所開発技術説明会』で講演します(寒地交通チーム、
寒地地盤チーム、耐寒材料チーム、寒地道路保全チーム)
02:「吹雪の視界情報」の画面をリニューアルして試験公開中(雪氷チーム)
03: まだまだ募集しています。「北の道サポーター」(雪氷チーム)
04:「吹雪の視界情報」の試験公開に関するアンケートへのご協力のお願い
(雪氷チーム)
■研究紹介
05:(解説)雪崩予防柵の列間斜距離に関する設計上の考え方について(雪氷チーム)
■関連研究チームニュース
06:「第59回構造工学シンポジウム」(主催:土木学会)で発表します(寒地構造チーム)
07:「道の駅」の防災対策支援会議(茨城県)にて講演しました(地域景観ユニット)
08:土木学会景観デザイン研究発表会で受賞しました(地域景観ユニット)
09:災害時の「道の駅」の役割に関するアンケート調査の実施について
(地域景観ユニット)
10:土木景観に関する専門研究員を募集しています(地域景観ユニット)
■北の道ナビニュース
■道内・国内・海外ニュース
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■寒地道路研究グループニュース
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01:『寒地土木研究所開発技術説明会』で講演します(寒地交通チーム、
寒地地盤チーム、耐寒材料チーム、寒地道路保全チーム)
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4月11日(木)に、NEXCO東日本秋田管理事務所にて開催される標記の技術説明会にお
いて、以下の講演を行います。
<寒地交通チーム>
・緩衝型のワイヤーロープ式防護柵:平澤主任研究員
・冬期路面管理支援システム:徳永主任研究員
<寒地地盤チーム>
・泥炭性軟弱地盤対策工マニュアル(平成23年改訂版):林主任研究員
<耐寒材料チーム>
・表面含浸工法によるコンクリートの耐久性向上技術:遠藤研究員
・超音波によるコンクリートの凍害劣化点検技術:遠藤研究員
<寒地道路保全チーム>
・落雪防止用格子フェンス:布施研究員
・機能性SMA(砕石マスチックの耐久性と排水性舗装の路面機能を併せ持つ舗装)
:布施研究員
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02:「吹雪の視界情報」の画面をリニューアルして試験公開中(雪氷チーム)
→ http://northern-road.jp/navi/touge/fubuki.htm(パソコン版)
→ http://northern-road.jp/navi/info/keitai.htm (携帯版)
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「吹雪の視界情報」「吹雪の投稿情報」「距離と時間検索(冬期版)」を、2月から
ポータルサイト化し、ひとつのページにまとめて使いやすく表示しています。また、
「吹雪の視界情報」を以下のように機能アップしています。是非ご活用ください。
・視界状況の表示を、市町村単位の約190エリアに細分化(パソコン版・携帯版)
・視界情報の予測を行い、最長24時間先まで表示(パソコン版)
今後もさらに使いやすくなるよう改良していく予定です。ご利用に際して、不明点
やご意見、更なる改良のご希望などがあれば、下記までお知らせ願います。
E-mail:snow@ceri.go.jp まで
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03: まだまだ募集しています。「北の道サポーター」(雪氷チーム)
→ http://time-n-rd.jp/fuyumichi/info(「吹雪情報」ページ)
→ http://time-n-rd.jp/fuyumichi/fubuki_info.html(北の道サポーター募集)
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冬期間の吹雪状況を投稿していただけるボランティアを引き続き募集しています。
今年は吹雪災害が多発しており、4月でも吹雪の発生する恐れがあります。公開は4月
30日までの予定ですので、これからでも「北の道サポーター」として吹雪情報を投稿
して頂けないでしょうか? 投稿された情報は標記の「吹雪情報ページ」に掲載され、
ユーザの皆様に広く提供されることで、吹雪災害の防止・軽減に寄与します。また、
視界が良好の時の情報も貴重ですので、是非、投稿へのご協力をお願いします。
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04:「吹雪の視界情報」の試験公開に関するアンケートへのご協力のお願い
(平成25年3月19日(火)~4月30日(火)予定)(雪氷チーム)
→ http://time-n-rd.jp/survey/fubuki/
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リニューアルした「吹雪の視界情報」の試験公開画面の使いやすさや、今後の機能
追加要望などに関するアンケート調査を「北の道ナビ」上で3月19日(火)から行って
います(パソコン及びスマートフォンから閲覧が可能)。
アンケート結果は、今後の改良の際の参考に活用させて頂きます。ご協力頂いた方
の中から抽選で若干名様に粗品を進呈する予定です。皆様のご協力をお願いします。
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■研究紹介
寒地土木研究所月報に最近掲載した研究事例を紹介します
くわしくはこちら → http://thesis.ceri.go.jp/
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05:(解説)雪崩予防柵の列間斜距離に関する設計上の考え方について(雪氷チーム)
→ http://thesis.ceri.go.jp/center/info/geppou/setuhyo/0016090060.html
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雪崩予防柵により雪崩の発生を効果的に防ぐためには、斜面での柵の配置が重要で
あり、柵の配置は斜面方向の設置間隔(列間斜距離)に依存する。ここでは、雪崩予
防柵の列間斜距離に関する設計上の考え方を解説する。
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■関連研究チームニュース
寒地道路研究グループの研究チーム以外で道路事業関連の研究を実施している研究
チームからのニュースをお伝えするコーナーです。
・地域景観ユニット:美しく快適な沿道環境の創出などに関する研究
・寒地構造チーム:地震、落石、厳しい寒さなどから橋や道路を守る技術
・寒地地盤チーム:北海道に広く分布する泥炭地盤特有の問題や凍上被害対策
・防災地質チーム:崖崩れなどの監視システムや予測技術
・耐寒材料チーム:厳しい自然環境に適応したコンクリート構造物技術
・寒地道路保全チーム:寒冷地における舗装技術や道路保全技術に関する研究
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06:「第59回構造工学シンポジウム」(主催:土木学会)で発表します(寒地構造チーム)
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4月20日~21日に東京工業大学岡山キャンパス西9号館(東京都目黒区)で開催され
る標記シンポジウムにおいて、以下の発表を行います。
・敷砂厚の異なる敷砂緩衝材の実規模重錘落下衝撃実験と衝撃応答解析(今野久志)
・敷砂緩衝材の緩衝特性に関する大型重錘落下衝撃実験(山口 悟)
・FRP を用いた既設RC 床版の拡幅工法に関する基礎的研究(角間 恒)
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07:「道の駅」の防災対策支援会議(茨城県)にて講演しました(地域景観ユニット)
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3月5日つくば市にて「道の駅」茨城県ブロック連絡会主催の同会議が開催され、松
田総括主任研究員が「実際の災害事例にみる道の駅の防災機能と平時の魅力」と題し
て基調講演と意見交換会の講師を務めました。会議には、連絡会の県職員や各道の駅
の管理運営者、自治体担当者が参加されました。
また、これに併せ現地の5駅について技術指導も行いました。
http://scenic.ceri.go.jp/news/archives/000150.html
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08:土木学会景観デザイン研究発表会で受賞しました(地域景観ユニット)
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平成24年12月1-2日、東北大学(仙台市)にて開催された標記研究発表会において、
以下の発表が優秀ポスター賞に選ばれました。
「郊外部の電線電柱類の景観対策における影響と効果的な対策手法に関する一考察」
(松田総括主任研究員、南朋恵研究員)
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09:災害時の「道の駅」の役割に関するアンケート調査の実施について
(地域景観ユニット)
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「北の道ナビ」にて『災害時の「道の駅」の役割に関するアンケート調査』を実施致
しています。このアンケート調査は、道の駅の防災機能向上に向けて暴風雪などの災
害時に道の駅をどのように利用されるのか?などについてお聞きするものです。ご協
力よろしくお願い致します。
→ https://www.northern-road.jp/survey/michi-no-eki/
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10:土木景観に関する専門研究員を募集しています(地域景観ユニット)
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寒地土木研究所では、土木景観に関する専門研究員を募集しています。次の(1)~
(3)をいずれも満たす方で研究意欲等に優れた方を求めています。
(1) 土木分野で学士以上の者
(2) 土木分野の景観やデザインに関する研究・計画・設計のいずれかの実績を有
する者
(3) 研究に必要な日本語能力を有する者
締め切りは平成25年4月30日必着です。応募をお待ちしております。
詳細につきましては、以下の採用情報ページをご覧ください。
http://www.ceri.go.jp/contents/recruit/130319senmon.html
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■北の道ナビニュースhttp://northern-road.jp/navi/(携帯版:http://n-rd.jp/)
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北の道ナビ新着情報には、道路の開通や割引キャンペーンなど、知って得する北海
道の道路関連ニュースが掲載されています。ぜひ、ご覧ください。
北の道ナビ新着情報 → http://northern-road.jp/navi/
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■道内・国内・海外ニュース
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[道内]
・日本雪氷学会北海道支部研究発表会
期間:平成25年5月17日(金)~5月18日(土)
場所:北海道大学 学術交流会館(札幌市北区北8条西5丁目)
申込:研究発表を希望する方は、必要事項をEメールもしくはFAXにて、
4月16日(火)までに申込(できる限りEメールで)
1)講演題目
2)発表者氏名(所属)
3)筆頭発表者の会員種別:正会員、非会員、学生会員、
特別・賛助会員の職員
4)代表者連絡先(電話、Eメール)
5)講演要旨(250字以内)
申込先:(E-mail)snow-journal@glacier.ees.hokudai.ac.jp
(FAX)011-385-7553(北海道電力・吉松卓哉)
http://www.seppyo.org/hokkaido/news/conference2013
・雪氷研究大会(2013・北見)
期間:平成25年9月17日(火)~9月21日(土)
会場:北見工業大学(北見市公園町165番地)
https://sites.google.com/site/jcsir2013/
[国内]
・第47回土木計画学研究発表会
期間:平成25年6月1日(土)~2日(日)
場所:広島工業大学(五日市キャンパス)
※発表申込は終了
http://www.jsce.or.jp/committee/ip/conference/ip47/index.shtm
・土木学会平成25年度全国大会(第68回年次学術講演会)
期間:平成25年9月4日(水)~6日(金)
場所:日本大学生産工学部津田沼キャンパス
※論文募集:平成25年4月5日(金)17時まで
http://committees.jsce.or.jp/zenkoku/
・第30回日本道路会議
期間:平成25年10月30日(水)~31日(木)
場所:都市センターホテル(東京都千代田区平河町2-4-1)
※発表申込:平成25年5月31日(金)まで
http://www.road.or.jp/conference/index.html
[海外]
・第10回寒地開発に関する国際シンポジウム(ISCORD)
期間:平成25年6月2(日)~5日(水)
場所:米国アンカレッジ
※論文提出は終了
http://content.asce.org/conferences/coldregions2013/index.html
・第9回東アジア交通学会(EASTS)
期間:平成25年9月9日(月)~12日(木)
場所:台湾・台北市
※論文募集:査読論文の投稿は終了
実務論文の投稿期限は平成25年4月22日(月)
http://www.easts2013.org/
・第14回国際冬期道路会議
期間:平成26年2月4日(火)~7日(金)
場所:アンドラ公国
※論文募集は終了
http://aipcrandorra2014.desenvolupament.ad/en/
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■編集後記
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3月上旬に北海道を襲った暴風雪は大きな被害をもたらし9名の方が亡くなられまし
た。道路の吹雪対策の研究に携わる者としては無念さが残ります。二度と吹雪による
犠牲者を出さないため、今まで以上に気を引き締めて、研究に取り組みたいと考えて
います。
雪氷チーム 上席研究員 松澤 勝
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