寒地土木研究所
【北の道リサーチニュース:第110号(2012年11月)】を発行しました


 11月30日に【北の道リサーチニュース:第110号(2012年11月)】を発行しました。
 このメールニュースは、寒地土木研究所 寒地道路研究グループが寒地道路技術の情報発信基地を目指して、行政や民間企業、大学等の専門技術者等へ研究・調査成果等の最新情報を提供するものです。

 皆様の事業推進や技術向上にお役立ていただければ幸いです。

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  → http://www2.ceri.go.jp/jpn/mailnews.htm


北の道リサーチニュース:第110号

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【北の道リサーチニュース:第110号(2012年11月)】
 "寒地道路のリサーチセンター"
 独立行政法人土木研究所 寒地土木研究所寒地道路研究グループ発行
 http://www2.ceri.go.jp/jpn/
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■寒地道路研究グループニュース
01:第36回寒地道路連続セミナー「海外における冬期道路研究に関する最近の話題」
 を開催します(寒地道路研究グループ)
02:雪崩災害防止セミナーを滋賀県(長浜市)で開催します(雪氷チーム)
03:北海道全域のエリア別での「吹雪の視界情報」を試験公開します(雪氷チーム)
04:募集します。「北の道サポーター」12月1日から(雪氷チーム)
■研究紹介
■関連研究チームニュース
05:「平成24年度橋梁マネジメント現場支援セミナー」(主催:北海道開発局)に
 おいて講師を務めます(寒地構造チーム、耐寒材料チーム)
06:小平町道の駅等周辺整備に関する勉強会にて講演しました(地域景観ユニット)
07:日本計画行政学会北海道支部研究会にて発表しました(地域景観ユニット、
 寒地道路研究グループ長)
08:とかち「道の駅」連携推進会議にて講演しました(地域景観ユニット)
09:日本造園建設業協会北海道総支部にて講演しました(地域景観ユニット)
10:土木学会景観デザイン研究発表会で発表します(地域景観ユニット)
11:「第127回(平成24年度秋季)学術講演会」(主催:物理探査学会)で発表します
(防災地質チーム)
■北の道ナビニュース
■道内・国内・海外ニュース
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■寒地道路研究グループニュース
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01:第36回寒地道路連続セミナー「海外における冬期道路研究に関する最近の話題」
 を開催します(寒地道路研究グループ)
 → http://www2.ceri.go.jp/news/archives/000648.html
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冬期道路分野では研究活動の国際化が進み、様々な国際会議等が開催されておりま
す。寒地道路研究グループでは、これらの国際会議等に委員として参加し、また、
研究発表を通じて当研究グループの研究成果の発表等を行うとともに、海外における
研究開発に関する動向等について情報収集を行っています。
本セミナーは、委員会出席、国際会議での論文発表、現地調査等の研究活動を通じ
て得られた、冬期道路研究に関する海外における研究動向に関して話題提供を行い、
また、出席者の各位と情報交換を行う機会を設けるものです。

【開催要領】
日 時: 平成24年12月14日(金) 14時30分~16時30分
場 所: 寒地土木研究所 講堂(札幌市豊平区平岸1条3丁目1-34)
主 催: (独)土木研究所寒地土木研究所
共 催: 北海道土木技術会道路研究委員会、北海道ITS推進フォーラム
プログラム:
14:30      開会挨拶
          寒地道路研究グループ グループ長 浅野基樹
14:35~15:00  PIARC国際冬期道路会議アンドラ大会の企画概要
雪氷チーム  上席研究員 松澤 勝
15:00~15:25   第19回ITS世界会議の概要  
寒地交通チーム 総括主任研究員 高橋 尚人
   休憩
15:40~16:05  ラウンドアバウト海外調査
          寒地交通チーム  主任研究員 宗広 一徳
16:05~16:30  日瑞道路科学技術ワークショップでの話題
          寒地交通チーム 主任研究員 徳永 ロベルト
閉会(16:30予定)    
                 ※土木学会継続教育(CPD)プログラム認定
参加費: 無料
定 員: 70 名
申込方法: 参加希望の方は、参加申込用紙に記入し、FAX でお申し込みください。
参加申込用紙 ※URLを記載
FAX: 011-841-9747
問合せ先:(独)土木研究所 寒地土木研究所 寒地道路研究グループ
       寒地交通チーム 高橋、   雪氷チーム 中村
電話:011-841-1738(高橋)、FAX:011-841-9747
電話:011-841-1746(中村)、FAX:011-841-9747
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02:雪崩災害防止セミナーを滋賀県(長浜市)で開催します(雪氷チーム)
 → http://www2.ceri.go.jp/news/archives/000647.html
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 12月4日(火)に、勤労者福祉会館「臨湖」(滋賀県長浜市)にて、雪崩・地すべり研
究センターと連携して、標記セミナーを開催します(主催:土木研究所、共催:滋賀
県、滋賀県砂防協会、後援:近畿地方整備局)。セミナーに先立ち、「雪崩災害防止
功労者表彰式」(主催:国土交通省)も開催されます。
 セミナーでは、新潟大学災害・復興科学研究所の和泉薫教授の講演のほか、雪氷チ
ームの松澤上席研究員と松下研究員および雪崩・地すべり研究センターの伊東主任研
究員から話題提供を行います。
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03:北海道全域のエリア別での「吹雪の視界情報」を試験公開します(雪氷チーム)
 → http://northern-road.jp/navi/touge/fubuki.htm(パソコン版) 
 → http://northern-road.jp/navi/info/keitai.htm (携帯版)
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 12月1日(土)から4月下旬(予定)までの間、現在の吹雪の視界の状況を試験公開
します。是非、お出かけの際、参考としてご利用下さい。なお、平成25年1月下旬に
は、さらにわかりやすくなるよう改良を加える予定です。
ご利用に際して、不明な点・ご意見等がありましたら、下記までお知らせ願います。
 E-mail:navi-form@northern-road.jp まで
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04:募集します。「北の道サポーター」12月1日から(雪氷チーム)
 → http://time-n-rd.jp/fuyumichi/info        (吹雪情報ページ)
 → http://time-n-rd.jp/fuyumichi/fubuki_info.html(北の道サポーター募集)
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 12月1日(土)より、前年に引き続き冬期間の吹雪状況を報告(投稿)していただけ
るボランティアを募集します。「北の道サポーター」として、吹雪情報を投稿のご協
力をお願いします。投稿された情報は、吹雪情報ページに掲載され、ユーザの皆様の
お出かけの際に広く活用されています。
 ご協力いただいた方の中から、抽選で50名様に、粗品を進呈させて頂く予定です。
詳しくは12月1日から、標記の「北の道サポーター募集」のサイトをご覧ください。
 なお、既に登録されている方は、前年と同じニックネーム、投稿用アドレスが使用
できます。
 ご利用に際して、不明な点やご意見、または既に登録した方で、投稿ができない、
投稿ページにアクセスできない等の不具合のある方は、下記までお知らせ願います。
 E-mail:navi-form@northern-road.jp まで
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■研究紹介
 寒地土木研究所月報に最近掲載した研究事例を紹介します
 くわしくはこちら → http://thesis.ceri.go.jp/
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(2012年11月号には寒地道路研究グループからの掲載記事はありません)
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■関連研究チームニュース
 寒地道路研究グループの研究チーム以外で道路事業関連の研究を実施している研究
チームからのニュースをお伝えするコーナーです。
・地域景観ユニット:美しく快適な沿道環境の創出などに関する研究
・寒地構造チーム:地震、落石、厳しい寒さなどから橋や道路を守る技術
・寒地地盤チーム:北海道に広く分布する泥炭地盤特有の問題や凍上被害対策
・防災地質チーム:崖崩れなどの監視システムや予測技術
・耐寒材料チーム:厳しい自然環境に適応したコンクリート構造物技術
・寒地道路保全チーム:寒冷地における舗装技術や道路保全技術に関する研究
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05:「平成24年度橋梁マネジメント現場支援セミナー」(主催:北海道開発局)に
 おいて講師を務めます(寒地構造チーム、耐寒材料チーム)
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 12月10日~11日に北海道開発局講堂で開催される標記セミナーにおいて講師を務
めます。
 「コンクリート部材の損傷の基礎知識」(林田主任研究員)
 「鋼部材の損傷の基礎知識」(寒地構造チーム)
 「橋梁部材の設計・施工の留意点及び損傷と対策」(寒地構造チーム)
 「コンクリート部材関係の補修」(嶋田主任研究員)
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06:小平町道の駅等周辺整備に関する勉強会にて講演しました(地域景観ユニット)
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 10月31日小平町主催の標記勉強会が開催されました。「道の駅おびら鰊番屋」の
現地視察の後、役場にて同町の景観アドバイザーを務める松田総括主任研究員が
「利用者評価からみた道の駅の魅力と空間デザイン」と題して講演を行い、その後、
施設や駐車場の改修やデザイン、利活用などについて意見交換会を行いました。
勉強会には小平町長や役場関係者、留萌開発建設部の次長などが参加しました。
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07:日本計画行政学会北海道支部研究会にて発表しました(地域景観ユニット、
 寒地道路研究グループ長)
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 11月16日、小樽商科大学札幌サテライトキャンパスにて平成24年度日本計画行
政学会北海道支部研究会が開催され、南研究員のほか寒地道路研究グループの
浅野グループ長が発表しました。

「国際的観光地形成のための公共空間の整備に関する基礎的研究」南研究員
「東日本大震災教訓とした『北海道の防災』提言プロジェクト-日本技術士会
 北海道本部の活動-」浅野グループ長
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08:とかち「道の駅」連携推進会議にて講演しました(地域景観ユニット)
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 11月21日、同推進会議主催の「道の駅の機能向上検討会議」が開催され、松田
総括主任研究員が「観光振興と両立する道の駅の防災機能について」と題して講
演を行いました。講演後に道の駅の魅力や防災機能向上をテーマに意見交換会を
行いました。会議には、自治体関係者のほか帯広開発建設部次長などの関係者が
参加しました。
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09:日本造園建設業協会北海道総支部にて講演しました(地域景観ユニット)
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 11月29日、同支部主催の役員会が開催され、以下の講演を行いました。
講演後、意見交換会を行い、今後の道路緑化と沿道景観について活発に議論
しました。

「北海道における道路景観の課題と道路緑化の現状及びその改善に向けて」
 松田総括主任研究員
「道路管理者と沿道住民の道路緑化に対する認識と課題」 上田研究員
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10:土木学会景観デザイン研究発表会で発表します(地域景観ユニット)
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 11月30日-12月2日に東北大学にて開催される標記発表会にて、以下の発表を行い
ます。

「郊外部の電線電柱類の景観対策における課題と効果的な対策手法に関する
 一考察」松田総括主任研究員
「路線の印象に影響を与える要素と注視行動の関係について」南研究員
「歩行空間の印象評価に基づいた設計技術に関する研究」笠間研究員
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11:「第127回(平成24年度秋季)学術講演会」(主催:物理探査学会)で発表します
(防災地質チーム)。
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 11月29~12月1日に鳥取市のとりぎん文化会館において、標記講演会が開催され、
以下の発表を行います。
・片麻岩トンネル地山への時間領域電磁探査法の適用と地質検証 岡崎 主任研究員
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■北の道ナビニュースhttp://northern-road.jp/navi/(携帯版:http://n-rd.jp/)
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 北の道ナビ新着情報には、道路の開通や割引キャンペーンなど、知って得する北海
道の道路関連ニュースが掲載されています。ぜひ、ご覧ください。

北の道ナビ新着情報 →  http://northern-road.jp/navi/
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■道内・国内・海外ニュース
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[道内]
・土木学会北海道支部 平成24年度 年次技術研究発表会
 期間:平成25年2月2日(土)~3日(日)
 場所:函館工業高等専門学校(北海道函館市戸倉町14-1)
 論文発表申込・原稿投稿:12月14日(金) PM5:00締切
 http://www.jsce.or.jp/branch/hokkaido/jsce-hc.html

・第56回(平成24年度)北海道開発技術研究発表会
 期間:平成25年2月19日(火)~21日(木)
 場所:北海道開発局研修センター(札幌市東区北6条東12丁目)
 ※詳細な時間割、プログラムや発表課題名などは12月頃を目処に掲載予定
 http://www.hkd.mlit.go.jp/topics/gijyutu/giken/h24_gaiyo/h24gaiyo.html

[国内]
・第17回 舗装工学講演会
 期間:平成24年12月13日(木)~14日(金)
 場所:東京都千代田区四谷 土木学会土木会館2F
 ※論文申込は終了
 http://www.jsce.or.jp/committee/pavement/kouenkai/

・ゆきみらい2013in秋田
 期間:平成25年2月7日(木)~8日(金)
 場所:秋田県秋田市内(秋田県児童会館・生涯学習センター他) 
 ※論文申込は終了
 http://www.thr.mlit.go.jp/yukimirai_akita/index.html

[海外]
・第92回TRB年次総会
 期間:平成25年1月13日(日)~17日(木)
 場所:米国ワシントンD.C.
 ※論文申込は終了
 http://www.trb.org/AnnualMeeting2013/AnnualMeeting2013.aspx 

・第10回寒地開発に関する国際シンポジウム(ISCORD)
 期間:平成25年6月2(日)~5日(水)
 場所:米国アンカレッジ
 ※要旨提出は終了
 http://content.asce.org/conferences/coldregions2013/index.html

・第14回国際冬期道路会議
 期間:平成26年2月4日(火)~7日(金)
 場所:アンドラ公国
 論文募集:平成24年12月31日(月)までに論文概要を提出 
 http://aipcrandorra2014.desenvolupament.ad/en/
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■編集後記
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 1年7ヶ月の現場生活を経て11月に研究所に出戻りました。急な異動であったせい
もあり、慌ただしい数週間が終わり、ようやく辺りが見えなじめたころ。当たり前
ですがチームによって研究テーマも、お付き合いする人々も、チームの雰囲気も大
きく異なっており、研究所暮らしの長い自分ではありますが、久しく味わったこと
のない、新1年生のような期待と不安の入り交じった気持ちになったのが驚きでした。
今後もこんな気持ちを持ちつつ仕事ができれば幸せです。

                  寒地交通チーム 上席研究員 石田 樹                
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