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5月30日に【北の道リサーチニュース:第104号(2012年5月)】を発行しました。
このメールニュースは、寒地土木研究所 寒地道路研究グループが寒地道路技術の情報発信基地を目指して、行政や民間企業、大学等の専門技術者等へ研究・調査成果等の最新情報を提供するものです。
皆様の事業推進や技術向上にお役立ていただければ幸いです。
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→ http://www2.ceri.go.jp/jpn/mailnews.htm
北の道リサーチニュース:第104号━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【北の道リサーチニュース:第104号(2012年5月)】
"寒地道路のリサーチセンター"
独立行政法人土木研究所 寒地土木研究所寒地道路研究グループ発行
http://www2.ceri.go.jp/jpn/
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■寒地道路研究グループニュース
01:第7回国際雪工学国際会議で発表します(寒地道路研究グループ)
02:第45回土木計画学研究発表会で発表します(寒地交通チーム)
03:日本建築学会第85回北海道支部研究発表会で発表します(雪氷チーム)
■研究紹介
04:(報文)冬期路面のラウンドアバウトにおける車両走行位置及び車両挙動の
適正化に関する研究(寒地交通チーム)
05:(技術資料)北海道におけるドクターヘリの運航実態と緊急離着陸場としての
道路施設等の利用可能性(寒地交通チーム)
■関連研究チームニュース
06:「厚真町道の駅勉強会」にて講演と意見交換会を行いました(地域景観ユニット)
07:「第7回道路橋床版シンポジウム」(主催:土木学会)で発表します
(寒地構造チーム)
08:「第55回(平成23年度)北海道開発技術研究発表会で各賞を受賞しました
(寒地保全技術研究グループ)
09:「第12回北陸道路舗装会議」(主催:北陸道路舗装会議実行委員会)で発表します
(寒地道路保全チーム)
10:「ライフサイクルマネジメントの現状把握と将来展望-コンクリート構造物の
ライフサイクルマネジメント研究委員会成果報告会-」(主催:日本コンクリート
工学会北海道支部)で発表します(耐寒材料チーム)
11:「樹脂材料による複合技術の最先端」講習会(主催:土木学会)で発表します
(耐寒材料チーム)
■北の道ナビニュース
■道内・国内・海外ニュース
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■寒地道路研究グループニュース
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01:第7回国際雪工学国際会議で発表します(寒地道路研究グループ)
→ http://www.snoweng2012.org/
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6月6日(水)~8日(金)に、福井県国際交流会館で標記の国際会議が開催されます。
寒地道路研究グループからは以下の発表を行います。また、寒地交通チーム高橋
総括主任研究員がセッションの座長を務めます。
・最新技術に関する講演:浅野寒地道路研究グループ長
<寒地交通チーム>
・冬期走行環境の評価に関する研究:高橋総括主任研究員
・日本の冬期道路管理における連続すべり計測装置の適用可能性に関する研究
:徳永主任研究員
<雪氷チーム>
・飛雪流量と吹雪量の関係:松澤上席研究員
・雪崩予防柵の列間斜距離の設計手法について:松下研究員
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02:第45回土木計画学研究発表会で発表します(寒地交通チーム)
→ http://www.jsce.or.jp/committee/ip/conference/ip45/main.shtm
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6月2日(土)~3日(日)に、京都大学にて標記研究発表会が開催されます。
寒地交通チームからは以下の研究発表を行います。
・2車線道路におけるワイヤーロープ式防護柵の開発:平澤主任研究員
・積雪寒冷地におけるドクターヘリの緊急離着陸場の利用実態:宗広主任研究員
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03:日本建築学会第85回北海道支部研究発表会で発表します(雪氷チーム)
→ http://news-sv.aij.or.jp/hokkaido/INFO/sibuken/85/85announce.html
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6月30日(土)~7月1日(日)に、北方建築総合研究所(旭川市)で標記の研究発表会が
開催されます。雪氷チームの松下研究員が「平成23年度冬期の岩見沢と新篠津におけ
る積雪深と積雪重量の特徴」と題して研究発表を行います。
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■研究紹介
寒地土木研究所月報に最近掲載した研究事例を紹介します
くわしくはこちら → http://thesis.ceri.go.jp/
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04:(報文)冬期路面のラウンドアバウトにおける車両走行位置及び車両挙動の
適正化に関する研究(寒地交通チーム)
→ http://thesis.ceri.go.jp/center/info/geppou/koutsu/0016080030.html
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本研究では、ラウンドアバウトについて、冬期路面状態における走行車両の環道へ
の安全かつ円滑な誘導策を検討するため、路面状況と中央島径が車両走行位置及び車
両挙動に与える影響を分析した。
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05:(技術資料)北海道におけるドクターヘリの運航実態と緊急離着陸場としての
道路施設等の利用可能性(寒地交通チーム)
→ http://thesis.ceri.go.jp/center/info/geppou/koutsu/0016080060.html
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本研究では、北海道内のドクターヘリの緊急離着陸場の利用実態を調査した。同
調査の結果、冬期管理レベルを踏まえ、緊急離着陸場として道路施設の利用への期待
が高いことが明らかになった。
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■関連研究チームニュース
寒地道路研究グループの研究チーム以外で道路事業関連の研究を実施している研究
チームからのニュースをお伝えするコーナーです.
・地域景観ユニット:美しく快適な沿道環境の創出などに関する研究
・寒地構造チーム:地震,落石,厳しい寒さなどから橋や道路を守る技術
・寒地地盤チーム:北海道に広く分布する泥炭地盤特有の問題や凍上被害対策
・防災地質チーム:崖崩れなどの監視システムや予測技術
・耐寒材料チーム:厳しい自然環境に適応したコンクリート構造物技術
・寒地道路保全チーム:寒冷地における舗装技術や道路保全技術に関する研究
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06:「厚真町道の駅勉強会」にて講演と意見交換会を行いました(地域景観ユニット)
→ http://scenic.ceri.go.jp/news/archives/000125.html
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5月14日、厚真町議会主催の道の駅勉強会が同町で開催され、松田総括主任研究員
と高田研究員が、「北海道におけるドライブ観光と道の駅について~厚真町における
道の駅の可能性を考える~」と題して基調講演を行いました。
この後、参加者との意見交換会が行われ、厚真町における道の駅の期待される効果
や設置・運営にあたってポイントなどについて、大変活発な意見交換が行われました。
勉強会には、町議会議員の皆さんをはじめ、町の関係職員が多数が参加しました。
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07:「第7回道路橋床版シンポジウム」(主催:土木学会)で発表します
(寒地構造チーム)
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6月21・22日に、土木学会(東京都新宿区四谷)で表記シンポジウムが開催されます。
寒地構造チームからは、表研究員が「凍害劣化した床版補修工法の耐疲労特性に関す
る実験的研究」、澤松研究員が「積雪寒冷地における床版防水の性能低下要因に関す
る一考察」と題して発表します。
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07:「第38回国際トンネル会議(ITA-AITES World Tunnel Congress & 38th General
Assembly)」(主催:International Tunnel Association)で報告します
(防災地質チーム)
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5月21-24日に、タイ王国(バンコク市)で標記国際会議が開催されます。防災地質
チームからは岡崎主任研究員および宍戸研究員がそれぞれ、「Evaluation of rock property along tunnel route by helicopter magnetometry data」「A Study on detecting hard rock by magnetic susceptibility of boring core」と題して発表
します。
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08:「第55回(平成23年度)北海道開発技術研究発表会で各賞を受賞しました
(寒地保全技術研究グループ)
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平成24年2月21~23日の3日間にわたり開催された標記研究発表会において、
寒地保全技術研究グループが発表した論文が以下の賞を受賞しました。
【寒地土木研究所長賞】
・積雪寒冷地におけるアスファルト舗装の理論的設計方法に関する検討:
安倍、熊谷、丸山(寒地道路保全チーム)
【一般財団法人北海道開発協会長奨励賞】
・コンクリート部材の凍害診断への表面走査法の適用に関する研究:
遠藤、田口、林田(耐寒材料チーム)
・積雪寒冷地における冬期の低炭素アスファルト舗装の効果検証(第2報):
札幌開発建設部との連名、安倍(寒地道路保全チーム)
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09:「第12回北陸道路舗装会議」(主催:北陸道路舗装会議実行委員会)で発表します
(寒地道路保全チーム)
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6月5日(火)~6日(水)にANAクラウンプラザホテル新潟(新潟市)で開催される標記
会議において、研究成果を発表します。
「積雪寒冷地におけるアスファルト舗装の理論設計方法に関する検討」
安倍主任研究員
「積雪寒冷地における排水性舗装に関する一検討」 布施研究員
「高規格幹線道路のトンネル内舗装における骨材露出工法の適用に関する検討」
井谷研究員
「ガラスカレットの凍上抑制層材料への適用性に関する検討」 三田村研究員
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10:「ライフサイクルマネジメントの現状把握と将来展望-コンクリート構造物の
ライフサイクルマネジメント研究委員会成果報告会-」(主催:日本コンクリート
工学会北海道支部)で発表します(耐寒材料チーム)
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6月1日(金)KKRホテル札幌で開催される標記報告会において、田口上席研究員
が「ライフサイクルマネジメントの要素技術」について講演を行います。
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11:「樹脂材料による複合技術の最先端」講習会(主催:土木学会)で発表します
(耐寒材料チーム)
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6月29日(金)アスティ45(札幌)で開催される標記講習会において、内藤主任
研究員が「ひび割れ注入工法の現状調査と注入後の品質管理方法に関する検討」
について講演を行います。
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■北の道ナビニュースhttp://northern-road.jp/navi/(携帯版:http://n-rd.jp/)
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北の道ナビ新着情報には、道路の開通や割引キャンペーンなど、知って得する北海
道の道路関連ニュースが掲載されています。ぜひ、ご覧ください。
北の道ナビ新着情報 → http://northern-road.jp/navi/
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■道内・国内・海外ニュース
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[国内]
・第12回北陸道路舗装会議
期間:平成24年6月5日(火)~6日(水)
場所:新潟県新潟市 ANAクラウンプラザホテル新潟
※発表申込は終了
http://www.dohkenkyo.com/2012hokuriku/index.html
・第7回国際雪工学国際会議(Snow Engineering 7)
期間:平成24年6月6日(水)~8日(金)
場所:福井県国際交流会館
※論文申込は終了
http://www.snoweng2012.org/
・第45回土木計画学研究発表会
期間:平成24年6月2日(土)~3日(日)(予定)
場所:京都大学(吉田キャンパス)
※発表申込は3月2日(金)まで
http://www.jsce.or.jp/committee/ip/conference/ip45/main.shtm
・平成24年度土木学会全国大会 第67回年次学術講演会
期間:平成24年9月5日(水)~7日(金)
場所:名古屋大学東山キャンパス
※発表申込は4月6日(金)17時まで
http://committees.jsce.or.jp/zenkoku/
・第32回交通工学研究発表会
期間:平成24年9月18日(火)~19日(水)
場所・東京都区内(予定)
発表申込:平成24年5月14日(月)
http://www.jste.or.jp/Event/happyo32.pdf
・第17回 舗装工学講演会
期間:平成24年12月13日(木)~14日(金)
場所:東京都千代田区四谷 土木学会土木会館2F
論文提出期限:6月25日(月)
http://www.jsce.or.jp/committee/pavement/kouenkai/
[海外]
・International Symposium on Seasonal snow and Ice(国際雪氷学会シンポジウム)
期間:平成24年5月28日(月)~6月1日(金)
場所:フィンランド共和国ラハティ市
※論文申込は終了
http://www.gastro.physics.helsinki.fi/IGS2012/organizers.html
・International Snow Science Workshop(ISSW)
期間:平成24年9月17日(月)~21日(金)
場所:米国アンカレッジ
※要旨提出は終了
http://www.issw2012.com/
・第19回ITS世界会議
期間:平成24年10月22日(月)~26日(金)
場所:オーストリア共和国ウイーン市
※論文申し込みは終了
http://2012.itsworldcongress.com/content
・第10回寒地開発に関する国際シンポジウム(ISCORD)
期間:平成25年6月2(日)~5日(水)
場所:米国アンカレッジ
※要旨提出は6月20日(水)まで
http://content.asce.org/conferences/coldregions2013/index.html
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■編集後記
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関越道での大型バス事故は関係者に大きな衝撃を与えています。再発防止に向
けて、国交省は検討チームを設置し、様々な観点から対策を急ぐとしています。
寒地交通チームでは、これまでランブルストリップスなど車線逸脱対策技術を
道路管理者に提供してきましたが、現在開発中の緩衝型ワイヤーロープ式防護柵
をはじめ、今後とも様々なノウハウを活かして交通事故対策に貢献できるよう研
究を促進していく考えです。
寒地交通チーム 上席研究員 渡邊政義
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