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4月27日に【北の道リサーチニュース:第103号(2012年4月)】を発行しました。
このメールニュースは、寒地土木研究所 寒地道路研究グループが寒地道路技術の情報発信基地を目指して、行政や民間企業、大学等の専門技術者等へ研究・調査成果等の最新情報を提供するものです。
皆様の事業推進や技術向上にお役立ていただければ幸いです。
メールニュースについて、お気づきの点がありましたら、下記までよろしくお願いします。
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→ http://www2.ceri.go.jp/jpn/mailnews.htm
北の道リサーチニュース:第103号━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【北の道リサーチニュース:第103号(2012年4月)】
"寒地道路のリサーチセンター"
独立行政法人土木研究所 寒地土木研究所寒地道路研究グループ発行
http://www2.ceri.go.jp/jpn/
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■寒地道路研究グループニュース
01:組織改正のお知らせ
02:平成24年度寒地土木研究所千島桜並木一般公開のお知らせ
03:「2012年度日本雪氷学会北海道支部研究発表会」で発表します
(寒地道路研究グループ)
04:人事異動情報(寒地道路研究グループ)
■研究紹介
■関連研究チームニュース
05:「日露技術セミナー」(主催:寒地土木研究所)を開催します
(寒地基礎技術研究グループ)
06:「北海道における不良土対策マニュアル(案)(昭和60年版)」が無償ダウンロ
ードに対応しました(寒地地盤チーム)
07:「第38回国際トンネル会議」 (ITA-AITES World Tunnel Congress & 38th General Assembly) (主催:International Tunnel Association)で報告します
(防災地質チーム)
08:「第74回欧州地球科学・工学会議」 (74th EAEG Conference & Exhibition incorporating SPE ) (主催:European Association of Geoscientists and Engineers)で発表します(防災地質チーム)。
09:「第58回構造工学シンポジウム」(主催:日本学術会議土木工学・建築学委員会、
土木学会、建築学会)で発表しました(耐寒材料チーム)
10:「持続可能なコンクリート構造物のための数値モデル手法に関する国際会議」
(主催:フランス土木学会)で発表します(耐寒材料チーム)
■北の道ナビニュース
■道内・国内・海外ニュース
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■寒地道路研究グループニュース
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01:組織改正のお知らせ(寒地道路研究グループ)
→ http://www.ceri.go.jp/contents/about/about10.html
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寒地道路保全チームは、平成24年度から新たに設立された寒地保全技術
研究グループに属することとなりました。組織改正に伴い、寒地道路保全
チームからのお知らせは、今後、「関連研究チームニュース」にて紹介いた
します。北の道リサーチニュースをご愛読いただいている皆様方には、
今後ともよろしくお願いいたします。
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02:平成24年度寒地土木研究所千島桜並木一般公開のお知らせ
→ http://www.ceri.go.jp/contents/sakurakoukai/h24index.html
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寒地土木研究所では、構内を流れる精進川沿いに植樹した約200本の
千島桜を公開します。千島桜は0.5~5m程度の落葉低木で、比較的低い気温
で開花する傾向があることから、札幌では、ソメイヨシノやエゾヤマザクラ
より少し早い花見をお楽しみいただけます。
今年も皆様のお越しをお待ちしております。
公開時期:4月下旬から5月上旬(予定)※開花時期に合わせて公開します
公開時間:8時30分から20時00分まで(夜間はライトアップします)
問い合わせ先:寒地土木研究所管理課(電話:011-841-1624)
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03:「2012年度日本雪氷学会北海道支部研究発表会」で発表します
(寒地道路研究グループ)
→ http://www.seppyo.org/hokkaido/
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5月18日~19日に、北海道大学で標記の研究発表会が開催されます。
当研究グループからは、以下の研究発表を行います。
【寒地交通チーム】
・非接触式すべり抵抗計測装置の冬期路面管理への適用性に関する研究
:切石研究員
・低温時における凍結防止剤散布に関する試験研究:川端研究員
・2012年2月大雪時における一般国道12号岩見沢市での路面すべり抵抗調査報告
:高橋総括主任研究員
【雪氷チーム】
・北海道における平成23年度冬期の最大積雪深の確率年と大雪事例について
:原田研究員
・道路構造と吹きだまり発達速度に関する実験:渡邊研究員
・勾配の小さい斜面における雪崩予防柵の列間斜距離と雪圧との関係について
:松下研究員
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04:人事異動情報(寒地道路研究グループ)
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この度の人事異動で、寒地交通チームと雪氷チームに、新たに2名が加わ
りましたので、各々から一言ご挨拶申し上げます。
寒地交通チーム 影山裕幸 研究員
北海道開発局室蘭開発建設部から異動してきました影山と申します。研究
所勤務は初めてです。皆様にはご迷惑をおかけすることが多々あると思いま
すが、道路交通に関する知識等々身につけて、少しでもお役に立てるよう頑
張りますので、ご指導のほど宜しくお願いいたします。
雪氷チーム 笠村繁幸 研究員
北海道開発局から異動して参りました笠村と申します。今回が初めての研究
所勤務で雪氷関係の知識も乏しいですが、20代の新人のつもりで頑張ります
(体は20代のようにはいきませんが)。少しでも早く雪氷に関する知識を増
やして研究業務を進めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
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■研究紹介
寒地土木研究所月報に最近掲載した研究事例を紹介します
くわしくはこちら → http://thesis.ceri.go.jp/
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(2012年4月号には寒地道路研究グループからの掲載記事はありません)
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■関連研究チームニュース
寒地道路研究グループの研究チーム以外で道路事業関連の研究を実施している研究
チームからのニュースをお伝えするコーナーです.
・地域景観ユニット:美しく快適な沿道環境の創出などに関する研究
・寒地構造チーム:地震,落石,厳しい寒さなどから橋や道路を守る技術
・寒地地盤チーム:北海道に広く分布する泥炭地盤特有の問題や凍上被害対策
・防災地質チーム:崖崩れなどの監視システムや予測技術
・耐寒材料チーム:厳しい自然環境に適応したコンクリート構造物技術
・寒地道路保全チーム:寒冷地における舗装技術や道路保全技術に関する研究
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05:「日露技術セミナー」(主催:寒地土木研究所)を開催します
(寒地基礎技術研究グループ)
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5月7日にロシア・ハバロフスク市にある極東国立交通大学のMaleev Dmitry准教授が
来所され、寒地土木研究所講堂において標記セミナーを行います。極東国立交通大学
とは、平成23年6月に研究交流及び協力に関する協定を締結したところです。
セミナーのプログラムは以下のとおりです。発表は英語で行われます。
皆様の参加をお待ちしています。
13:15開始~14:50終了予定
・Overburden-dependent seismic reaction of tunnels
(土被り厚に依存するトンネルの地震挙動) Dmitry准教授
・Geological problems of tunnel construction in Hokkaido
(北海道のトンネル建設における地質課題) 防災地質チーム 伊東上席
・Seismic microzonation of an oil pipeline
(石油パイプライン沿いの地盤の地震波によるハザード区分) Dmitry准教授
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06:「北海道における不良土対策マニュアル(案)(昭和60年版)」が無償ダウンロ
ードに対応しました(寒地地盤チーム)
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実際の現場で利活用していただいております標記マニュアル(案)ですが、発刊より
二十数年経過しており、入手方法等について、ご不便をお掛けてしておりました。
このたび、PDF版の無償配布に対応いたしました。ダウンロードページは以下です。
→http://jiban.ceri.go.jp/uss/
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07:「第38回国際トンネル会議(ITA-AITES World Tunnel Congress & 38th General Assembly)」 (主催:International Tunnel Association)で報告します
(防災地質チーム)
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5月21-24日に、タイ王国(バンコク市)で標記国際会議が開催されます。防災地質
チームからは岡崎主任研究員および宍戸研究員がそれぞれ、「Evaluation of rock property along tunnel route by helicopter magnetometry data」「A Study on detecting hard rock by magnetic susceptibility of boring core」と題して発表します。
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08:「第74回欧州地球科学・工学会議(74th EAEG Conference & Exhibition incorporating SPE )」(主催:European Association of Geoscientists and Engineers)で発表します(防災地質チーム)。
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6月4~8日に、デンマーク王国(コペンハーゲン市)で表記国際会議が開催されます。
防災地質チームからは倉橋総括主任研究員が、「Seismic reflection survey using an SH-wave-type vibrator across active faults」と題して発表します。
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09:「第58回構造工学シンポジウム」(主催:日本学術会議土木工学・建築学委員会、
土木学会、建築学会)で発表しました(耐寒材料チーム)
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4月14~15日に東京で開催された標記シンポジウムにおいて、野々村研究員が
「PVA短繊維および軽量骨材を用いたRC床版の疲労耐久性評価に関する検討」
について発表しました。
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10:「持続可能なコンクリート構造物のための数値モデル手法に関する国際会議」
(主催:フランス土木学会)で発表します(耐寒材料チーム)
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5月29日~6月1日にフランスで開催される標記国際会議において、吉田研究員が
「低熱セメントと高炉スラグ微粉末を用いたコンクリートの自己収縮特性とその予測」
について発表します。
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■北の道ナビニュースhttp://northern-road.jp/navi/(携帯版:http://n-rd.jp/)
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北の道ナビ新着情報には、道路の開通や割引キャンペーンなど、知って得する北海
道の道路関連ニュースが掲載されています。ぜひ、ご覧ください。
北の道ナビ新着情報 → http://northern-road.jp/navi/
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■道内・国内・海外ニュース
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[道内]
・2012年度日本雪氷学会北海道支部研究発表会
期間:平成24年5月18日(金)~19日(土)
場所:5月18日(金)14時45分~17時30分(予定)
北海道大学 百年記念会館 大会議室
5月19日(土)10時00分~17時00分(予定)
北海道大学 学術交流会館 小講堂
※発表申込は終了
http://www.seppyo.org/hokkaido/
[国内]
・第12回北陸道路舗装会議
期間:平成24年6月5日(火)~6日(水)
場所:新潟県新潟市 ANAクラウンプラザホテル新潟
※発表申込は終了
http://www.dohkenkyo.com/2012hokuriku/index.html
・第7回国際雪工学国際会議(Snow Engineering 7)
期間:平成24年6月6日(水)~8日(金)
場所:福井県国際交流会館
※論文申込は終了
http://www.snoweng2012.org/
・第45回土木計画学研究発表会
期間:平成24年6月2日(土)~3日(日)(予定)
場所:京都大学(吉田キャンパス)
※発表申込は3月2日(金)まで
http://www.jsce.or.jp/committee/ip/conference/ip45/main.shtm
・平成24年度土木学会全国大会 第67回年次学術講演会
期間:平成24年9月5日(水)~7日(金)
場所:名古屋大学東山キャンパス
※発表申込は4月6日(金)17時まで
http://committees.jsce.or.jp/zenkoku/
・第32回交通工学研究発表会
期間:平成24年9月18日(火)~19日(水)
場所・東京都区内(予定)
発表申込:平成24年5月14日(月)
http://www.jste.or.jp/Event/happyo32.pdf
[海外]
・2012年冬期道路管理と陸上交通気象に関する国際会議
期間:平成24年4月30日(月)~5月3日(木)
場所:米国アイオワ・シティ
※論文申込は終了
http://www.trb.org/Main/Home.aspx
・第16回SIRWEC国際道路気象会議
期間:平成24年5月23日(水)~25日(金)
場所:フィンランド共和国ヘルシンキ市
※論文申込は終了
http://www.sirwec2012.fi/
・International Symposium on Seasonal snow and Ice(国際雪氷学会シンポジウム)
期間:平成24年5月28日(月)~6月1日(金)
場所:フィンランド共和国ラハティ市
※論文申込は終了
http://www.gastro.physics.helsinki.fi/IGS2012/organizers.html
・International Snow Science Workshop(ISSW)
期間:平成24年9月17日(月)~21日(金)
場所:米国アンカレッジ
※要旨提出は終了
http://www.issw2012.com/
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■編集後記
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今年も長い冬が終わりやっと春がやってまいりました。昨年の4月は、我が国では
3月11日に東日本大震災を被り、その余韻さめやらぬ時期だったかと記憶しております。
さて、寒地土研では毎年ゴールデンウイーク前後に、構内に咲く千島桜を一般公開
しております。千島桜は数ある日本の桜の中でも最も耐寒性の強い桜とのことです。
昭和59年に道東浜中町の苗木を植樹したもので、現在は3~4メートルくらいの大
きさまでに成長しています。
例年4月下旬から5月初旬に一斉に咲いておりますので、お近くにお越しの際には
ぜひお立ち寄りいただきたいと存じます。
寒地道路研究グループ長 浅野基樹
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