寒地土木研究所
【北の道リサーチニュース:第101号(2012年2月)】を発行しました


 2月29日に【北の道リサーチニュース:第101号(2012年2月)】を発行しました。
 このメールニュースは、寒地土木研究所 寒地道路研究グループが寒地道路技術の情報発信基地を目指して、行政や民間企業、大学等の専門技術者等へ研究・調査成果等の最新情報を提供するものです。

 皆様の事業推進や技術向上にお役立ていただければ幸いです。

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  → http://www2.ceri.go.jp/jpn/mailnews.htm


北の道リサーチニュース:第101号

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【北の道リサーチニュース:第101号(2012年2月)】
 "寒地道路のリサーチセンター"
 独立行政法人土木研究所 寒地土木研究所寒地道路研究グループ発行
 http://www2.ceri.go.jp/jpn/
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■寒地道路研究グループニュース
01:ワイヤーロープ式防護柵衝突試験の結果について(寒地交通チーム)
02:北海道全域のエリア別での「吹雪の視界情報」を試験公開中!!(雪氷チーム)
03:まだまだ募集しています。「北の道サポーター」(雪氷チーム)
04:「吹雪の視界情報」や「吹雪の投稿情報」の試験公開に対するアンケートのお願い
(雪氷チーム)
■研究紹介
■関連研究チームニュース
05:北海道と市町村の職員研修で講演しました(地域景観ユニット)
06:国総研の景観に関する意見交換会でパネラーを務めました(地域景観ユニット)
07:北海道木材利用研究会で講演しました(地域景観ユニット)
08:室蘭工業大学・土木研究所 寒地土木研究所 共同セミナー「積雪寒冷地域におけ
 る社会基盤施設の長寿命化に向けて」で研究紹介しました(耐寒材料チーム)
09:科学技術総合推進費 国際共同研究「コンクリート構造物のLCM国際標準の確立」
 に関する国際会議で発表します(耐寒材料チーム)
10:「北海道の土木技術向上のための講習会~土木技術の最近の動向~」で講演します
(耐寒材料チーム)
11:JICA-JST地球環境規模課題対応国際科学技術協力事業「インドネシアの泥炭・森
 林における火災と炭素管理」の現地調査に参加します。(寒地地盤チーム)
■北の道ナビニュース
■道内・国内・海外ニュース
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■寒地道路研究グループニュース
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01:ワイヤーロープ式防護柵衝突試験の結果について(寒地交通チーム)
→ http://www2.ceri.go.jp/news/archives/000616.html
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 当研究所では、道路の中央分離施設として導入を目指していたワイヤーロープ式
防護柵の衝突試験(性能確認試験)を、つくば市の国土技術政策総合研究所で
平成24年1月12日(乗用車)、1月18日(大型車)に行った結果、「防護柵の設置
基準・同解説」における「たわみ性防護柵Am種(中央分離帯用)」の性能規定を
満足することが確認されました。
 衝突試験は一般の方にも公開し、1月12日は約100人、1月18日は約160人の方
が見学されました。ありがとうございました。
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02:北海道全域のエリア別での「吹雪の視界情報」を試験公開中!!(雪氷チーム)
→ http://northern-road.jp/navi/touge/fubuki.htm(パソコン版)
→ http://northern-road.jp/navi/info/keitai.htm (携帯版)
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 吹雪の視界情報試験公開中~3月30日まで!! 
 北海道全域を46エリアに分けて、現在の吹雪の視界の状況を試験公開しています。
 今年は、吹雪による交通障害も多く発生しております。お出かけの際の参考として
是非ご利用下さい。ご利用に際して、不明な点・ご意見がありましたら、下記メール
までお知らせ願います。→ E-mail:navi-form@northern-road.jp まで
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03:まだまだ募集しています。「北の道サポーター」(雪氷チーム)
→ http://time-n-rd.jp/fuyumichi/info        (吹雪情報ページ)
→ http://time-n-rd.jp/fuyumichi/fubuki_info.html(北の道サポーター募集)
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 冬期間の吹雪状況を投稿していただけるボランティアを引き続き募集しています。
 今年は吹雪障害が多発しており、3月でも吹雪の発生する恐れがあります。公開は
3月30日までと残り少ないですが、これからでも「北の道サポーター」として、吹雪
情報を投稿して頂けないでしょうか?。投稿された情報は表記の「吹雪情報ページ」
に掲載され、ユーザの皆様に広く活用されています。
 ご協力戴いた方の中から抽選で50名様に粗品を進呈させて頂く予定です。詳しくは
表記「北の道サポーター募集」サイトをご覧ください。皆様のご協力をお願いします。
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04:「吹雪の視界情報」や「吹雪の投稿情報」の試験公開に対するアンケートのお願い
 (平成24年2月29日(水)~3月30日(金)予定)(雪氷チーム) 
→ https://www.northern-road.jp/survey/fubuki/
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 北海道内のエリア別での「吹雪の視界情報」や道路利用者から投稿された「吹雪情
報」を試験的に公開する実験を行っています。
 この実験について、利用者の皆様からご意見をいただくアンケート調査を「北の道
ナビ」上で平成24年2月29日(水)より行っており、ご協力戴いた方の中から抽選で粗
品を進呈させて頂く予定です。是非ご協力をお願い致します。
 また、「北の道サポーター」として、「吹雪の投稿情報」に投稿していただいてい
る方に、投稿に際して使い勝手の意見を聞きたくアンケートを予定しております。
後日、「北の道サポーター」の登録の際に申請して戴いたメールアドレスにアンケー
トのメールを送付いたしますので、御協力の程よろしくお願いします。
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■研究紹介
 寒地土木研究所月報に最近掲載した研究事例を紹介します
 くわしくはこちら → http://thesis.ceri.go.jp/
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 (2012年2月号には寒地道路研究グループからの掲載記事はありません)
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■関連研究チームニュース
 寒地道路研究グループの研究チーム以外で道路事業関連の研究を実施している研究
チームからのニュースをお伝えするコーナーです.
・地域景観ユニット:美しく快適な沿道環境の創出などに関する研究
・寒地構造チーム:地震,落石,厳しい寒さなどから橋や道路を守る技術
・耐寒材料チーム:厳しい自然環境に適応したコンクリート構造物技術
・寒地地盤チーム:北海道に広く分布する泥炭地盤特有の問題や凍上被害対策
・防災地質チーム:崖崩れなどの監視システムや予測技術
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05:北海道と市町村の職員研修で講演しました(地域景観ユニット)
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 2月2日~3日、札幌市経済センターにて、北海道庁建設部主催の職員研修が開催さ
れ、松田総括主任研究員が「災害時における道の駅の地域貢献と平常時の魅力向上」
と題して技術講話の講師を努めました。
 この研修は、北海道庁と研究所との連携協定に基づく最初の協力事業として実施
され、道職員約150名、自治体職員約40名が聴講しました。
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06:国総研の景観に関する意見交換会でパネラーを務めました(地域景観ユニット)
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 2月21日、東京の日本大学にて、国総研による「公共事業における景観創出効果に
関する研究会」主催の意見交換会が行われ、松田総括主任研究員がパネラーを務めま
した。一般公開で行われた意見交換会には、コンサルタントや建設会社の技術者、大
学や行政関係者などが参加し、活発な意見交換が行われました。
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07:北海道木材利用研究会で講演しました(地域景観ユニット)
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 2月28日、北海道木材利用研究会にて、松田総括主任研究員が「道の駅の魅力向上
と木材利用について考える」と題して講演しました。
 講演には、大学や研究機関、木材メーカー、建設会社、商社などの研究者や技術者
が参加し、講演後に活発な意見交換が行われました。
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08:室蘭工業大学・土木研究所 寒地土木研究所 共同セミナー「積雪寒冷地域におけ
る社会基盤施設の長寿命化に向けて」で研究紹介しました(耐寒材料チーム)
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2月28日に室蘭工業大学において開催された標記セミナーにおいて、田口上席研究員
が「コンクリート構造物の長寿命化に向けて」と題して研究紹介しました。
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09:科学技術総合推進費 国際共同研究「コンクリート構造物のLCM国際標準の確立」
(研究代表者:北海道大学 上田教授)に関する国際会議で発表します(耐寒材料チーム)
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3月5~7日に中華人民共和国の青島で開催される標記国際会議において、田口上席研
究員、林田主任研究員、遠藤研究員が「複合要因による劣化メカニズムと劣化予測」
における各自執筆分を発表します。
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10:「北海道の土木技術向上のための講習会~土木技術の最近の動向~」(主催:北海
 道建設業協会)で講演します(耐寒材料チーム)
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 3月7日に札幌ガーデンパレスで開催される標記講習会において、吉田研究員が「積
雪寒冷地におけるコンクリートの耐久性向上について」と題して講演します。
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11:JICA-JST地球環境規模課題対応国際科学技術協力事業「インドネシアの泥炭・森
 林における火災と炭素管理」の現地調査に参加します。(寒地地盤チーム)
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 3月9日~18日にインドネシア共和国のパランカラヤ市で行われる標記調査に林主任
研究員が参加し、泥炭地の調査を行います。
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■北の道ナビニュースhttp://northern-road.jp/navi/(携帯版:http://n-rd.jp/)
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 北の道ナビ新着情報には、道路の開通や割引キャンペーンなど、知って得する北海
道の道路関連ニュースが掲載されています。ぜひ、ご覧ください。

北の道ナビ新着情報 →  http://northern-road.jp/navi/

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■道内・国内・海外ニュース
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[道内]

[国内]
・第12回北陸道路舗装会議
 期間:平成24年6月5日(火)~6日(水)
 場所:新潟県新潟市 ANAクラウンプラザホテル新潟
 ※発表申込は終了
 http://www.dohkenkyo.com/2012hokuriku/index.html

・第7回国際雪工学国際会議(Snow Engineering 7)
 期間:平成24年6月6日(水)~8日(金)
 場所:福井県国際交流会館
 ※論文申込は終了
 http://www.snoweng2012.org/

・第45回土木計画学研究発表会
 期間:平成24年6月2日(土)~3日(日)(予定)
 場所:京都大学(吉田キャンパス)
 ※発表申込は3月2日(金)まで 
 http://www.jsce.or.jp/committee/ip/conference/ip45/main.shtm

[海外]
・2012年冬期道路管理と陸上交通気象に関する国際会議
 期間:平成24年4月30日(月)~5月3日(木)
 場所:米国アイオワ・シティ
 ※論文申込は終了
 http://www.trb.org/Main/Home.aspx

・第16回SIRWEC国際道路気象会議
 期間:平成24年5月23日(水)~25日(金)
 場所:フィンランド共和国ヘルシンキ市
 ※論文申込は終了
 http://www.sirwec2012.fi/

・International Symposium on Seasonal snow and Ice(国際雪氷学会シンポジウム)
 期間:平成24年5月28日(月)~6月1日(金)
 場所:フィンランド共和国ラハティ市
 ※論文申込は終了
 http://www.gastro.physics.helsinki.fi/IGS2012/organizers.html

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■編集後記
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 気象庁の異常気象分析検討委員会なるものが開催されたようでありますが、偏西風
が蛇行しシベリア高気圧が張り出したことやラニーニャ現象など条件が重なって
「30年に1度」の異常気象ではないものの平成18年に次ぐ大雪になったとのこと
らしい。そういえば、私の石狩花川の実家が建った約30年前、車庫前の雪を撥ねて
いたら自分の背丈より高くなっていたような記憶で、今年は久しぶりにそれに近くな
った。いずれにせよ、もう3月。三寒四温で少しずつ暖かくなるはず。もしかしたら
急に気温が上がるかもしれず。過ぎ去る冬を名残惜しむ余裕を持ちたいと思います。

寒地道路研究グループ長 浅野基樹
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