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4月28日に【北の道リサーチニュース:第91号(2011年4月)】を発行しました。
このメールニュースは、寒地土木研究所 寒地道路研究グループが寒地道路技術の情報発信基地を目指して、行政や民間企業、大学等の専門技術者等へ研究・調査成果等の最新情報を提供するものです。
皆様の事業推進や技術向上にお役立ていただければ幸いです。
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→ http://www2.ceri.go.jp/jpn/mailnews.htm
北の道リサーチニュース:第91号━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【北の道リサーチニュース:第91号(2011年4月)】
"寒地道路のリサーチセンター"
独立行政法人土木研究所 寒地土木研究所寒地道路研究グループ発行
http://www2.ceri.go.jp/jpn/
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この度の東北地方太平洋沖地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げ
ますとともに、亡くなられた方々に、謹んで哀悼の意を表します。
土木研究所では、3月11日15時15分に災害対策本部を設置しました。
土木研究所寒地土木研究所としても、対策本部体制を執り関係機関への災害対策支
援を行っており、国土交通省北海道開発局からの要請等により、被災箇所の現地に職
員を派遣しています。
引き続き、つくばの土木研究所や関係機関と連携しながら、一日も早い復興に向け、
関係機関や被災地からの要請に応えてまいりたいと考えております。
・寒地土木研究所の対応について
→ http://www.ceri.go.jp/contents/news/20110311.html
・土木研究所の対応について(つくばのページへ)
→ http://www.pwri.go.jp/jpn/news/2011/0313/index.html
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■寒地道路研究グループニュース
01:「道路吹雪対策マニュアル(平成23年改訂版)」をHPに掲載しました(雪氷チーム)
02:「第14回構造物の大気着氷雪に関する国際ワークショップ」(IWAIS)で発表します
(雪氷チーム)
03:「2011年度日本雪氷学会北海道支部研究発表会」で発表します
(寒地交通チーム、雪氷チーム)
04:「第43回土木計画学研究発表会(春大会)」で発表します(寒地道路研究グループ)
05:人事異動情報(寒地交通チーム、寒地道路保全チーム)
■研究紹介
■関連研究チームニュース
06:「凍害が疑われる構造物の調査・対策手引書(案)」を公開しました
(耐寒材料チーム)
07:「泥炭性軟弱地盤対策工マニュアル」を改訂しました。まもなくWeb上で無償ダウ
ンロードを開始します(寒地地盤チーム)
08:「南後志地区道の駅連携会議」にて講演しました(地域景観ユニット)
09:「物理探査学会第124回(平成23年度春季)学術講演会」で発表します
(防災地質チーム)
10:「日本地球惑星科学連合2011年大会」で発表します(防災地質チーム)
■北の道ナビニュース
■道内・国内・海外ニュース
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■寒地道路研究グループニュース
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01:「道路吹雪対策マニュアル(平成23年改訂版)」をHPに掲載しました(雪氷チーム)
→ http://www2.ceri.go.jp/fubuki_manual/
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雪氷チームでは、道路吹雪対策を行うにあたって基本的な技術資料として使用され
ている「道路吹雪対策マニュアル」の改訂に平成20年度より取り組んでいましたが、
この度改訂作業を完了し、平成23年3月に当研究所のホームページに掲載しました。
本マニュアルは、PDFでホームページから自由に閲覧・ダウンロードすることが
出来ます。是非ご利用ください。
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02:「第14回構造物の大気着氷雪に関する国際ワークショップ」(IWAIS)で発表します
(雪氷チーム)
→ http://www.iwais2011.cqu.edu.cn/
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5月8日~13日に、中国・重慶市にて標記の国際ワークショップ(International
Workshop on Atmospheric Icing of Structuresctures:IWAIS)が開催されます。
雪氷チームから、以下の研究発表を行います。
・多量降雪地域における道路案内標識の簡易着雪対策工の改良:松下研究員
・落雪の衝撃荷重と飛散状況による被害発生の可能性について:松下研究員
・道路案内標識の着雪対策工の設置条件について:坂瀬研究員
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03:「2011年度日本雪氷学会北海道支部研究発表会」で発表します
(寒地交通チーム、雪氷チーム)
→ http://www.seppyo.org/hokkaido/
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5月15日~16日に、北大学術交流会館で標記の研究発表会が開催されます。当研究
グループからは、以下の研究発表を行います。
【寒地交通チーム】
・冬期路面管理における防滑材の定着性向上に関する研究 :切石研究員
【雪氷チーム】
・道路吹雪対策マニュアルの改訂について:渡邊研究員
・インターネットによる吹雪視界情報提供の有効性について:川中研究員
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04:「第43回土木計画学研究発表会(春大会)」で発表します(寒地道路研究グループ)
→ http://www.jsce.or.jp/committee/ip/conference/ip43/main.shtm
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5月28~29日に、筑波大学で第43回土木計画学研究発表会(春大会)が開催されます。
本研究発表会では、当研究グループの浅野グループ長が企画テーマ「持続可能な冬期
道路サービス維持・向上のための計画と評価」のオーガナイザーを務めるとともに、
寒地交通チームと雪氷チームから、以下の論文発表を行います。
【寒地交通チーム】
・2車線道路における緩衝分離構造の開発:平澤主任研究員
・北海道におけるドクターヘリの運航実態と道路空間との連携に関する研究:
宗広主任研究員
・寒冷地域における冬期道路の性能評価に関する研究:徳永主任研究員
・冬期路面状態におけるラウンドアバウトの走行位置の適正化に関する研究:
武本研究員
【雪氷チーム】
・冬期道路の吹雪視界情報の試験提供と効果:武知研究員
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05:人事異動情報(寒地交通チーム、寒地道路保全チーム)
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この度の人事異動で、寒地交通チームと寒地道路保全チームに、新たに3名が加わ
りましたので、各々から一言ご挨拶申し上げます。
寒地交通チーム 渡邊政義 上席研究員
本局道路計画課より異動してきました。北海道をはじめとした積雪寒冷地での「安
全で円滑な道路交通」の推進にむけて、これからは、研究の立場から参加・貢献でき
ればと考えております。今後とも、皆様のご指導・ご協力をお願いいたします。
寒地交通チーム 川端優一 研究員
北海道開発局稚内開発建設部から異動してきました川端と申します。研究所勤務は
初めてであり、皆様には色々とご迷惑をおかけいたしますが冬期路面に関する知識を
身につけて、少しでもお役に立てるよう頑張りたいと思いますので、ご指導のほど宜
しくお願いいたします。
寒地道路保全チーム 吉川敏之 主任研究員
北海道開発局室蘭開発建設部より異動して参りました吉川と申します、研究所勤務
は初めてですがフレッシュさはありません、寒地道路保全の研究に少しでも長年の現
場経験を生かしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
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■研究紹介
寒地土木研究所月報に最近掲載した研究事例を紹介します
くわしくはこちら → http://thesis.ceri.go.jp/
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(2011年4月号には寒地道路研究グループからの掲載記事はありません)
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■関連研究チームニュース
寒地道路研究グループの研究チーム以外で道路事業関連の研究を実施している研究
チームからのニュースをお伝えするコーナーです.
・地域景観ユニット:美しく快適な沿道環境の創出などに関する研究
・寒地構造チーム:地震,落石,厳しい寒さなどから橋や道路を守る技術
・耐寒材料チーム:厳しい自然環境に適応したコンクリート構造物技術
・寒地地盤チーム:北海道に広く分布する泥炭地盤特有の問題や凍上被害対策
・防災地質チーム:崖崩れなどの監視システムや予測技術
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06:「凍害が疑われる構造物の調査・対策手引書(案)」を公開しました
(耐寒材料チーム)
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耐寒材料チームは、「凍害が疑われる構造物の調査・対策手引書(案)」の公開およ
び寒地土木研究所HPからの無料ダウンロード提供を開始しました。
ダウンロードページのURLは、次のとおりです。
http://zairyo.ceri.go.jp/ceri_zairyo/topics5/togaimanualdr.html
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07:「泥炭性軟弱地盤対策工マニュアル」を改訂しました。まもなくWeb上で無償ダウ
ンロードを開始します(寒地地盤チーム)
→ http://jiban.ceri.go.jp/cgp/
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「泥炭性軟弱地盤対策工マニュアル」は平成14年3月に発刊されましたが、このたび
泥炭性軟弱地盤に関する最新の研究成果の活用を図るため、改訂を行いました。5月
上旬にはWeb上でPDF版の無償ダウンロードができるようになります。しばらくお待ち
ください。上記のURLにアクセスするか、寒地土木研究所トップページに掲載された
「技術資料」のバナーからダウンロードページへお進みください。また、印刷製本版
は有償で入手できます。
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08:「南後志地区道の駅連携会議」にて講演しました(地域景観ユニット)
→ http://scenic.ceri.go.jp/news/archives/000100.html
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平成23年3月29日、島牧村役場にて「南後志地区道の駅連携会議」(関係4町村主
催)が開催され、松田総括主任研究員が「これからの道の駅」と題して基調講演を行
いました。講演には、自治体や道の駅の管理者、小樽開発建設部などの方々が参加し
ました。
講演後の意見交換会では、各駅の現状と課題の報告を受け、道の駅の魅力向上策や
改修時の留意点などに関して、参加者でディスカッションを行いました。翌日には、
各道の駅で実際に施設を体験しながら魅力向上策について技術指導を行いました。
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09:「物理探査学会第124回(平成23年度春季)学術講演会」(主催:物理探査学会)
で発表します(防災地質チーム)
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5月10~12日に、早稲田大学国際会議場(東京都)において標記発表会が開催され
ます。防災地質チームからは岡崎研究員が「長大トンネルの地質構造評価に向けた時
間領域空中電磁法の適用」と題して発表します。
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10:「日本地球惑星科学連合2011年大会」(主催:国内48学術協会共催)で発表します
(防災地質チーム)
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5月22~27日に、幕張メッセ国際会議場(千葉市)において標記発表会が開催され
ます。防災地質チームからは岡崎研究員が「空中電磁法と空中磁気法の併用によるト
ンネル地質評価の精度向上」と題して発表します。
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■北の道ナビニュース http://northern-road.jp/navi/ (携帯版:http://n-rd.jp/)
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北の道ナビ新着情報には,道路の開通や割引キャンペーンなど,知って得する北海
道の道路関連ニュースが掲載されています.ぜひ,ご覧ください.
北の道ナビ新着情報 → http://northern-road.jp/navi/
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■道内・国内・海外ニュース
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[道内]
・2011年度 日本雪氷学会北海道支部 研究発表会
期間:平成23年5月15日(日)~16日(月)
場所:北海道大学 学術交流会館(札幌市)
主催:日本雪氷学会北海道支部
※発表申込は終了
http://www.seppyo.org/hokkaido/
[国内]
・第43回土木計画学研究発表会(春大会)
期間:平成23年5月28日(土)~29日(日)(予定)
場所:筑波大学(つくば市)
※論文募集は終了。発表原稿の提出は5月6日(金)まで
http://www.jsce.or.jp/committee/ip/conference/ip43/main.shtm
・土木学会平成23年度全国大会 第66回年次学術講演会
期間:平成23年9月7日(水)~9日(金)
場所:愛媛大学
※論文募集は終了
http://committees.jsce.or.jp/zenkoku/node/44
・第31回交通工学研究発表会
期間:平成23年9月20日(火)~21日(水)
場所:未定(東京)
発表申込・論文投稿期間:5月16日(月)まで
http://www.jste.or.jp/
[海外]
・第14回構造物の大気着氷雪に関する国際ワークショップ(IWAIS)
期間:平成23年5月8日(日)~13日(金)
場所:中国・重慶
※論文募集は終了
http://www.iwais2011.cqu.edu.cn/
・国際雪氷学会シンポジウム(IGS)
期間:平成23年6月12日(日)~17日(金)
場所:ロシア・サハリン
※論文募集は終了
http://snowphysics.fegi.ru/en/main.html
・第9回 東アジア交通学会(EASTS)
期間:平成23年6月20日(月)~23日(木)
場所:韓国・済州
※論文募集は終了
http://www.easts.info/
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■編集後記
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この度の震災により被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。
今回の震災の報道を見聞きする度に、あまりに過酷な状況にこれは悪夢だと思わず
目をふさぎたくなる。しかし、これは現実であり、この日を境にこれまで信頼してい
た土台が大きく揺らいでしまった。そのことが被災地だけではなく、日本中のあらゆ
る分野で、不安を生じさせている。こうした不安を取り除くため、我々土木の分野で
も、新しい信頼される土台を築き上げなければならない。時間はかかるかもしれない
が、まずは何が起こったのかしっかりと事実を見極める所からはじめたい。
寒地道路保全チーム 上席研究員 熊谷政行
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