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7月26日に【北の道リサーチニュース:第34号(2006年7月)】を発行しました。
このメールニュースは、寒地土木研究所 寒地道路研究グループが寒地道路技術の情報発信基地を目指して、行政や民間企業、大学等の専門技術者等へ研究・調査成果等の最新情報を提供するものです。
皆様の事業推進や技術向上にお役立ていただければ幸いです。
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北の道リサーチニュース:第34号━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【北の道リサーチニュース:第34号(2006年7月)】
"寒地道路のリサーチセンター"
独立行政法人土木研究所 寒地土木研究所寒地道路研究グループ発行
http://www2.ceri.go.jp/jpn/
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■寒地道路研究グループニュース
01:北海道の国道交通事故分析サイトのデータを更新しました(寒地交通チーム)
02:第1回素敵な北の道づくりセミナー「美しい沿道景観と快適なツーリング環境
の創出」を開催しました(地域景観ユニット)
03:第17回寒地道路連続セミナー「吹雪研究の最近の話題」を開催しました
(寒地道路研究グループ)
04:研究所一般公開が7月14日、15日に開催されました
(企画室、寒地道路研究グループ)
05:加治屋安彦 上席研究員 平成17年度日本雪工学会学術賞を受賞(雪氷チーム)
06:日本雪工学会平成18年度総会記念講演会で講演しました(雪氷チーム)
■研究紹介
07:月報(技術資料)車椅子の走行負荷に基づく歩道の路面凹凸評価方法
(寒地道路保全チーム)
08:月報(技術資料)インターネットによる道路・地域情報提供(地域景観ユニット)
■関連研究チームニュース
09:「寒地土木研究所一般公開」が盛況のうちに終わりました
(寒地基礎技術研究グループ)
10:「複合構造物の性能照査指針(案)に基づく照査例の講習会(札幌会場)」
(土木学会 複合構造委員会主催)で講演しました(寒地構造チーム)
11:「コンクリート工学年次大会2006」(日本コンクリート工学協会主催)で発表
しました(寒地構造チーム・耐寒材料チーム)
12:「北海道~九州の特殊地盤に関する共同セミナー」を開催しました
(寒地地盤チーム)
13:「第41回地盤工学研究発表会」(地盤工学会主催)で発表しました
(寒地地盤チーム・防災地質チーム)
■北の道ナビニュース
14:7/24(月)より、北の道ナビのタイトルメニューを一新!
■道内・国内・海外ニュース
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■寒地道路研究グループニュース
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01:北海道の国道交通事故分析サイトのデータを更新しました(寒地交通チーム)
http://www2.ceri.go.jp/jiko/
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北海道の国道交通事故分析サイトは、交通事故のデータ、交通量のデータを基に、
交通事故の分析結果を地図上に表示して、一般の方々の交通事故、安全運転に対す
る知識や認識を普及し、交通安全に対する意識を向上してもらうために、寒地交通
チームが作成しています。
このたび、交通事故分析サイトで使用している交通事故データを、平成12年から
平成16年の5年間のデータに更新しました。是非一度ご利用下さい。
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02:第1回素敵な北の道づくりセミナー「美しい沿道景観と快適なツーリング環境
の創出」を開催しました(地域景観ユニット)
http://www2.ceri.go.jp/news/archives/000307.html
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本年4月に設置された地域景観ユニットでは、シーニックバイウェイ北海道を始め、
景観・観光・情報等に関する研究を広範に行うこととしています。
7月6日に当所と開発局の共催による本セミナーでは、この新ユニットが行う研究の
研究方針や内容をご紹介するとともに、道路行政機関や学識経験者の方々からユニ
ットの研究に期待するものを幅広くお聞きしました。セミナーの成果を今後の研究の
推進・連携協力体制の確立に役立てていきます。
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03:第17回寒地道路連続セミナー「吹雪研究の最近の話題」を開催しました
(寒地道路研究グループ)
http://www2.ceri.go.jp/news/archives/000309.html
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今回(7/12)は、第17回目の開催であり、「吹雪研究の最近の話題」と題して、雪
氷チームの松沢総括主任研究員の学位論文「吹雪時の視程推定手法とその活用に関す
る研究」の講演に加え、北海道立北方建築総合研究所の堤拓哉氏と防災科学技術研究
所雪氷防災研究センター新庄支所の根本征樹氏から、最近の吹雪研究に関する話題に
ついて講演いただきました。
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04:研究所一般公開が7月14日、15日に開催されました
(企画室、寒地道路研究グループ)
http://www2.ceri.go.jp/news/archives/000310.html
http://www.ceri.go.jp/ippankoukai/18ippankoukai/ippnkoukai.htm
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7月14,15日に毎年恒例の研究所一般公開を行いました。昭和58年から続いている一
般公開も24回目を数えますが、今年は寒地土木研究所として最初の一般公開となりま
した。
寒地道路研究グループでは「安全・快適 北の道」という統一テーマのもとに、各
チーム・ユニットで個別テーマを設けて趣向を凝らした展示を行ないました。これま
でで最も多くの方々にご来場いただき、大変ありがとうございました。
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05:加治屋安彦 上席研究員 平成17年度日本雪工学会学術賞を受賞(雪氷チーム)
http://www2.ceri.go.jp/news/archives/000304.html
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平成18年6月30日に日本雪工学会総会(仙台市の東北大学)において、加治屋安彦雪
氷チーム上席研究員に、平成17年度日本雪工学会学術賞が授与されました。
受賞対象となった研究は、研究所報告 No.122の「寒地ITSの利用者ニーズと有効な
導入方策に関する実証的研究」でインターネット技術を活用した先駆的な雪情報シス
テムの構築と社会実験の実施が高く評価されました。
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06:日本雪工学会平成18年度総会記念講演会で講演しました(雪氷チーム)
http://www2.ceri.go.jp/news/archives/000303.html
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平成18年6月30日に、日本雪工学会平成18年度総会が仙台市の東北大学で開催されま
した。この総会において、当研究所 寒地道路研究グループの加治屋安彦上席研究員が
「PIARC国際冬期道路会議に見る冬期道路研究の今後の方向性」と題して記念講演を行
いました。
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■研究紹介
寒地土木研究所月報に最近掲載した研究事例を紹介します
くわしくはこちら → http://www3.ceri.go.jp/jouhou.html
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07:月報(技術資料)車椅子の走行負荷に基づく歩道の路面凹凸評価方法
(寒地道路保全チーム)
http://www2.ceri.go.jp/jpn/pdf2/i-gp-200607-kurumaisu.pdf
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歩道のバリアフリー化のため,段差及び勾配に関しては基準が設けられているが,
乗り心地と走行負荷に影響する路面凹凸については評価手法が確立していない.本稿
では,歩道路面の凹凸測定および車椅子の走行負荷に基づく評価指標を解説し,この
評価指標と被験者実験による走行つらさ評価の関係に関する基礎的な検討結果を紹介
する.
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08:月報(技術資料)インターネットによる道路・地域情報提供(地域景観ユニット)
http://www2.ceri.go.jp/jpn/pdf2/b-gp-200607-internet.pdf
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道路行政サービスの向上や交通安全向上のため、道路管理者では道路利用者の視点
に立った適切な情報提供が取り組まれているが、本稿ではインターネットの基礎知識
を踏まえ、これらを活用した道路・地域情報提供のあり方について考察した。
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■関連研究チームニュース
寒地道路研究グループの研究チーム以外で道路事業関連の研究を実施している
研究チームからのニュースをお伝えするコーナーです.
・寒地構造チーム:地震,落石,厳しい寒さなどから橋や道路を守る技術
・耐寒材料チーム:厳しい自然環境に適応したコンクリート構造物技術
・寒地地盤チーム:北海道に広く分布する泥炭地盤特有の問題や凍上被害対策
・防災地質チーム:崖崩れなどの監視システムや予測技術
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09:「寒地土木研究所一般公開」が盛況のうちに終わりました
(寒地基礎技術研究グループ)
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・寒地構造チーム:地震動体験や、橋の仕組みのコーナーなどで、多くの方に地震や
構造物のことに接していただきました。
・耐寒材料チーム:「セメントで遊ぼう」の体験コーナー等が7月15日の
NHK「おはよう北海道」で紹介されました。
・寒地地盤チーム:「液状化ってなに?」のコーナーで、多くの方に液状化の様子を
体験していただきました。
・防災地質チーム:岩石にお絵かきしたり、ハンマーでたたいて硬さを体験するなど
岩石に親しんでいただきました。
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10:「複合構造物の性能照査指針(案)に基づく照査例の講習会(札幌会場)」
(土木学会 複合構造委員会主催)で講演しました(寒地構造チーム)
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7月7日に札幌で標記講習会が開催されました。この講習会は、同委員会が発刊した
「複合構造物の性能照査例」の活用促進のために開催されたものです。寒地構造チー
ムの三田村主任研究員が、北海道における複合構造物の事例について講演しました。
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11:「コンクリート工学年次大会2006」(日本コンクリート工学協会主催)で発表しま
した(寒地構造チーム・耐寒材料チーム)
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7月11日~13日に新潟市朱鷺メッセで標記年次大会が開催されました。
コンクリート工学に関する最近の研究成果や有用性の高い調査報告が行われ、寒地
構造チームから三田村主任研究員、今野主任研究員、岡田研究員が補修・補強、疲労
・衝撃、構造解析のセッションで、耐寒材料チームからは田口上席研究員、栗橋研究
員、遠藤研究員が耐久性、短繊維補強コン、新材料・新工法のセッションで発表を行
いました。
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12:「北海道~九州の特殊地盤に関する共同セミナー」を開催しました
(寒地地盤チーム)
http://jiban.ceri.go.jp/news1.html
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7月10~11日に佐賀大学で標記セミナーを開催しました。有明軟弱地盤に取り組む
技術者から北海道における軟弱地盤対策を勉強したいと依頼があり、実現したもので
す。九州側から有明軟弱地盤への取り組み、寒地地盤チームから複合地盤杭工法(改
良地盤の増加強度を考慮した杭基礎の設計法)と北海道の軟弱地盤対策を報告し、意
見交換を行いました。
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13:「第41回地盤工学研究発表会」(地盤工学会主催)で発表しました。
(寒地地盤チーム・防災地質チーム)
http://jiban.ceri.go.jp/news1.html
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7月12~14日に鹿児島市で標記研究発表会が開催されました。
寒地地盤チームから8件、防災地質チームから4件の発表を行いました。
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■北の道ナビニュースhttp://northern-road.jp/navi/(携帯版:http://n-rd.jp/)
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14:7/24(月)より、北の道ナビのタイトルメニューを一新!
http://northern-road.jp/navi/
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2階層のタブメニュー方式を採用し、サイトの構造が分かりやすく各ページにダイ
レクトにアクセス出来るようになりました。また、タイトル画像上のボタンがなくな
り、デザイン的にもすっきりしました。
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★ドライブに役立つ情報満載!★
ホームページ「北の道ナビ」に関するトピックスやおすすめ情報などを紹介
します。ぜひアクセスしてみてください。
* 夏のドライブシーズン本番!→お役立ち情報はこちら(北の道ナビ)
→ http://northern-road.jp/navi/info/syokadrive.htm
* 日勝峠の情報提供実験(寒地土木研究所)
新たに夏の情報提供を開始しました。アンケート実施中!
→ http://e-kaido.jp/route274/
* ユーザーが選ぶ「ドライブしたい道」「景色のよい道」
~ ミニアンケートの最終集計結果発表!
→ http://northern-road.jp/navi/info/minienq0501_res.htm
* お盆時期の渋滞予測(ピークは8/12~15)&十勝スカイロード湯~遊~キャンペーン
(東日本高速道路(株))
→ http://www.e-nexco.co.jp/local/hokkaido/index.shtml
*「北海道 ETC夏トクふりーぱす」の発売について(東日本高速道路(株))
~ETCで北海道の高速道路が週末3日間乗り放題!~
→ http://natsutoku.net/
* 外国人旅行客向けドライブ情報(Fly&Active Drive HOKKAIDO)(北海道開発局)
→ http://www.hkd.mlit.go.jp/zigyoka/z_doro/pamphlet/index.html
* 地域の魅力を発見!全国に発信!ビューポイントパーキング(とるぱ)(北海道開発局)
→ http://scenicbywayhokkaido.torupa.jp/
* Photo Gallery 「素敵な北の道」道内各地の素敵な道の風景をご紹介!
→ http://northern-road.jp/scenic/
※北の道ナビは、北海道内の道路情報を総合案内するサイトで、北海道開発局をは
じめとする道内主要道路管理者で構成する「北海道道路情報化研究会」の監修の
もと、(独)土木研究所 寒地土木研究所が運営を行っています。
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■道内・国内・海外ニュース
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[道内]
・第22回寒地技術シンポジウム(平成18年11月29日~12月1日)
札幌市教育文化会館
査読論文 概要作成・提出 7月20日〆切予定
査読論文・報告論文 最終論文提出(登録者)10月20日予定
http://www.decnet.or.jp/project/ctc/index.html
[国内]
・第34回土木計画学研究発表会(秋大会)(平成18年12月1日~3日)
香川県高松市
http://www.jsce.or.jp/committee/ip/ip34/ip34_kaikoku.htm
・土木学会全国大会(平成18年9月20日~22日)
滋賀県 立命館大学びわこ・くさつキャンパス
http://www.jsce.or.jp/committee/zenkoku/index.html
・第26回交通工学研究発表会(平成18年11月1日~2日)
東京都 砂防会館別館3階会議室
http://yukimirai.com/index.html
・平成18年度 日本雪氷学会・雪工学会合同全国大会(平成18年11月14日~18日)
秋田市民交流プラザ(ALVE:アルヴェ)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jssi/ (日本雪氷学会)
・第11回舗装工学講演会(平成18年12月15日)
土木学会 土木会館
http://www.jsce.or.jp/committee/pavement/info/11thpave.html
・第5回ITSシンポジウム2006(2006年12月7日~8日 東京大学生産技術研究所)
http://www.its-jp.org/topics/topics041.htm
拡張アブストラクト締切7月31日
[海外]
・第10回アスファルト舗装に関する国際会議
(2006年8月12日~17日:カナダ、ケベック)
http://www.icap2006.fsg.ulaval.ca/english/contenu.htm
・交通シミュレーション国際シンポジウム
(2006年9月4日~6日:スイス、ローザンヌ)
http://ists06.epfl.ch/
・第13回ITS世界会議(2006年10月8~12日:ロンドン)
http://www.itsworldcongress.com/its_1024/home/index.cfm
・第86回TRB年次総会(2007年1月21~25日:ワシントンDC)
http://www.trb.org/
・道路建設と維持管理技術に関するICPT特別シンポジウム
(2007年3月16~18日:中国、北京)
http://jtzx.net.cn/icpt/
・第8回寒冷地開発に関する国際シンポジウム
(2007年9月25~27日:フィンランド、タンペレ)
http://www.ril.fi/Resource.phx/seminaari/semi-iscord/index.htx
概要締め切り10月30日
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■編集後記
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昨年(平成17年)、北海道は都道府県別交通事故死者数ワーストワンを14年振
りに返上し、第4位になりました。ワースト順に、愛知県351人、埼玉県322人、
千葉県305人、北海道302人でした。
今年(平成18年)は、7月23日現在、北海道は対前年マイナス22人で121
人にとどまり、都道府県別でワースト11位です。ちなみに昨年の同日、143人で
ワースト7位でした。
昨年の傾向と同じ延び率で行きますと、年末で256人台となります。仮に各県が
昨年と同数で推移したとしたら、兵庫県の260人に次いで第9位となります。実際
には、各県とも昨年より死者数を減らしていますので、そこまで順位を下げることに
はならないと思いますが、少なくとも昨年より順位を下げる可能性があります。
北海道交通安全対策会議は7月12日に「第8次北海道交通安全計画」を決定し、
その中で平成22年までに年間の交通事故死者数を260人以下にする目標を立てた
と聞きますが、もしかしたら目標を立てた今年いきなりその目標を達成するかもしれ
ません。
交通事故死者数の減少にはいろいろな要因が考えられますが、ランブルストリップ
スによる正面衝突事故死者数の削減効果もおかげさまで評価されております。
北海道の交通事故死者数は、道新の社会面、道警や(財)交通事故総合分析センタ
ー(ITARDA)のホームページに毎日アップされます。
皆さん、毎日の交通事故死者数の推移を追いかけてみてください。
寒地交通チーム 上席研究員 浅野基樹
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〒062-8602札幌市豊平区平岸1条3丁目1-34
寒地道路研究グループHP http://www2.ceri.go.jp/jpn/
案内図 http://www2.ceri.go.jp/annaizu.gif
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