寒地土木研究所
【北の道リサーチニュース:第33号(2006年6月)】を発行しました


 6月23日に【北の道リサーチニュース:第33号(2006年6月)】を発行しました。
 このメールニュースは、寒地土木研究所 寒地道路研究グループが寒地道路技術の情報発信基地を目指して、行政や民間企業、大学等の専門技術者等へ研究・調査成果等の最新情報を提供するものです。

 皆様の事業推進や技術向上にお役立ていただければ幸いです。

 メールニュースについて、お気づきの点がありましたら、下記までよろしくお願いします。

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  → http://www2.ceri.go.jp/jpn/mailnews.htm


北の道リサーチニュース:第33号

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【北の道リサーチニュース:第33号(2006年6月)】
 "寒地道路のリサーチセンター"
 独立行政法人土木研究所 寒地土木研究所寒地道路研究グループ発行
 http://www2.ceri.go.jp/jpn/
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■寒地道路研究グループニュース
01:研究所一般公開が7月14日、15日に開催されます
 (企画室、寒地道路研究グループ、寒地基礎技術研究グループ)
02:日本雪工学会平成18年度総会記念講演会で講演します(雪氷チーム)
03:第17回寒地道路連続セミナー「吹雪研究の最近の話題」を開催します
 (寒地道路研究グループ)
04:第5回交通容量とサービスの質に関する国際シンポジウムで発表します
 (寒地交通チーム)
05:人事異動情報(雪氷チーム)
■研究紹介
06:「第12回PIARC国際冬期道路会議/第13回SIRWEC国際道路気象会議」の参加報告
  を月報に掲載(寒地道路研究グループ)
■関連研究チームニュース
07:「複合構造物の性能照査指針(案)に基づく照査例の講習会」に参加します
 (寒地構造チーム)
08:「Second fib Congress」(国際構造コンクリート連合主催)で発表しました
 (耐寒材料チーム)
09:「第41回地盤工学研究発表会」(地盤工学会主催)で発表します
 (寒地地盤チーム・防災地質チーム)
■北の道ナビニュース
■道内・国内・海外ニュース
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■道路部ニュース
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01:研究所一般公開が7月14日、15日に開催されます
 (企画室、寒地道路研究グループ、寒地基礎技術研究グループ)
http://www.ceri.go.jp/ippankoukai/18ippankoukai/ippannkoukai.htm
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7月14日(金)、15日(土)の2日間に亘り、研究所一般公開を開催します。昭和58年から
続いている一般公開も24回目を数えますが、今年は寒地土木研究所として最初の一般
公開となります。一般公開には、専門家や企業の方のみならず、普段は土木技術に縁
の深くない一般市民の方々や家族連れも多数来場され、近年では1,000名を超える多
くの方々にお楽しみ頂いています。今年は「かんどう、ちしき、どきどき☆はっけん」
というキャッチフレーズのもと、各チームおよびユニットが展示や体験に工夫を凝ら
して皆様をお待ちしています。

寒地道路研究グループでは、各チーム・ユニットが以下のような展示等を行います。
・寒地交通チーム:ランブルストリップス体験を行います。その他、凍結路面室内
 走行試験機などの展示や、模型やパネル等を使って研究内容を紹介します。
・雪氷チーム:視程障害移動観測車や気象観測機器、パネル展示を行います。その
 他、雪に関する実験デモを行います。
・寒地道路保全チーム:寒冷地舗装技術に関するパネル展示などを行います。
・地域景観ユニット:美しい沿道景観の紹介や北の道ナビ体験、パネル展示を行い
 ます。

寒地基礎技術研究グループでは、各チームが以下のような展示等を行います。
・寒地構造チーム:橋の仕組みや研究内容のわかる模型・パネルの展示や地震動体
 験等を行います
・耐寒材料チーム:いろいろなコンクリートに関する展示、コンクリートつくり体
 験コーナーを実施します
・寒地地盤チーム:普段意識することのない土とわたしたちの安全な暮らしのこと
 がわかります
・防災地質チーム:地質と生活の関わりについてわかりやすく展示を行います

皆様のご来場をお待ちしております。

※問い合わせ先 寒地土木研究所企画室 広報担当
         TEL 011-841-1636  FAX 011-824-1226           
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02:日本雪工学会平成18年度総会記念講演会で講演します(雪氷チーム)
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6月30日開催の日本雪工学会平成18年度総会記念講演会で、雪氷チーム加治屋上席研
究員が以下のとおり講演を行います。機会がありましたら、ご参加いただければ幸い
です。
・名称:日本雪工学会平成18年度総会記念講演会
・日時:平成18年6月30日(金) 15時30分~16時30分
・場所:東北大学工学部総合研究棟1F講義室2(仙台市青葉区荒巻字青葉)
・講演:「PIARC国際冬期道路会議に見る冬期道路研究の今後の方向性」
      (独)土木研究所 寒地土木研究所 寒地道路研究グループ
              雪氷チーム 上席研究員 加治屋安彦
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03:第17回寒地道路連続セミナー「吹雪研究の最近の話題」を開催します
 (寒地道路研究グループ) 
http://www2.ceri.go.jp/news/archives/000300.html
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表記のセミナーを、以下により開催します。皆様の参加をお待ちしています。
・日時:平成18年7月12日(水) 13時30分~16時30分
・場所:寒地土木研究所(札幌市豊平区平岸1-3) 1階講堂
・講演:
 「吹雪時の視程推定手法とその活用に関する研究」
   松澤 勝 氏  寒地土木研究所 寒地道路研究グループ 雪氷チーム
 「吹雪の数値シミュレーションに関する最近の話題」 
   根本征樹 氏  防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター新庄支所
 「吹雪の風洞実験の最近の話題」
   堤 拓哉 氏  北海道立北方建築総合研究所 環境科学部安全科学科
・問い合わせ先:寒地道路研究グループ雪氷チーム(伊東・山田)

TEL:011-841-1746 FAX:011-841-9747

E-mail snow@ceri.go.jp

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04:第5回交通容量とサービスの質に関する国際シンポジウムで発表します
 (寒地交通チーム)  
http://www.itr.genv.nagoya-u.ac.jp/
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「5th International Symposium on Highway Capacity and Quality of Service」(第5回交通容量とサービスの質に関する国際シンポジウム) が、7月25日~29日に亘り、横浜市のパシフィコ横浜で開催されます。本会議は、TRBのAHB40委員会「交通容量とサービスの質」の主催によるものです。
 当研究所からは、「Using Probe-Car Data to Analyze Winter Road Traffic Performance in the Urban Sapporo Area」(札幌都市圏におけるプローブカーデータを活用した冬期道路交通性能分析)(宗広一徳、高橋尚人、浅野基樹)を発表予定です。
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05:人事異動情報 松下拓樹 任期付研究員(雪氷チーム)
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この6月より任期付研究員として勤務することになりました松下拓樹です。
13年ぶりに北海道へ戻ってきました。これまで民間のコンサルタントとして各地の
気象・雪氷災害に関する業務に従事してきました。まだ右も左もわからない状況で
すが、良い研究成果を残すよう微力ながら努力していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
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■研究紹介
 寒地土木研究所月報に最近掲載した研究事例を紹介します
 くわしくはこちら → http://www3.ceri.go.jp/jouhou.html
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06:「第12回PIARC国際冬期道路会議/第13回SIRWEC国際道路気象会議」の参加報告
  を月報に掲載(寒地道路研究グループ)
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去る4月27日に、第15回寒地道路連続セミナーとして「第12回PIARC国際冬期道路会議
/第13回SIRWEC国際道路気象会議 参加報告会」を開催しましたが、このたび寒地土
木研究所 月報 No.636/637(2006年5/6月号)に両会議の参加報告を掲載しましたので
ご紹介します。
 ・第12回PIARC国際冬期道路会議に参加して(前編),寒地土木研究所 月報
  No.636,2006年5月(加治屋安彦・高橋尚人・松沢勝・千葉学・山際祐司)
  → http://www2.ceri.go.jp/jpn/pdf2/b-gp-200605-piarc1.pdf
 ・第12回PIARC国際冬期道路会議に参加して(後編),寒地土木研究所 月報
  No.637,2006年6月(加治屋安彦・田高淳・高橋尚人・松沢勝・石田樹・
  伊東靖彦・舟橋誠・徳永ロベルト・山際祐司)
  → http://www2.ceri.go.jp/jpn/pdf2/b-gp-200606-piarc2.pdf
 ・第12回SIRWEC国際道路気象会議に参加して,寒地土木研究所 月報 No.637,
  2006年6月(伊東靖彦)
  → http://www2.ceri.go.jp/jpn/pdf2/b-gp-200606-sirwec.pdf
※第15回寒地道路連続セミナー「第12回PIARC国際冬期道路会議/第13回SIRWEC国際
道路気象会議 参加報告会」を開催しました。
  → http://www2.ceri.go.jp/news/archives/000288.html
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■関連研究チームニュース
 寒地道路研究グループの研究チーム以外で道路事業関連の研究を実施している
研究チームからのニュースをお伝えするコーナーです.
・寒地構造チーム:地震,落石,厳しい寒さなどから橋や道路を守る技術
・耐寒材料チーム:厳しい自然環境に適応したコンクリート構造物技術
・寒地地盤チーム:北海道に広く分布する泥炭地盤特有の問題や凍上被害対策
・防災地質チーム:崖崩れなどの監視システムや予測技術
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07:「複合構造物の性能照査指針(案)に基づく照査例の講習会」に参加します
 (寒地構造チーム) 
http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200606/03.htm
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7月7日に札幌市教育文化会館で標記講習会が開催されます。この講習会は、複合構造
物の性能照査指針(案)に基づき「複合構造物の性能照査例」が出版されたことから、
その活用促進のために開催されるものです。寒地構造チームの三田村主任研究員が講
師として参加します。
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08:「Second fib Congress」(国際構造コンクリート連合主催)で発表しました
 (耐寒材料チーム)
http://www.naples2006.com/ 
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6月5日~8日にイタリアのナポリで、標記会議が開催されました。この会議は、コン
クリート構造物の技術的、経済的、美学的、環境的なパフォーマンスを向上させる科
学・実用面における研究の国際レベルでの発展を目的としています。耐寒材料チーム
からは、田口上席研究員と栗橋研究員が新設・既存構造物の繊維補強部門、コンク
リート部門でそれぞれ発表を行いました。
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09:「第41回地盤工学研究発表会」(地盤工学会主催)で発表します
 (寒地地盤チーム・防災地質チーム)
http://www.jiban.or.jp/info/kaikoku/41chiken/41chiken.html
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7月12日~14日に鹿児島市で標記研究発表会が開催されます。寒地地盤チームから
8件、防災地質チームから4件の研究成果の発表を行います。
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■北の道ナビニュースhttp://northern-road.jp/navi/
 (携帯版:http://n-rd.jp/)
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           ★ドライブに役立つ情報満載!★

 ホームページ「北の道ナビ」に関するトピックスやおすすめ情報などを紹介
します。ぜひアクセスしてみてください。

* 初夏のドライブシーズン本番!→お役立ち情報はこちら(北の道ナビ)
 → http://northern-road.jp/navi/info/syokadrive.htm

* ユーザーが選ぶ「ドライブしたい道」「景色のよい道」
 ~ ミニアンケートの中間集計発表!
 → http://northern-road.jp/navi/info/minienq0501_res.htm

* 十勝スカイロード 湯~遊~キャンペーンについて(東日本高速道路(株))
 → http://www.e-nexco.co.jp/local/hokkaido/index.shtml

* 外国人旅行客向けドライブ情報(Fly&Active Drive HOKKAIDO)(北海道開発局)
 → http://www.hkd.mlit.go.jp/zigyoka/z_doro/pamphlet/index.html

* 地域の魅力を発見!全国に発信!ビューポイントパーキング(とるぱ)
(北海道開発局)
 → http://scenicbywayhokkaido.torupa.jp/

* シーニックバイウェイ北海道~トレジャーハントがスタート!
(隠された北の風景・宝さがしの旅)
 → http://www.scenicbyway.jp/

* Photo Gallery 「素敵な北の道」道内各地の素敵な道の風景をご紹介!
 → http://northern-road.jp/scenic/

* 国道334号知床峠道路情報提供 今日の知床峠(網走・釧路開発建設部)
 知床峠の今日の状況をご報告いたします。
 → http://www.a-road.jp/ar/route334/

※北の道ナビは、北海道内の道路情報を総合案内するサイトで、北海道開発局をは
 じめとする道内主要道路管理者で構成する「北海道道路情報化研究会」の監修の
 もと、(独)土木研究所 寒地土木研究所が運営を行っています。
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■道内・国内・海外ニュース
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[国内]
・第34回土木計画学研究発表会(秋大会)(平成18年12月1日~3日)
 香川県高松市
 http://www.jsce.or.jp/committee/ip/ip34/ip34_kaikoku.htm
 論文原稿〆切 6/30 17時
・土木学会全国大会(平成18年9月20日~22日)
 滋賀県 立命館大学びわこ・くさつキャンパス
 http://www.jsce.or.jp/committee/zenkoku/index.html
・第26回交通工学研究発表会(平成18年11月1日~2日)
 東京都 砂防会館別館3階会議室
 http://yukimirai.com/index.html
 論文発表申込〆切 5/15
・平成18年度 日本雪氷学会・雪工学会合同全国大会(平成18年11月14日~18日)
 秋田市民交流プラザ(ALVE:アルヴェ)
 http://wwwsoc.nii.ac.jp/jssi/ (日本雪氷学会)
・第11回舗装工学講演会(平成18年12月15日)
 土木学会 土木会館
 http://www.jsce.or.jp/committee/pavement/info/11thpave.html

[海外]
・第10回アスファルト舗装に関する国際会議
(2006年8月12日~17日:カナダ、ケベック)
 http://www.icap2006.fsg.ulaval.ca/english/contenu.htm
・交通シミュレーション国際シンポジウム
(2006年9月4日~6日:スイス、ローザンヌ)
 http://ists06.epfl.ch/
・第13回ITS世界会議(2006年10月8~12日:ロンドン)
 http://www.itsworldcongress.com/its_1024/home/index.cfm
・第86回TRB年次総会(2007年1月21~25日:ワシントンDC)
 http://www.trb.org/
・道路建設と維持管理技術に関するICPT特別シンポジウム
(2007年3月16~18日:中国、北京)
 http://jtzx.net.cn/icpt/
・第8回寒冷地開発に関する国際シンポジウム
(2007年9月25~27日:フィンランド、タンペレ)
 http://www.ril.fi/Resource.phx/seminaari/semi-iscord/index.htx
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■編集後記
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 スポーツ観戦が好きな私には、今年は特別な1年です。恐らく、東京にでも住まな
い限り、生涯これ以上の年はないでしょう。冬季五輪やサッカーW杯はもちろん、札
幌で生で観戦できるものも、8~9月男子バスケットボール世界選手権(日本初開催、
札幌で予選リーグ戦開催)、10~11月男女子バレーボール世界選手権(札幌で女
子予選リーグ戦開催)、2~3月ノルディックスキー世界選手権(アジア初開催、札
幌で全開催)とどれも比較的人気スポーツです。
 まず、W杯で思い出すのは、前回大会の時に外国人で溢れた大通公園ですが、数も
さることながらそのリラックスした表情の豊かさが印象的でした。世界のイベントが
やって来たんだと実感できました。また、残念なことは、開催直前の各国の代表キャ
ンプ地に北海道の都市が選ばれなかったことです。恐らく5月末の気候が寒すぎるこ
とや人脈が太くなかったことが致命的だったと思うのですが、かつての私の勤務地の
一つも誘致に熱心だっただけに悔やまれます。台風のごとき一過性で、W杯は北海道
を過ぎ去ったのです。
 さて、先に挙げたスポーツも一時よりはマイナー化しているようです。野球と男子
サッカーを除く、バレー・バスケ・ラグビー・女子サッカー等8つの団体球技トップ
リーグが連携機構を発足し、共同での観客動員等活性化を模索していくという。TV
とスポーツ紙が野球とサッカーばかりじゃつまらない。トリノ五輪の我が国唯一とい
える団体チームが女子カーリングで、旧常呂町発の大化けとなったのは記憶に新しい。
次は何が化けるのか見守っていきたい。
 最後に、日本ハムの定着で初めて札幌にプロ野球ナイタ観戦の文化が根付きつつあ
る。「新庄選手引退とともに去りぬ」というようなことにならないように祈るばかり
である。

寒地道路保全チーム 上席研究員 田高 淳

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         寒地道路研究グループHP http://www2.ceri.go.jp/jpn/
         案内図 http://www2.ceri.go.jp/annaizu.gif
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