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平成18年2月1日(水)から2月4日(土)に、新潟県上越市で「ゆきみらい2006 in 上越」が開催されます。
当所道路部からは、7編の論文を提出し研究発表会に参加します。
「ゆきみらい2006 in 上越」の詳細についてはこちら
→ http://yukimirai.com/index.html
■ゆきみらい研究発表会概要
日時 平成18年2月3日(金) 9:00~17:30
会場 ホテルセンチュリーイカヤ → http://www.ikaya.co.jp/
新館3階 万葉東及び葉西,本館3階 飛天
新潟県上越市中央1-2-7(JR直江津駅前), TEL: 0120-48-9618
主催 ゆきみらい2006 in 上越 実行委員会事務局
国土交通省北陸地方整備局,新潟県,上越市,東日本高速道路(株)新潟管理局,
中日本高速道路(株)金沢支社,(社)雪センター,(社)日本建設機械化協会,
上越商工会議所,上越地域経済活性化懇談会,(社)上越青年会議所,新潟日報社
協賛 (社)北陸建設弘済会
■交通研究室
・熱収支法による路面凍結予測手法の構築について(高橋尚人副室長)
・「2005ふゆトピアフェアin旭川」における冬期凍結歩道のモビリティティ実験について(徳永ロベルト研究員)
・冬期渋滞対策検討のためのタクシープローブデータの利用~札幌市における事例~(宗広一徳研究員)
・フィンランドにおける冬期道路管理の性能規定書の概要について(舟橋誠研究員)
■防災雪氷研究室
・北海道における吹雪視程障害に対応した情報提供フィールド実験-冬期道路高度情報提供システムの開発-(山際祐司主任研究員)
・北海道におけるスノーポールの変遷と冬道における効果、およびマニュアル作成に向けた取り組み(伊東靖彦主任研究員)
■維持管理研究室
・融雪荘の地中熱利用方法の検証~熱電子素子を利用した地中熱利用融雪漕の比較試験について~(植野英睦研究員)
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