2月13日に山形県米沢市で開催された第16回雪と道路の研究発表会で、道路部から２件の発表を行いました。
　高橋主任研究員(交通研究室)は、「冬期気象条件が札幌市の平均旅行速度に及ぼす影響分析」と題する発表を行いました。また、三好研究員(防災雪氷研究室)は、「雪崩の危険度評価に関する調査」と題する発表を行いました。
　なお、北海道開発局旭川開発建設部の生出技官の発表「北海道における道路情報の利用者ニーズ」には、防災雪氷研究室が支援・協力を行いました。

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　　→　http://www.thr.mlit.go.jp/yukimirai/snowinfo/ifp_no09.htm