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「2005ふゆトピア フェア in 旭川」に参加しました。(防災雪氷研究室)
防災雪氷研究室では、平成17年2月3日~2月5日に行われました「2005ふゆトピア フェア in 旭川」に、下記の参加を行いました。
吹雪等の防雪対策や、先進の情報通信技術を活用した寒地型の高度道路交通システムに関する研究などについて、発表を行いました。
平成17年2月4日(金)
ふゆトピア研究発表会
座長
セッションC-2:「効率的な冬期対策に向けた調査・システム開発(2)」
セッションC-3:「冬の安心を確保する雪氷技術」
加治屋安彦
口頭発表
セッションB-2:「安全な冬の暮らしを支える防災対策」
伊東靖彦 「冬道における視線誘導施設の効果について」
セッションC-4:「冬の安心を確保する情報共有」
山際祐司 「しりべしe街道~官民連携による冬期道路の情報収集・提供実験~」
ポスターセッション
松島哲郎 「北海道道路情報総合案内サイトについて~北の道ナビ~」
論文集掲載
松澤 勝 「冬期道路の高度情報提供システムの開発~広域情報的協システム~」
菅野 誠 「冬期道路の安全走行支援システムについて~路側情報提供サービスの実働実験~」
三好達夫 「欧米における冬期道路管理の調査・研究動向に関する調査」
武知洋太 「道路防雪林の防雪効果について」
▲「セッションC-2,C-3」での座長及び「ふゆトピア見本市(開発土木研究所ブース)」においての取材状況(加治屋室長)
▲「しりべしe街道~官民連携による冬期道路の情報収集・提供実験~」研究発表状況(山際主任研究員)
▲「冬道における視線誘導施設の効果について」研究発表状況(伊東研究員)
▲「北海道道路情報総合案内サイトについて~北の道ナビ~」ポスターセッションでの発表状況状況(松島研究員)
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