寒地土木研究所
【結果報告】 「一般公開」雪氷チームの展示について


 7月19~20日に行われた一般公開の、雪氷チームの展示について報告します。

<屋外展示>
 屋外には、会場の入り口近くに視程障害移動観測車(2台)と気象観測機器を展示しました。
 視程障害移動観測車は、吹雪による視界の悪化の程度(視程)や気象状況、ドライバーの運転動作を走りながら観測する車で、冬の道路環境や視程障害の研究に用いられます。

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▲視程障害移動観測車の展示

 気温計や視程計、風向・風速計、雨量計等の気象観測機器を展示し、動作のしくみを説明しました。

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▲気象観測機器の展示

<屋内展示>
  「吹雪の模型実験」では、道路の模型を入れた箱の中に、煙を流して吹雪を表現しました。道路の風上側に「防雪柵」や「防雪林」の模型を立てて、道路上の吹雪が改善される様子を見ていただきました。

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▲「吹雪の模型実験」

 「雪崩の実験」では、雪崩が近づいてくる(接近してくる)状況を模擬雪崩装置を使って見ていただきました。
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▲「雪崩の模型実験」

お子様向けに、ハサミやクラフトパンチを使って折り紙を切り抜いて雪の結晶をつくる「雪の結晶をつくってみよう」のコーナーを用意しました。
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▲「雪の結晶をつくってみよう」 皆さん熱心に雪の結晶を作っていただきました。

 このほか、実験施設(石狩吹雪実験場)の模型の展示や、実験場内の今の様子(Webカメラ)、雪氷の研究に用いる観測機器や道路の路側を示す矢羽根の実物の展示を行いました。

 お天気にも恵まれ、たくさんの方々にご来場いただき、誠にありがとうございました。チーム一同、来年も一般公開でお待ちしてます!!


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