寒地土木研究所
【北の道リサーチニュース:第112号(2013年1月)】を発行しました


 1月30日に【北の道リサーチニュース:第112号(2013年1月)】を発行しました。
 このメールニュースは、寒地土木研究所 寒地道路研究グループが寒地道路技術の情報発信基地を目指して、行政や民間企業、大学等の専門技術者等へ研究・調査成果等の最新情報を提供するものです。

 皆様の事業推進や技術向上にお役立ていただければ幸いです。

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  → http://www2.ceri.go.jp/jpn/mailnews.htm


北の道リサーチニュース:第112号

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【北の道リサーチニュース:第112号(2013年1月)】
 "寒地道路のリサーチセンター"
 独立行政法人土木研究所 寒地土木研究所寒地道路研究グループ発行
 http://www2.ceri.go.jp/jpn/
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■寒地道路研究グループニュース
01:「ゆきみらい研究発表会」で発表します(寒地道路研究グループ)
02:「第56回(平成24年度)北海道開発技術研究発表会」で発表します
 (寒地道路研究グループ)
03:「吹雪の視界情報」の画面をリニューアルします(雪氷チーム)
04:任期付き研究員の募集のお知らせ(寒地道路研究グループ)
■研究紹介
■関連研究チームニュース
05:「土木学会北海道支部 平成24年度 年次技術研究発表会」で発表します
 (寒地基礎技術研究グループ、寒地保全技術研究グループ、地域景観ユニット)
06:「第56回(平成24年度)北海道開発技術研究発表会」で発表します
 (寒地基礎技術研究グループ、寒地保全技術研究グループ、地域景観ユニット)
07:「平成24年度オホーツク道の駅情報連絡会議」で講師を務めました
 (地域景観ユニット)
08:道の駅の「活性化講演会」と「機能・魅力向上検討会」で講師を務めました
 (地域景観ユニット)
09:「上川南部地域道の駅勉強会」で講師を務めました(地域景観ユニット)
■北の道ナビニュース
■道内・国内・海外ニュース
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■寒地道路研究グループニュース
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01:「ゆきみらい研究発表会」で発表します(寒地道路研究グループ)
 → http://www.thr.mlit.go.jp/yukimirai_akita/event2.html
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 2月8日(金)に秋田県児童会館および秋田県生涯学習センター(秋田市)で標記発表
会が開催されます。本発表会は、積雪寒冷地における様々な取り組みやそれを下支え
する技術等を幅広く市民を巻き込み、地域の方々と議論しながら、情報発信していく
ことを目的に開催されるものです。寒地道路研究グループからは、以下の論文を投稿
しています。

[口頭発表]
【雪氷チーム】
・切土・盛土道路における吹きだまりの発達と車両の発進が困難となる吹きだまり
  深さに関する検討(金子主任研究員)
・積雪の破壊条件に基づく雪崩予防柵の列間斜距離に関する検討(松下研究員)
・道路防雪林における植裁木の生長過程について(渡邊研究員)

[論文集掲載]
【寒地交通チーム】
・冬期路面の性能評価へのすべり抵抗値活用に関する一考察(高橋総括主任研究員)
・道路雪氷状態が路面温度に及ぼす影響について(川端研究員)
・路面すべり摩擦係数に及ぼすシャーベット物性の影響(藤本研究員)
【雪氷チーム】
・北海道における平成24年豪雪による道路の雪害状況の特徴(原田研究員)
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02:「第56回(平成24年度)北海道開発技術研究発表会」で発表します
 (寒地道路研究グループ)
 → http://www.hkd.mlit.go.jp/topics/gijyutu/giken/h24giken/notice.htm
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 2月19日(火)~21日(木)に北海道開発局研修センターで標記発表会が開催されます。
本発表会は、北海道開発事業に係る諸問題に関する調査、研究等の成果を発表するこ
とにより、技術等の向上とその普及を図ることを目的として毎年開催しており、今回
で56回目を迎えます。寒地道路研究グループからは、以下の論文発表を行います。

【寒地交通チーム】
・2車線道路におけるワイヤーロープ式防護柵の開発と実用化(平澤主任研究員)
・道路構造と路面状態に応じたドライバーの運転挙動計測実験(宗広主任研究員)
・冬期路面管理の判断・評価におけるすべり抵抗値の導入と活用について
  (徳永主任研究員)
・冬期道路における路面温度と舗装温度に関する研究(川端研究員)
・冬期道路のすべり特性把握に関する研究 -トンネル坑口前後におけるすべり
  特性について-(切石研究員)
・大型車両対応規格のランブルストリップスの開発(高田研究員)
・ドライバーの運転行動を考慮したラウンドアバウトの安全性検証に関する実験
  (影山研究員)
・交差点におけるつるつる路面発生に関する一考察(藤本研究員)

【雪氷チーム】
・積雪が吹き払い柵の防雪機能に及ぼす影響に関する現地観測(金子主任研究員)
・雪崩予防柵の列間斜距離の拡張可能範囲について -雪圧と積雪の破壊条件に
  基づく検討-(松下研究員)
・道路防雪林における生育良好木と遅滞木の成長過程の比較について(上田研究員)
・石狩・空知地方における平成24年豪雪時の雪害と気象の特徴(原田研究員)
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03:「吹雪の視界情報」の画面を2月1日にリニューアルします(雪氷チーム)
 → http://northern-road.jp/navi/touge/fubuki.htm(パソコン版) 
 → http://northern-road.jp/navi/info/keitai.htm (携帯版)
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 雪氷チームでは、平成21年から北海道内の吹雪の視界状況が一目でわかる「吹雪の
視界情報」などの試験公開を冬期に行ってきました。この度、より使いやすく、より
情報を充実させるために、2月1日より、以下のように画面をリニューアルします。
【主な改良点】
・「吹雪の視界情報」、「吹雪の投稿情報」、「距離と時間検索(冬期版)」を1つ
  の画面にまとめて表示。吹雪関連の情報の収集が容易に。(パソコン版)
・これまでは、北海道内を46エリアに分割して色分け表示。これを市町村毎まで
  エリアを細分化して表示し、より詳細な情報を提供。(パソコン版、携帯版)
・24時間先までの吹雪の視界情報の予報を表示。お出かけ先の視界状況の参考に
  (パソコン版)

 ご利用に際して、不明な点やご意見、更なる改良のご要望などがございましたら、
下記までお知らせ願います。
 E-mail:navi-form@northern-road.jp まで
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04:任期付き研究員の募集のお知らせ(寒地道路研究グループ)
→ http://www.ceri.go.jp/contents/recruit/ninnkitsuki-douro.html
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 寒地土木研究所寒地道路研究グループでは、現在交通安全分野の任期付き研究員を
募集しております。任用予定期間は、平成25年4月1日から平成28年3月31日
までです。応募条件は、(1)職務内容に関連する分野の博士の学位取得者、又は採
用日までに博士の学位を取得する見込みのある者、(2)道路工学、交通工学及び交
通安全対策に関する高度な専門的知識及び研究業績がある者、となっています。応募
締め切りは、平成25年2月18日(月)必着です。詳しくは、上記アドレスをご覧
ください。
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■研究紹介
 寒地土木研究所月報に最近掲載した研究事例を紹介します
 くわしくはこちら → http://thesis.ceri.go.jp/
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(2013年1月号には寒地道路研究グループからの掲載記事はありません)
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■関連研究チームニュース
 寒地道路研究グループの研究チーム以外で道路事業関連の研究を実施している研究
チームからのニュースをお伝えするコーナーです。
・地域景観ユニット:美しく快適な沿道環境の創出などに関する研究
・寒地構造チーム:地震、落石、厳しい寒さなどから橋や道路を守る技術
・寒地地盤チーム:北海道に広く分布する泥炭地盤特有の問題や凍上被害対策
・防災地質チーム:崖崩れなどの監視システムや予測技術
・耐寒材料チーム:厳しい自然環境に適応したコンクリート構造物技術
・寒地道路保全チーム:寒冷地における舗装技術や道路保全技術に関する研究
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05:「土木学会北海道支部 平成24年度 年次技術研究発表会」で発表します
 (寒地基礎技術研究グループ、寒地保全技術研究グループ、地域景観ユニット)
http://www.jsce.or.jp/branch/hokkaido/_contents/active/h24/130115/index.htm
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 2月2日(土)~3日(日)に函館工業高等専門学校で開催される標記発表会において、
寒地構造チームから8編、寒地地盤チームから1編、寒地道路保全チームから2編、地
域景観ユニットから3編の発表を行います。
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06:「第56回(平成24年度)北海道開発技術研究発表会」で発表します
 (寒地基礎技術研究グループ、寒地保全技術研究グループ、地域景観ユニット)
http://www.hkd.mlit.go.jp/topics/gijyutu/giken/h24giken/notice.htm
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 2月19日(火)~21日(木)に北海道開発局研修センターで開催される標記発表会にお
いて、寒地構造チームから3編、寒地地盤チームから1編、防災地質チームから2編、
耐寒材料チームから8編、寒地道路保全チームから5編、地域景観ユニットから2編の
発表を行います。
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07:「平成24年度オホーツク道の駅情報連絡会議」で講師を務めました
 (地域景観ユニット)
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 12月6日、オホーツク・文化交流センターにて標記会議が開催され、松田総括主任
研究員が「オホーツク管内におけるドライブ観光と道の駅の魅力向上について」と題
し、講演と意見交換会の講師を務めました。会議には管内道の駅関係者や自治体、開
発建設部、振興局の職員などが参加しました。
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08:道の駅の「活性化講演会」と「機能・魅力向上検討会」で講師を務めました
 (地域景観ユニット)
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 1月22日、猿払村役場にて同村主催の標記講演会が開催され松田総括主任研究員が
講演と意見交換会の講師を務めました。講演会には猿払村村長を始め村議会議員、役
場職員、観光協会などが参加しました。
 また、翌23日には稚内開建主催の「宗谷道の駅機能・魅力向上検討会」が同村で開
催され、駅関係者や自治体、開発建設部職員の参加のもと松田総括主任研究員が講師
を務めました。
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09:「上川南部地域道の駅勉強会」で講師を務めました(地域景観ユニット)
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 1月25日、美瑛町にて標記勉強会が開催され、松田総括主任研究員が「上川のドラ
イブ観光と道の駅の魅力向上」と題して、講演会と意見交換会、及び現地技術指導の
講師を務めました。勉強会には管内道の駅関係者や自治体職員、開発建設部、NEX
COなどの職員が参加しました。
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■北の道ナビニュースhttp://northern-road.jp/navi/(携帯版:http://n-rd.jp/)
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 北の道ナビ新着情報には、道路の開通や割引キャンペーンなど、知って得する北海
道の道路関連ニュースが掲載されています。ぜひ、ご覧ください。

北の道ナビ新着情報 →  http://northern-road.jp/navi/
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■道内・国内・海外ニュース
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[道内]
・土木学会北海道支部 平成24年度 年次技術研究発表会
 期間:平成25年2月2日(土)~3日(日)
 場所:函館工業高等専門学校(北海道函館市戸倉町14-1)
 ※論文申込は終了
 http://www.jsce.or.jp/branch/hokkaido/_contents/active/h24/130115/index.htm

・第56回(平成24年度)北海道開発技術研究発表会
 期間:平成25年2月19日(火)~21日(木)
 場所:北海道開発局研修センター(札幌市東区北6条東12丁目)
 ※論文申込は終了
 http://www.hkd.mlit.go.jp/topics/gijyutu/giken/h24giken/notice.htm

[国内]
・ゆきみらい2013in秋田
 期間:平成25年2月7日(木)~8日(金)
 場所:秋田県秋田市内(秋田県児童会館・生涯学習センター他) 
 ※論文申込は終了
 http://www.thr.mlit.go.jp/yukimirai_akita/index.html

・第47回土木計画学研究発表会
 期間:平成25年6月1日(土)~2日(日)
 場所:広島工業大学(五日市キャンパス)
 ※発表申込は2月15日(金)17時まで 
 http://www.jsce.or.jp/committee/ip/conference/ip47/index.shtm

[海外]
・第10回寒地開発に関する国際シンポジウム(ISCORD)
 期間:平成25年6月2(日)~5日(水)
 場所:米国アンカレッジ
 ※論文提出は終了
 http://content.asce.org/conferences/coldregions2013/index.html

・第9回東アジア交通学会(EASTS)
 期間:平成25年9月9日(月)~12日(木)
 場所:台湾・台北市
 論文募集:査読論文の投稿期限は平成25年2月13日(水)
      実務論文の投稿期限は平成25年4月22日(月)
 http://www.easts2013.org/

・第14回国際冬期道路会議
 期間:平成26年2月4日(火)~7日(金)
 場所:アンドラ公国
 論文募集:平成25年1月31日(木)までに論文概要を提出 
 http://aipcrandorra2014.desenvolupament.ad/en/
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■編集後記
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 今年の元日から連続19日間続いていた札幌の真冬日は、1月20日にようやく終
わりました。が、その後豪雪に見舞われた地域があるなど、まだまだ厳しい冬の季節
ですね。
 でも、2月3日は節分。2月4日は立春。冬至と春分の日のちょうど真ん中。日中
の気温も上がって来るはずです。
 節分過ぎれば何とやらと言います。気温も運気も上がるといいですね。

                     寒地道路研究グループ長 浅野基樹
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