寒地土木研究所
【北の道リサーチニュース:第88号(2011年1月)】を発行しました


 1月28日に【北の道リサーチニュース:第88号(2011年1月)】を発行しました。
 このメールニュースは、寒地土木研究所 寒地道路研究グループが寒地道路技術の情報発信基地を目指して、行政や民間企業、大学等の専門技術者等へ研究・調査成果等の最新情報を提供するものです。

 皆様の事業推進や技術向上にお役立ていただければ幸いです。

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  → http://www2.ceri.go.jp/jpn/mailnews.htm


北の道リサーチニュース:第88号

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【北の道リサーチニュース:第88号(2011年1月)】
 "寒地道路のリサーチセンター"
 独立行政法人土木研究所 寒地土木研究所寒地道路研究グループ発行
 http://www2.ceri.go.jp/jpn/
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■寒地道路研究グループニュース
01:第54回(平成22年度)北海道開発技術研究発表会で発表します
(寒地道路研究グループ)
02:土木学会北海道支部の平成22年度年次技術研究発表会で発表します
(寒地交通チーム)
03:北海道全域のエリア別での「吹雪の視界情報」を試験公開中!!(雪氷チーム)
04:北海道内の「吹雪情報(投稿情報)」の試験公開と「北の道サポーター」募集の
 お願い(雪氷チーム)
05:「吹雪の視界情報」や「吹雪情報」の試験公開に対するアンケートのお願い
(2月上旬~3月上旬予定)(雪氷チーム)
06:環境とリサイクルの舗装技術に関する講習会 (寒地道路保全チーム)
07:NEXCO東日本様との舗装技術交流会を開催しました (寒地道路保全チーム)
■研究紹介
08:(技術資料)路肩グルービング舗装による凍結路面対策について
 (寒地道路保全チーム)
■関連研究チームニュース
09:「実務家のための火山灰質土」講習会(主催:地盤工学会北海道支部北海道の
火山灰質土の性質と利用に関する研究委員会)で講師を務めました(寒地地盤チーム)
10:「北海道コンクリート診断士会特別講演」(主催:北海道コンクリート診断士会)で
講師を務めます(耐寒材料チーム)
11:「第51回地盤工学会北海道支部年次技術報告会」(主催 地盤工学会北海道支部)で
発表します(寒地地盤チーム、防災地質チーム)
12:「平成22年度年次技術研究発表会」(主催 土木学会北海道支部)で発表します
(寒地構造チーム、寒地地盤チーム、防災地質チーム)
13:「第54回(平成22年度)北海道開発技術研究発表会」(主催:北海道開発局、
寒地土木研究所)で発表します(寒地基礎技術研究グループ)
■北の道ナビニュース
■道内・国内・海外ニュース
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■寒地道路研究グループニュース
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01:第54回(平成22年度)北海道開発技術研究発表会で発表します
(寒地道路研究グループ)
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 平成23年2月22日(火)~24日(木)に北海道開発局研修センターで標記発表会が開
催されます。本技術研究発表会は、北海道開発事業に係る諸問題に関する調査、研
究等の成果を発表することにより、技術等の向上とその普及を図ることを目的として
毎年開催しており、今回で54回目を迎えます。
 寒地道路研究グループからは以下の論文発表を行います。

【寒地交通チーム】
 ・ラウンドアバウトの基本性能と適用条件に関する研究:宗広主任研究員
 ・冬期路面管理の効率性向上に資する意思決定支援システムの開発について:
  徳永主任研究員
 ・冬期路面管理におけるすべり抵抗値に導入可能性について
  -すべり抵抗値計測装置の比較試験-:切石研究員
 ・凍結防止剤の散布手法に関する基礎的研究:大日向研究員
 ・若年層の死亡事故減少に着目した今後の道路整備に対する一考察:武本研究員
【雪氷チーム】
 ・防雪柵前後の吹きだまり量等に関する現地観測:金子主任研究員
 ・吹雪視界情報の提供手法とその効果:川中研究員
 ・雪崩予防柵の列間斜距離に関する一考察:松下研究員
 ・道路案内標識の簡易対策工による冠雪量の低減について:坂瀬研究員
 ・吹雪時における視線誘導施設等の視認性と視程への影響:武知研究員
 ・道路吹雪対策マニュアル改訂に関する検討:渡邊研究員

【寒地道路保全チーム】
 ・舗装補修に使用するひび割れ抑制シートの効果:丸山主任研究員
 ・粗面系舗装の凍結抑制効果に関する室内試験結果:吉井研究員
 ・コンクリート再生骨材の路床排水および遮断排水への適用について:三田村研究員

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02:土木学会北海道支部の平成22年度年次技術研究発表会で発表します
 (寒地交通チーム)
 http://www.jsce.or.jp/branch/hokkaido/_contents/active/h23/110115/index.htm
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 平成23年2月5日、6日に土木学会北海道支部の平成22年度年次技術研究発表会が
苫小牧工業高等専門学校で開催されます。
 研究発表会では、寒地交通チーム高田研究員が、「顧客満足度を用いた冬期道路
の走行環境評価に関する研究」を発表します。
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03:北海道全域のエリア別での「吹雪の視界情報」を試験公開中!!(雪氷チーム)
 → http://northern-road.jp/navi/touge/fubuki.htm
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 昨年度に引き続き、「北の道ナビ」上で北海道全域のエリア別での「吹雪の視界情
報」を平成22年12月より試験的に公開しています。皆様どうぞご利用下さい。
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04:北海道内の「吹雪情報(投稿情報)」の試験公開と「北の道サポーター」募集の
 お願い(雪氷チーム) → http://time-n-rd.jp/fuyumichi/info
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 ドライバーの皆様からお寄せいただいた道路の吹雪状況を、投稿サイトである「吹
雪情報」のページで情報提供する実験を今冬期に行う予定です。
 そこで、冬期間の吹雪状況を収集していただけるボランティアを募集致します。ご
協力頂く期間は、1月下旬~3月上旬を予定しており、ご協力戴いた方の中から抽選で
50名様にQUOカードを進呈させて頂く予定です。是非ご協力をお願い致します。
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05:「吹雪の視界情報」や「吹雪情報」の試験公開に対するアンケートのお願い
(2月上旬~3月上旬予定)(雪氷チーム) → http://northern-road.jp/navi/
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 北海道内のエリア別での「吹雪の視界情報」や道路利用者から投稿された「吹雪情
報」を試験的に公開する実験を行っています。
 この実験について、利用者の皆様からご意見をいただくアンケート調査を「北の道
ナビ」上で2月上旬より行う予定ですので、ご協力をお願い致します。
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06:環境とリサイクルの舗装技術に関する講習会 (寒地道路保全チーム)
 http://www.road.or.jp/news/pdf/101108.pdf
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 2月15日に標記講習会が札幌で開催されます.先頃改訂された舗装再生便覧(日本
道路協会編)と,環境に配慮した舗装技術に関するガイドブック(同編)をテキスト
に,改訂のポイント,再生骨材の新評価方法についての講習が行われます.詳細は
WEBをご覧の上,お申込ください.
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07:NEXCO東日本様との舗装技術交流会を開催しました (寒地道路保全チーム)
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 1月24日にNEXCO東日本株式会社北海道支社と第8回舗装技術交流会を開催しました.
本会は両者の寒冷地舗装技術に関する技術研究について情報交換し,今後の業務に
役立てることを目的として毎年開催しているものです.NEXCO東日本から12名,NEX
CO総合研究所から1名,当チームから8名,北海道開発局から1名(オブザーバ)が参加
し,活発な議論を行いました.
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■研究紹介
 寒地土木研究所月報に最近掲載した研究事例を紹介します
 くわしくはこちら → http://thesis.ceri.go.jp/
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08:(技術資料)路肩グルービング舗装による凍結路面対策について
 (寒地道路保全チーム)
 http://thesis.ceri.go.jp/center/info/geppou/douro/0035949050.html
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 路肩堆雪からの融雪水車線流入を防止する方法として、路肩グルービング舗装を
紹介する。試験施工箇所における遮水効果の検証、溝詰まりと効果的な清掃方法、
グルービング上の自転車走行の安全性調査について報告する。
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■関連研究チームニュース
 寒地道路研究グループの研究チーム以外で道路事業関連の研究を実施している研究
チームからのニュースをお伝えするコーナーです.
・地域景観ユニット:美しく快適な沿道環境の創出などに関する研究
・寒地構造チーム:地震,落石,厳しい寒さなどから橋や道路を守る技術
・耐寒材料チーム:厳しい自然環境に適応したコンクリート構造物技術
・寒地地盤チーム:北海道に広く分布する泥炭地盤特有の問題や凍上被害対策
・防災地質チーム:崖崩れなどの監視システムや予測技術
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09:「実務家のための火山灰質土」講習会(主催:地盤工学会北海道支部北海道の火山灰質土の性質と利用に関する研究委員会)で講師を務めました(寒地地盤チーム)
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 1月14日に北見工業大学で開催された標記講習会において、佐藤主任研究員と冨澤主任研究員が「火山灰質土の設計と施工」に関して講師を務めました。
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10:「北海道コンクリート診断士会特別講演」(主催:北海道コンクリート診断士会)で講師を務めます(耐寒材料チーム)
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 2月1日にかでる2.7(札幌市)で開催される標記講演において、田口上席研究員が「コンクリートの凍害劣化について-寒地土木研究所における最近の研究-」と題して講演を行います。
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11:「第51回地盤工学会北海道支部年次技術報告会」(主催 地盤工学会北海道支部)で
発表します(寒地地盤チーム、防災地質チーム)
http://www.jiban.or.jp/organi/shibu/hokkaido/informations/
2010Informations/100908Branch_Convention/51-program.pdf
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 2月4~5日に苫小牧市道新ホールで開催される標記報告会において、9編の研究成果を発表
します。
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12:「平成22年度年次技術研究発表会」(主催 土木学会北海道支部)で発表します
(寒地構造チーム、寒地地盤チーム、防災地質チーム)
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 2月5日~6日に苫小牧工業高等専門学校で開催される標記発表会において、11編の研究
成果を発表します。
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13:「第54回(平成22年度)北海道開発技術研究発表会」(主催:北海道開発局、寒地土木
研究所)で発表します(寒地基礎技術研究グループ)
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 2月22日~24日に北海道開発局研修センターで開催される標記発表会において、11編の
研究成果を発表します。
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■北の道ナビニュース http://northern-road.jp/navi/ (携帯版:http://n-rd.jp/)
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 北の道ナビ新着情報には,道路の開通や割引キャンペーンなど,知って得する北海
道の道路関連ニュースが掲載されています.ぜひ,ご覧ください.

北の道ナビ新着情報 →  http://northern-road.jp/navi/

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■道内・国内・海外ニュース
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[道内]
・土木学会北海道支部 平成22年度 年次技術研究発表会
 期間:平成23年2月5日(土)~6日(日)
 場所:苫小牧工業高等専門学校(苫小牧市錦岡443番地)
 http://www.jsce.or.jp/branch/hokkaido/_contents/active/h22/101004/index.htm 
  
[国内]
・第43回土木計画学研究発表会(春大会)
 期間:平成23年5月28日(土)~29日(日)(予定)
 場所:筑波大学(つくば市)
 論文募集:3月4日。発表原稿の提出は5月6日(金)まで
 http://www.jsce.or.jp/committee/ip/conference/ip43/main.shtm

[海外]
・第9回 東アジア交通学会(EASTS)
 期間:平成23年6月20日(月)~23日(木)
 場所:韓国・済州
 論文募集:査読論文は募集終了,実務論文は平成23年2月3日(木)
 http://www.easts.info/

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■編集後記
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 先日、今年のTRB年次総会の冬期道路管理委員会に出席しました。今年の委員
会では当委員会の今後3年間の活動計画が示されました。現在取り組まれている
課題への継続的な取り組み、研究結果の現場への普及及び冬期道路管理事業にお
ける人材育成の3つをゴールとしたものです。
 独法土研も来年度から始まる中期計画の策定作業を精力的に行なっているところ
ですが、外部評価委員からも冬期道路の研究に対する期待が示されておりますの
で、期待に応えられるよう努力してまいりたいと思います。
 皆様のご指導ご鞭撻よろしくお願い申しあげます。

                     寒地道路研究グループ長 浅野基樹
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