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11月22日に【北の道リサーチニュース:第87号(2010年12月)】を発行しました。
このメールニュースは、寒地土木研究所 寒地道路研究グループが寒地道路技術の情報発信基地を目指して、行政や民間企業、大学等の専門技術者等へ研究・調査成果等の最新情報を提供するものです。
皆様の事業推進や技術向上にお役立ていただければ幸いです。
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→ http://www2.ceri.go.jp/jpn/mailnews.htm
北の道リサーチニュース:第87号━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【北の道リサーチニュース:第87号(2010年12月)】
"寒地道路のリサーチセンター"
独立行政法人土木研究所 寒地土木研究所寒地道路研究グループ発行
http://www2.ceri.go.jp/jpn/
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■寒地道路研究グループニュース
01:釧路市こども遊学館の冬休みイベントで講師を務めます(雪氷チーム)
02:ふゆトピア研究発表会で発表します(寒地道路研究グループ)
03:土研新技術ショーケース2011in札幌で講演します(寒地道路研究グループ)
04:ワイヤーロープ式防護柵衝突試験を実施します(寒地交通チーム9
05:第90回TRB年次総会で発表します(寒地交通チーム)
■研究紹介
06:(報文)冬期道路の視界と路面状況による走行速度への影響について(雪氷チーム)
07:(技術資料)道路案内標識の簡易着雪対策工の効果について(雪氷チーム)
■関連研究チームニュース
08:第2回JUDIサロンで話題提供を行いました(地域景観ユニット)
09:平成22年度全国大会第65回年次学術講演会の優秀講演者として表彰されました
(寒地地盤チーム)
10:JICA中央アジア地域道路維持管理研修の対応をしました
(耐寒材料チーム、寒地地盤チーム)
11:実務家のための火山灰質土講習会で講師を務めました(寒地地盤チーム)
12:ふゆトピア・フェアin札幌に参加します(耐寒材料チーム、寒地地盤チーム)
■北の道ナビニュース
■道内・国内・海外ニュース
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■寒地道路研究グループニュース
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01:釧路市こども遊学館の冬休みイベントで講師を務めます(雪氷チーム)
http://kodomoyugakukan.jp/event_n.html
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1月9日(日)に釧路市こども遊学館で開催される冬休みイベント「冬の楽しみ見つけ
たよ~雪と氷を楽しもう~」において、雪氷チームの松下研究員が講師を務めます。
このイベントは、釧路の子供たちに冬に興味を持ってもらうことを目的に開催され、
松下研究員は「釧路の天気のふしぎ~立体天気図から探ろう~」と題する講演の中で
「釧路で冬に雪が降らないのはどうして?」などのふしぎについて解説します。
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02:ふゆトピア研究発表会で発表します(寒地道路研究グループ)
http://www.hkd.mlit.go.jp/fuyutopia/research.html
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1月21日(金)に札幌コンベンションセンターで標記研究発表会が開催されます。本
発表会は、冬期の道路交通対策をはじめとした積雪寒冷地ならではの技術や対策など
に関して研究発表を行い、幅広く情報交換を行うことにより、積雪寒冷地対策の技術
の一層の向上を目指すものです。当研究グループからは、以下の論文を発表します。
【寒地交通チーム】
・冬期道路の走行環境評価に関する研究(高橋総括主任研究員)
・冬期路面管理の高度化に資する意思決定支援システムの構築・試行について
(徳永主任研究員)
【雪氷チーム】
・雪崩予防柵の列間斜距離に関する試験 中村総括主任研究員
・積雪寒冷地における降積雪の変化傾向について 伊東主任研究員
・道路防雪林の土壌基盤と生育状況の関係について 上田研究員
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03:土研新技術ショーケース2011 in 札幌で講演します(寒地道路研究グループ)
http://www.pwri.go.jp/jpn/news/2011/0121/showcase.html
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1月21日(金)に札幌コンベンションセンターで標記ショーケースが開催されます。
本催しは、研究開発で得られた行政・社会ニーズに応える土木研究所開発技術の紹介
と技術相談を行うもので、当研究グループからは以下の講演と技術展示を行います。
・冬期路面管理支援システム: 寒地交通チーム 切石研究員
・高盛土に対応した新型防雪柵: 雪氷チーム 金子主任研究員
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04:ワイヤーロープ式防護柵衝突試験を実施します(寒地交通チーム)
http://www2.ceri.go.jp/news/archives/000573.html
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日本国内の2車線道路の中央分離施設として導入を目指していたワイヤーロープ式
防護柵の衝突試験(性能確認試験)を、つくば市の国土技術政策総合研究所で行います.
ワイヤーロープ式防護柵の普及のため衝突試験を公開しますので、ご興味のある方は
是非見学にお越し下さい。
1.試験概要
・試験場所 国土交通省国土技術政策総合研究所構内衝突実験施設
(〒305-0804 茨城県つくば市旭1番地)
・試験日時
乗用車:平成23年1月12日(水)午前11時
大型車:平成22年1月18日(火) 午前11時
・試験条件
中央分離帯用Am:高速道路の一般区間用
乗用車:衝突速度100km/h、衝突角度20度
大型車:衝突速度52km/h、衝突角度15度
・試験項目
車両の逸脱防止性能、乗員の安全性、車両の誘導性能、構成部材の飛散防止性能
2.見学について
・集合場所:国土技術政策総合研究所1階ロビー
・集合時間:午前10時20分(12日、18日)
・集合場所から衝突試験場への移動:午前10時30分(徒歩5分)
・防護柵、衝突試験の説明:午前10時40分
・見学申し込み先:平澤(hirasawa@ceri.go.jp)または武本(a-takemoto@ceri.go.jp)
電話(011)841-1738
所属、名前、メールアドレス、参加希望日等をお知らせ下さい。
試験場所までの移動は、各自でお願いします。集合は、時間厳守でお願いします。
参加申し込みをした方は、正門入り口の受付(入所許可)は必要ありません。
なお、台風・大雪等の悪天候により試験を順延する場合があります。
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05:第90回TRB年次総会で発表します(寒地交通チーム)
http://www.trb.org/
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平成23年年1月23日(日)~27日(木)まで、米国ワシントンD.C.において第90回TRB年
次総会が開催されます。TRB(Transportation Research Board)は道路はもとより鉄道
,航空等の交通分野全てに係わる政策、計画、設計、施工、管理及び経営などの調査
研究を行っており、毎年1月に開催される年次総会には、世界各国から行政官や研究
者等が参集して論文発表や特別セッション等において活発な意見交換が行われていま
す。寒地交通チームから以下の論文を発表します。
・Evaluation of Influence of Changes in Road Surface Conditions on Driving
Behavior at Roundabouts(宗広主任研究員)
・Construction of a Passing Maneuver Model on a Two-Lane Highway with
Consideration of Road Surface and Visibility Conditions(武本研究員)
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■研究紹介
寒地土木研究所月報に最近掲載した研究事例を紹介します
くわしくはこちら → http://thesis.ceri.go.jp/
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06:(報文)冬期道路の視界と路面状況による走行速度への影響について(雪氷チーム)
http://thesis.ceri.go.jp/center/info/geppou/setuhyo/0035948020.html
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冬期のリアルタイムな走りやすさを考える上では、走りやすさと相関が高い運転挙
動の1つに考えられる走行速度への、冬期道路の視界と路面状況による影響を先ずは
明らかとすることが必要と考えられる。そこで、冬期道路の視界と路面状況の走行速
度との関係について調査を行った。その結果、冬期道路における走行速度の低下割合
は積雪路面で最も大きく、視界状況の悪化に伴い大きくなる傾向が確認された。
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07:(技術資料)道路案内標識の簡易着雪対策工の効果について(雪氷チーム)
http://thesis.ceri.go.jp/center/info/geppou/setuhyo/0035948050.html
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道路案内標識の裏面梁材部に発達する着雪や冠雪による被害を軽減する目的として
梁材部に山型屋根や傾斜板を取付ける方法がある。本技術資料では、この対策工の基
本形状と着雪量や着雪時間との関係を明らかにするため試験を行ったので報告する。
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■関連研究チームニュース
寒地道路研究グループの研究チーム以外で道路事業関連の研究を実施している研究
チームからのニュースをお伝えするコーナーです.
・地域景観ユニット:美しく快適な沿道環境の創出などに関する研究
・寒地構造チーム:地震,落石,厳しい寒さなどから橋や道路を守る技術
・耐寒材料チーム:厳しい自然環境に適応したコンクリート構造物技術
・寒地地盤チーム:北海道に広く分布する泥炭地盤特有の問題や凍上被害対策
・防災地質チーム:崖崩れなどの監視システムや予測技術
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08:第2回JUDIサロンで話題提供を行いました(地域景観ユニット)
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12月7日、かでる2・7にてJUDI都市環境デザイン会議主催の標記サロンが開催され、
松田総括主任研究員と福島研究員が話題提供を行いました。サロンには建築、都市計
画、ランドスケープなどを専門とする学生やコンサルタントの若手の方々が多数参加
しました。行政や観光の視点からみた北海道の土木景観における課題の提示、地域景
観ユニットの研究内容の説明、全国の土木デザインの現場事例の紹介等を行った後、
参加者との意見交換を行いました。
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09:平成22年度全国大会第65回年次学術講演会(主催土木学会)の優秀講演者として表
彰されました(寒地地盤チーム)
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寒地地盤チームの橋本聖研究員は、9月1日(水)~3日(金)に開催された標記講演会
において、下記の論文により優秀講演者として表彰されました。
第Ⅵ部門 地盤改良(3)セッション
「浮き型式地盤改良を施した泥炭性軟弱地盤上の拡幅盛土」
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10:JICA中央アジア地域道路維持管理研修の対応をしました
(耐寒材料チーム、寒地地盤チーム)
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12月8日に標記研修のメンバー12名(キルギス、トルクメニスタン、カザフスタン等)
が表面含浸材,ポーラスコンクリート,遠心力載荷装置の見学等を行いました。
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11:実務家のための火山灰質土講習会(主催:地盤工学会北海道支部北海道の火山灰質
土の性質と利用に関する研究委員会)で講師を務めました(寒地地盤チーム)
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12月15日に北海道大学学術交流会館において標記講習会が開催され、冨澤主任研究
員が「火山灰質土の設計と施工2」に関して講師を務めました。1月14日には北見市に
おいて同様の講習会が開催されます。
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12:ふゆトピア・フェアin札幌(主催:2011ふゆトピア・フェアin札幌 実行委員会)に
参加します(耐寒材料チーム、寒地地盤チーム)
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1月21~22日に札幌コンベンションセンターで開催される標記フェアにおいて以下の
パネル展示等を行います。
・改質セメントによるコンクリートの高耐久化技術
・ポーラスコンクリートの積雪寒冷地への適用に関する研究
・シラン系表面含浸材によるコンクリートの耐久性向上技術
・凍結脱水による高含水比土の改良技術
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■北の道ナビニュース http://northern-road.jp/navi/ (携帯版:http://n-rd.jp/)
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北の道ナビ新着情報には,道路の開通や割引キャンペーンなど,知って得する北海
道の道路関連ニュースが掲載されています.ぜひ,ご覧ください.
北の道ナビ新着情報 → http://northern-road.jp/navi/
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■道内・国内・海外ニュース
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[道内]
・第23回ふゆトピア研究発表会
期間:平成23年1月21日(金)
場所:札幌コンベンションセンター(札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1)
http://www.hkd.mlit.go.jp/zigyoka/z_doro/huyutopia/index.html
・土木学会北海道支部 平成22年度 年次技術研究発表会
期間:平成23年2月5日(土)~6日(日)
場所:苫小牧工業高等専門学校(苫小牧市錦岡443番地)
http://www.jsce.or.jp/branch/hokkaido/_contents/active/h22/101004/index.htm
[国内]
[海外]
・第90回TRB年次総会
期間:平成23年1月23日(日)~27日(木)
場所:米国・ワシントンD.C.
http://trb.org/AnnualMeeting2011/Public/AnnualMeeting2011.aspx
・第9回 東アジア交通学会(EASTS)
期間:平成23年6月20日(月)~23日(木)
場所:韓国・済州
論文募集:査読論文は募集終了,実務論文は平成23年1月20日(木)
http://www.easts.info/
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■編集後記
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厳冬期を迎え、車道や歩道も凍結して滑りやすい路面が発生する時期となっていま
す。私がアドバイザーを委嘱されていますウィンターライフ推進協議会では、札幌市
を拠点に、積雪寒冷地における冬を安全・安心・快適に過ごすとともに、冬を楽しむ
ための環境づくりを通じて地域社会へ貢献することを目的とした活動を継続的に実施
しています。
その活動のひとつとして、ホームページ「転ばないコツおしえます。」
(http://tsurutsuru.jp/)において、地域のみなさんに協力いただき、市内で発生す
る「つるつる路面」の情報を発信し、お出かけの際の参考として活用していただくこ
とで、冬道での転倒防止に役立てていく取り組みを実施しています。みなさんにもぜ
ひホームページをご覧頂き、情報を活用して頂ければと思います。また、つるつる路
面注意情報を提供するつるつる路面特派員を募集しておりますので、活動にご賛同い
ただける方にはぜひ登録していただければと思います。
寒地交通チーム上席研究員 葛西 聡
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