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平成18年豪雪では、記録的な降雪に見舞われ、集落、旅館及びスキー場や道路を襲う雪崩災害が頻発したほか、長期にわたる住民避難及びアクセス道路寸断による集落の孤立化が全国的に多発し、社会的に大きな問題となりました。なかでも、集落を襲った雪崩災害により20年ぶりに尊い人命が失われ、あらためて雪崩対策の重要性が認識されました。
近年では、既存工法で対応できない現象も発生しており、ハード対策に加えてソフト対策の充実も求められています。また、20年近く少雪化傾向が続いていますが、広域にわたり豪雪が発生した場合に適切な対応が迅速にとれるようあらかじめ備えておく必要があります。
こうした状況を踏まえ、最近の雪崩災害の特徴と対策、最新の研究成果等について理解を深めることを目的として、下記のとおり本セミナーを開催します。
日時: 平成22年12月3日(金) 13:30~16:00
場所: 岐阜県図書館 多目的ホール (岐阜市宇佐4-2-1)
※ご来場の際は、公共交通機関をご利用下さい。
開催機関: 主催~独立行政法人土木研究所
共催~雪崩防災シンポジウム実行委員会※
後援~国土交通省中部地方整備局
参加費: 無料
申し込み方法: 参加申し込み用紙に必要事項をご記入の上、平成22年11月26日(金)までに
下記宛てFAXにてお申し込み下さい。
申し込み先:
【岐阜県内の方】
岐阜県県土整備部 砂防課 杉山まで Fax: 058-278-2755
参加申し込み用紙(PDF)ダウンロード → Download file
【岐阜県以外の方】
(独)土木研究所 寒地土木研究所 雪氷チーム 松下まで Fax: 011-841-9747
参加申し込み用紙(PDF)ダウンロード → Download file
プログラム:
13:30~13:35 開会挨拶
13:35~14:35 【講演】
「雪崩の基礎知識と現場での活用」
名古屋大学大学院 環境学研究科 教授 西村 浩一
14:35~14:45 休憩
14:45~15:45 【話題提供】
「国内における雪崩災害防止の取り組み」
国土交通省河川局砂防部保全課 課長補佐 林 孝標
「航空レーザ計測データを用いた雪崩危険範囲の絞り込みの検討」
(独)土木研究所 雪崩・地すべり研究センター 研究員 伊藤 陽一
「最近の道路雪崩対策の課題と研究への取り組み」
(独)土木研究所 寒地土木研究所 雪氷チーム 研究員 松下 拓樹
15:45~16:00 質疑応答
16:00 閉会
ポスター(PDF)ダウンロード → Download file
※雪崩防災シンポジウム実行委員会
(岐阜県、(財)河川情報センター、(社)建設広報協議会、(NPO)砂防広報センター、
(財)砂防・地すべり技術センター、(財)砂防フロンティア整備推進機構、
(社)斜面防災対策技術協会、全国地すべりがけ崩れ対策協議会、
(社)全国治水砂防協会、(財)全日本スキー連盟、(財)日本鋼索交通協会、
(社)日本山岳協会、(社)日本雪氷学会、(社)雪センター) (以上、予定)
問い合わせ先: (独)土木研究所 寒地土木研究所 雪氷チーム 松下
電話: 011-841-1746, Fax: 011-841-9747, E-mail: snow@ceri.go.jp
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