寒地土木研究所
【北の道リサーチニュース:第80号(2010年5月)】を発行しました


 5月28日に【北の道リサーチニュース:第80号(2010年5月)】を発行しました。
 このメールニュースは、寒地土木研究所 寒地道路研究グループが寒地道路技術の情報発信基地を目指して、行政や民間企業、大学等の専門技術者等へ研究・調査成果等の最新情報を提供するものです。

 皆様の事業推進や技術向上にお役立ていただければ幸いです。

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北の道リサーチニュース:第80号

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【北の道リサーチニュース:第80号(2010年5月)】
 "寒地道路のリサーチセンター"
 独立行政法人土木研究所 寒地土木研究所寒地道路研究グループ発行
 http://www2.ceri.go.jp/jpn/
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■寒地道路研究グループニュース
01:第9回寒地開発に関する国際シンポジウム(ISCORD2010)で発表します
 (寒地道路研究グループ,寒地基礎技術グループ)
02:第41回土木計画学研究発表会(春大会)で発表します(寒地交通チーム)
03:2010年度日本雪氷学会北海道支部研究発表会で発表します
 (寒地交通チーム、雪氷チーム)
04:第4回道路雪氷勉強会を開催します(雪氷チーム)
05:第53回北海道開発技術研究会で各賞を受賞しました
 (寒地道路研究グループ,寒地基礎技術グループ)
■研究紹介
■関連研究チームニュース
06:北海道地区道の駅連絡会の総会にて講演しました(地域景観ユニット)
07:コンクリート工学5月号に掲載されました(耐寒材料チーム)
08:第7回コンクリートおよびコンクリート構造物の破壊の力学に関する国際会議で
 発表します(耐寒材料チーム)
09:第6回苛酷環境下におけるコンクリートに関する国際会議で発表します
 (耐寒材料チーム)
10:平成21年度地盤工学会賞技術開発賞を受賞しました(寒地地盤チーム)
■北の道ナビニュース
■道内・国内・海外ニュース

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■寒地道路研究グループニュース
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01:第9回寒地開発に関する国際シンポジウム(ISCORD2010)で発表します
 (寒地道路研究グループ,寒地基礎技術グループ)
 http://www.coldregion2010.com/
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 5月31日-6月6日にロシア共和国ヤクーツク市で開催される標記シンポジウムで下記
の論文を発表します.
【寒地交通チーム】
・Road surface friction usage to monitor and evaluation the winter roadway performance:徳永
・Assessment of winter road traffic performance using taxi probe data in the urban sapporo area:宗広
【雪氷チーム】
・A study on assessing visibility during snowstorms on roads - Values measured by visibility meters and the visibility range of delineators and vehicles during snowstorms -:武知
・An Evaluation of Avalanche Risk on Snow Cover Containing Graupel:松下
【寒地道路保全チーム】
・A study on preventive maintenance for pavement in cold, snowy regions:金子
・Effect of control measures against icy roads using road shouledr grooving:吉井
【寒地地盤チーム】
・The frost-heaving control effect of the replacement method using outdoor experiments:佐藤
【寒地機械技術チーム】
・Development of a system for the flexible shifting of snow removal sections using real-time positioning information on snow removal machinery:佐々木
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02:第41回土木計画学研究発表会(春大会)で発表します(寒地交通チーム)
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 平成22年6月5日~6日まで、名古屋工業大学で第41回土木計画学研究発表会(春大
会)が開催されます。本研究発表会では、浅野グループ長が「冬期道路の管理と交通
に係る意思決定及び性能評価・マネジメント」セッションのオーガナイザーを務める
とともに、以下の論文発表を行います。
・冬期道路の性能向上技術と性能評価・マネジメントについて:浅野グループ長
・2車線道路におけるワイヤーロープ式防護柵の開発:平澤主任研究員
・路面のすべり抵抗値を用いた冬期道路マネジメント手法の高度化に関する研究
 :徳永主任研究員
・雪氷路面状態でのラウンドアバウトの運転挙動計測実験:武本研究員
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03:2010年度日本雪氷学会北海道支部研究発表会で発表します
 (寒地交通チーム、雪氷チーム)
 http://www.seppyo.org/hokkaido/
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 平成22年6月9日(水)に、北大学術交流会館で「2010年度日本雪氷学会北海道支部研
究発表会」が開催されます。当研究所からは以下の研究発表を行います。
【寒地交通チーム】
・冬期道路管理における定量的指標の導入と活用について:高橋総括主任研究員
・冬期気象条件下における交通事故発生形態について:高田研究員
・精糖残渣(ライムケーキ)を活用したすべり止め材の効率的な散布方法に関する研究
:大日向研究員
【雪氷チーム】
・粗度区分を考慮した防雪柵の設計風速に関する検討:伊東主任研究員
・平成22年1月にえりも町で発生した吹きだまり災害事例報告:吾田研究員(道央支所)
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04:第4回道路雪氷勉強会を開催します(雪氷チーム)
 http://www2.ceri.go.jp/news/archives/000548.html
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 6月11日(金)に当研究所にて、第4回道路雪氷勉強会(主催:道路雪氷広場、共催:寒
地土木研究所)を開催します。今回はアルプス雪崩研究所長の若林隆三氏をお招きし
「北半球雪崩防止工現場を四十年歩いて」と題して講演いただくほか、松下研究員が
「雪崩対策に関する技術資料(案)の紹介」と題して話題提供を行います。
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05:第53回北海道開発技術研究会で各賞を受賞しました
 (寒地道路研究グループ,寒地基礎技術グループ)
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 2月23-25日に開催された標記研究会で以下の各賞を受賞しました.
【寒地土木研究所長賞】 
・アスファルト舗装の疲労寿命予測手法に関する検討:丸山(寒地道路保全)
・表面含浸材と含浸性防錆材の併用による既設コンクリート構造物の鉄筋腐食の進行
 抑制に関する基礎的検討:遠藤(耐寒材料),山脇剛(稚内開建)
【北海道開発協会長賞】
・道路の切土のり面への中低木導入の重要性と適用樹種選定:横山(道央支所),
 松田(地域景観)
・擁壁躯体内にH形鋼を使用した杭付落石防護擁壁の重錘衝突実験について
 :山口(寒地構造)
【北海道開発協会長奨励賞】
・北海道の一般国道における冬期交通事故の形態について:高田(寒地交通)
・積雪寒冷地におけるアスファルトの品質管理について:三田村(寒地道路保全)
・国際競争力の高いロードツーリズムの振興について:高田(地域景観)

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■研究紹介
 寒地土木研究所月報に最近掲載した研究事例を紹介します
 くわしくはこちら → http://thesis.ceri.go.jp/
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今月は掲載がありません
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■関連研究チームニュース
 寒地道路研究グループの研究チーム以外で道路事業関連の研究を実施している研究
チームからのニュースをお伝えするコーナーです.
・地域景観ユニット:美しく快適な沿道環境の創出などに関する研究
・寒地構造チーム:地震,落石,厳しい寒さなどから橋や道路を守る技術
・耐寒材料チーム:厳しい自然環境に適応したコンクリート構造物技術
・寒地地盤チーム:北海道に広く分布する泥炭地盤特有の問題や凍上被害対策
・防災地質チーム:崖崩れなどの監視システムや予測技術
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06:北海道地区「道の駅連絡会」の総会にて講演しました(地域景観ユニット)
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 平成22年5月13日(木),札幌市のホテルポールスターにて「道の駅」連絡会の総会
が開催され,地域景観ユニットの松田総括主任研究員が「北海道におけるドライブ観
光の重要性と道の駅の休憩施設としての魅力向上」と題して講演を行いました.この
講演には,各駅の自治体の首長をはじめ,道の駅の自治体や北海道開発局など関係の
行政機関の方々が参加しました.
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07:コンクリート工学5月号に掲載されました(耐寒材料チーム)
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 コンクリート工学5月号に,耐寒材料チームの遠藤研究員が執筆した「表面含浸工法
による劣化抑制対策の現状と課題」が掲載されました.
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08:第7回コンクリートおよびコンクリート構造物の破壊の力学に関する国際会議で
 発表します(耐寒材料チーム)
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 5月23~27日に韓国の済州で開催された標記会議(主催:韓国コンクリート工学協会)
において以下の研究成果を発表しました.
・表面被覆補修した樋門構造物の凍 害による再劣化に関する研究:内藤
・各種混和材を用いたコンクリートのPC構造物への適用性と耐久性向上効果について
 :吉田
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09:第6回苛酷環境下におけるコンクリートに関する国際会議で発表します
 (耐寒材料チーム)
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 6月7~9日にメキシコのメリダで開催される標記会議(主催:CONSEC'10)において、
以下の研究成果を発表します。
・短繊維混入吹付コンクリ ートへの中空微小球体混入による凍結融解に対する耐久
 性改善:田口
・高炉スラグ微粉末を用いたビーライト系セメントコンクリートの硫酸侵食抵抗性
 :吉田
・道路橋地覆コンクリートにおける表面含浸材(シラン系)によるスケーリング抑制
 効果:遠藤
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10:平成21年度地盤工学会賞技術開発賞を受賞しました(寒地地盤チーム)
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 下記業績が平成21年度地盤工学会賞技術開発賞に選定され,5月27日に東京都で開催
された地盤工学会通常総会において技術開発賞が授与されました.
受賞業績名:杭と地盤改良を併用した複合地盤杭基礎の開発
受賞者名:冨澤幸一,西本聡(寒地地盤チーム),三浦清一(北海道大学大学院)

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■北の道ナビニュースhttp://northern-road.jp/navi/(携帯版:http://n-rd.jp/)
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 北の道ナビ新着情報には、道路の開通や割引キャンペーンなど、知って得する北海
道の道路関連ニュースが掲載されています。ぜひ、ご覧ください。

北の道ナビ新着情報 →  http://northern-road.jp/navi/

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■道内・国内・海外ニュース
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[道内]
・2010年度日本雪氷学会北海道支部 研究発表会
 期間:平成22年6月9日(水)
 場所:北海道大学 学術交流会館(札幌市)
 主催:日本雪氷学会北海道支部
 発表申込は終了
 →http://www.seppyo.org/hokkaido/

・International Symposium on Snow, Ice and Humanity in a Changing Climate
(国際雪氷学会シンポジウム)
 期間:平成22年6月21日(月)~25日(金)
 場所:北海道大学 学術交流会館(札幌市)
 主催:国際雪氷学会,共催:日本雪氷学会
 発表申込は終了
 →http://www.lowtem.hokudai.ac.jp/IGS-Sapporo/

[国内]
・第41回土木計画学研究発表会(春大会)
 期間:平成22年6月5日(土)・6日(日)
 場所:名古屋工業大学(名古屋市)
 →http://www.jsce.or.jp/committee/ip/conference/ip41/ip41_jisshi.html

・土木学会平成22年度全国大会 第65回年次学術講演会
 期間:平成22年9月1日(水)~3日(金)
 場所:北海道大学札幌キャンパス(北海道札幌市北区北8条西5丁目)
→http://www.jsce.or.jp/committee/zenkoku/index.shtml

・第30回交通工学研究発表会
 期間:平成22年9月21日(火)~22日(水)
 場所:未定(東京)
 発表申込は終了
 →http://www.jste.or.jp/

・雪氷研究大会 2010 仙台
 期間:平成22年9月26日(日)~29日(水)
    ※9月26日(日):公開行事,各種会合
     9月27日(月)~29日(水):研究発表,分科会,各種会合
 場所:東京エレクトローンホール宮城(宮城県民会館)
    仙台市青葉区国分町3-3-7
 主催:(社)日本雪氷学会,日本雪工学会
 ※詳細は、「雪氷」5月号と学会ホームページに掲載される予定

・第11回国際アスファルト舗装会議(ISAP2010名古屋会議)
 期間:平成22年8月1日(日)~6日(金)
 場所:名古屋国際会議場(名古屋市熱田区熱田西町1番1号)
 主催:(社)日本道路協会,国際アスファルト舗装協会
 論文募集は終了
 → http://isap-nagoya2010.jp/japanese/info.html
 

[海外]
・第9回寒地開発に関する国際シンポジウム(ISCORD)
 期間:平成22年6月1日(火)~5日(土)
 場所:ロシア共和国ヤクーツク市
 →http://www.eng.hokudai.ac.jp/labo/tra/iscord/

・第17回世界ITS会議
 期間:平成22年10月25日(月)~29日(金)
 場所:韓国・釜山
 ※論文募集は終了
 → http://www.itsworldcongress.kr/
 
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■編集後記
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寒地土木研究所ホームページのトップページにイベント情報として掲載されています
が、7月2日、3日に平成22年度寒地土木研究所一般公開が開催されます。実験施設の
見学やパネル展示などにより、研究内容について分かりやすく紹介します。
寒地交通チームのコーナーでは、研究紹介のパネル展示のほか、すべり試験車等の試
験車両の展示などを行います。また、正面衝突事故対策として開発したランブルスト
リップスの体験ができます。興味のある方はぜひご来場いただければと思います。

寒地交通チーム上席研究員 葛西 聡
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