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4月28日に【北の道リサーチニュース:第79号(2010年4月)】を発行しました。
このメールニュースは、寒地土木研究所 寒地道路研究グループが寒地道路技術の情報発信基地を目指して、行政や民間企業、大学等の専門技術者等へ研究・調査成果等の最新情報を提供するものです。
皆様の事業推進や技術向上にお役立ていただければ幸いです。
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→ http://www2.ceri.go.jp/jpn/mailnews.htm
北の道リサーチニュース:第79号━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【北の道リサーチニュース:第79号(2010年4月)】
"寒地道路のリサーチセンター"
独立行政法人土木研究所 寒地土木研究所寒地道路研究グループ発行
http://www2.ceri.go.jp/jpn/
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■寒地道路研究グループニュース
01:雪崩対策に関する技術情報サイトに2つの技術資料を掲載しました(雪氷チーム)
02:第2回道路雪氷勉強会を開催しました(雪氷チーム)
03:第3回道路雪氷勉強会を開催しました(雪氷チーム)
04:人事異動情報(雪氷チーム)
■研究紹介
05:(報文)積雪寒冷地の空港における冬期路面対策に関する検討(寒地道路保全チーム)
■関連研究チームニュース
06:第7回コンクリートおよびコンクリート構造物の破壊力学に関する国際会議で発
表します(耐寒材料チーム)
07:第4回日中地盤工学シンポジウムで発表しました(寒地地盤チーム)
08:北海道における複合地盤杭基礎の設計施工法に関するガイドラインを発刊しまし
た(寒地地盤チーム)
09:地盤工学会北海道支部賞を受賞しました(寒地地盤チーム)
■北の道ナビニュース
■道内・国内・海外ニュース
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■寒地道路研究グループニュース
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01:「雪崩対策に関する技術情報サイト」に2つの技術資料を掲載しました
(雪氷チーム)
→ http://www2.ceri.go.jp/snow/index.html
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雪氷チームでは、当研究グループHPの標記サイトに、すり抜け現象を伴う雪崩対
策の考え方を盛り込んだ「北海道の地域特性を考慮した雪崩対策の技術資料(案)」と
道路雪崩の基礎的な知識についてまとめた「雪崩現象の基礎に関する技術資料(案)」
の2つの技術資料を掲載しました。これらの技術資料はPDFで閲覧・ダウンロード
することが出来ます。
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02:第2回道路雪氷勉強会を開催しました(雪氷チーム)
→ http://www2.ceri.go.jp/news/archives/000544.html
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4月14日(水)に当研究所にて、第2回道路雪氷勉強会(主催:道路雪氷広場、共催:
寒地土木研究所)を開催しました。今回は、雪崩、雪庇や冠雪の崩落、橋梁からの落
雪など積雪の破壊によって起こる現象について積雪の基礎から学び、議論すること
を目的として、成田英器氏(NPO法人雪氷ネットワーク)から「積雪の破壊について-
雪崩の発生機構に関連して-」と題する講演と、竹内政夫氏(同)から「道路における
積雪の破壊現象-壊れる雪と壊れない雪-」と題する話題提供をいただき、27名の参
加者との間で活発な議論が行われました。
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03:第3回道路雪氷勉強会を開催しました(雪氷チーム)
→ http://www2.ceri.go.jp/news/archives/000545.html
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4月26日(月)に当研究所にて、第3回道路雪氷勉強会(主催:道路雪氷広場、共催:
寒地土木研究所)を開催しました。今回は吹雪対策の勉強会として、教材にRonald
D.Tabler(2003)著の”Controlling Blowing and Drifting Snow with Snow Fences
and Road Design”を取り上げ、ワイオミング州や北海道でTabler博士と共に吹雪の
現地観測や講演活動をした竹内政夫氏(NPO法人雪氷ネットワーク)から「タブラー博
士と州際道路80号ワイオミングにおける吹雪対策」と題してTabler博士の業績を紹
介いただき、22名の参加者との間で今後の勉強会の進め方について議論しました。
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04:人事異動情報(雪氷チーム)
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この度の人事異動で、雪氷チームに新たに3名が加わりましたので、各々から一言
ご挨拶申し上げます。
金子学 主任研究員
北海道開発局から異動して参りました金子と申します。研究所勤務は8年振りのた
め、浦島太郎になるのでは?との不安もありますが、安全・安心な冬道ドライブ環境
の実現に向けて頑張りたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
川中敏朗 研究員
この度、道央支所から異動しました川中と申します。長年、電気通信関係の仕事を
していました。雪氷関係の専門的な知識は無いので、皆様にご迷惑をおかけしてしま
うかもしれませんが、これから雪氷関係の勉強をしまして、今までの電気通信の知識
を生かしてお役に立ちたいと思っています。よろしくお願いします。
渡邊崇史 研究員
寒地土木研究所道東支所から異動して来ました渡邊です。支所では2年間色々なチ
ームの研究を手伝わせて頂いていましたが、今年度からは雪氷チームの研究員として
勤務することになりました。雪氷という分野に関しての知識を1から学び、研究所に
も自分自身にも成果を残していけるような仕事をしていきたいと思っています。よろ
しくお願いします。
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■研究紹介
寒地土木研究所月報に最近掲載した研究事例を紹介します。
くわしくはこちら → http://thesis.ceri.go.jp/
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05:(報文)積雪寒冷地の空港における冬期路面対策に関する検討(寒地道路保全チーム)
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滑走路のすべり摩擦改善を目的に,表面が粗面である機能性SMAの適用可能性を検討
した.スラッシュやブラックアイス時にすべり摩擦抵抗の改善が見られ,耐凍結融解
などの耐久性においても標準混合物同等以上の性能を有することが確認された.
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■関連研究チームニュース
寒地道路研究グループの研究チーム以外で道路事業関連の研究を実施している研究
チームからのニュースをお伝えするコーナーです。
・地域景観ユニット:美しく快適な沿道環境の創出などに関する研究
・寒地構造チーム:地震,落石,厳しい寒さなどから橋や道路を守る技術
・耐寒材料チーム:厳しい自然環境に適応したコンクリート構造物技術
・寒地地盤チーム:北海道に広く分布する泥炭地盤特有の問題や凍上被害対策
・防災地質チーム:崖崩れなどの監視システムや予測技術
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06:第7回コンクリートおよびコンクリート構造物の破壊力学に関する国際会議
(FraMCos7),主催:韓国コンクリート工学協会)で発表します(耐寒材料チーム)
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5月23~27日に韓国の済州で開催される標記会議で以下の論文発表を行います。
・A study on Re-deterioration of Surface-coated Sluice Structures due to Frost Damage(表面被覆補修した樋門構造物の凍害による再劣化に関する研究)
内藤研究員
・Applicability of Concrete Using Different Admixtures to PC Structures and their Effects on Improving Durability(各種混和材を用いたコンクリートのPC構造物への適用性と耐久性向上効果について)吉田研究員
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07:第4回日中地盤工学シンポジウム(主催:地盤工学会および中国土木学会)で発表
しました(寒地地盤チーム)
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4月12~14日に沖縄県宜野湾市において標記国際会議が開催され、佐藤主任研究員
と冨澤研究員が、不良土の改良技術と新基礎工法の耐震性に関する研究成果を発表
しました。
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08:北海道における複合地盤杭基礎の設計施工法に関するガイドラインを発刊しまし
た(寒地地盤チーム)
→ Web上で無償ダウンロードできます http://jiban.ceri.go.jp/cgp/
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昨年の11月に発刊した「北海道における複合地盤杭基礎の設計施工法に関するガイ
ドライン(案)」を一部修正するとともに、 Q&A集および資料編の実大規模実験などの
追記を行い、『(案)』を外し、4月にあらためて標記ガイドラインを発刊しました。
本書は、Web上でPDF版の無償ダウンロードができます。上記のURLにアクセスするか、
寒地土木研究所トップページに掲載された「技術資料」のバナーからダウンロードペ
ージへお進みください。また、印刷製本版は有償で入手できます。
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09:地盤工学会北海道支部賞を受賞しました(寒地地盤チーム)
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寒地地盤チームの橋本研究員が平成21年度地盤工学会北海道支部賞を受賞し、4月
26日に開催された支部通常総会にて表彰されました。論文名は「異なる養生条件下で
のセメント改良泥炭の強度発現傾向」です。
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■北の道ナビニュースhttp://northern-road.jp/navi/(携帯版:http://n-rd.jp/)
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北の道ナビ新着情報には、道路の開通や割引キャンペーンなど、知って得する北海
道の道路関連ニュースが掲載されています。ぜひ、ご覧ください。
北の道ナビ新着情報 → http://northern-road.jp/navi/
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■道内・国内・海外ニュース
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[道内]
・2010年度日本雪氷学会北海道支部 研究発表会
期間:平成22年6月9日(水)
場所:北海道大学 学術交流会館(札幌市)
主催:日本雪氷学会北海道支部
発表申込:5月14日(金)まで
→http://www.seppyo.org/hokkaido/
・International Symposium on Snow, Ice and Humanity in a Changing Climate
(国際雪氷学会シンポジウム)
期間:平成22年6月21日(月)~25日(金)
場所:北海道大学 学術交流会館(札幌市)
主催:国際雪氷学会,共催:日本雪氷学会
発表申込は終了
→http://www.lowtem.hokudai.ac.jp/IGS-Sapporo/
[国内]
・第41回土木計画学研究発表会(春大会)
期間:平成22年6月5日(土)・6日(日)
場所:名古屋工業大学(名古屋市)
発表申込は終了
→http://www.jsce.or.jp/committee/ip/conference/ip41/ip41_jisshi.html
・土木学会平成22年度全国大会 第65回年次学術講演会
期間:平成22年9月1日(水)~3日(金)
場所:北海道大学札幌キャンパス(北海道札幌市北区北8条西5丁目)
発表申込は終了
→http://www.jsce.or.jp/committee/zenkoku/index.shtml
・第30回交通工学研究発表会
期間:平成22年9月21日(火)~22日(水)
場所:未定(東京)
発表申込・論文投稿期間:4月15日(木)~5月14日(金)
→http://www.jste.or.jp/
・雪氷研究大会 2010 仙台
期間:平成22年9月26日(日)~29日(水)
※9月26日(日):公開行事,各種会合
9月27日(月)~29日(水):研究発表,分科会,各種会合
場所:東京エレクトローンホール宮城(宮城県民会館)
仙台市青葉区国分町3-3-7
主催:(社)日本雪氷学会,日本雪工学会
※詳細は、「雪氷」5月号と学会ホームページに掲載される予定
・第11回国際アスファルト舗装会議(ISAP2010名古屋会議)
期間:平成22年8月1日(日)~6日(金)
場所:名古屋国際会議場(名古屋市熱田区熱田西町1番1号)
主催:(社)日本道路協会,国際アスファルト舗装協会
→ http://isap-nagoya2010.jp/japanese/info.html
※論文募集は終了
[海外]
・第9回寒地開発に関する国際シンポジウム(ISCORD)
期間:平成22年6月1日(火)~5日(土)
場所:ロシア共和国ヤクーツク市
→http://www.eng.hokudai.ac.jp/labo/tra/iscord/
※論文募集は終了
・第17回世界ITS会議
期間:平成22年10月25日(月)~29日(金)
場所:韓国・釜山
→ http://www.itsworldcongress.kr/
※論文募集は終了
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■編集後記
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春来たれどもうら寒い毎日です。毎年GWに公開している寒地土研の千島桜も未だ開
花しておりません。おそらく見ごろは連休の後半もしくは連休後になってしまうかも
しれません。
公開期間が決まりましたら寒地土研のHPで御案内すると思いますので、来訪される
機会がある方はぜひ見物していっていただきたいと思います。
寒地道路研究グループ グループ長 浅野基樹
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