寒地土木研究所
【北の道リサーチニュース:第74号(2009年11月)】を発行しました


 11月30日に【北の道リサーチニュース:第74号(2009年11月)】を発行しました。
 このメールニュースは、寒地土木研究所 寒地道路研究グループが寒地道路技術の情報発信基地を目指して、行政や民間企業、大学等の専門技術者等へ研究・調査成果等の最新情報を提供するものです。

 皆様の事業推進や技術向上にお役立ていただければ幸いです。

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  → http://www2.ceri.go.jp/jpn/mailnews.htm


北の道リサーチニュース:第74号

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【北の道リサーチニュース:第74号(2009年11月)】
 "寒地道路のリサーチセンター"
 独立行政法人土木研究所 寒地土木研究所寒地道路研究グループ発行
 http://www2.ceri.go.jp/jpn/
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■寒地道路研究グループニュース
01:雪崩災害防止セミナーを山形で開催します(雪氷チーム)
02:「寒地ITSワークショップ(兼第28回寒地道路連続セミナー)」を開催します
 (寒地道路研究グループ)
03:「第14回土木学会舗装工学講演会」に参加します(寒地道路保全チーム)
04:松下研究員が"Who's Who in the World"に掲載されました(雪氷チーム)
05:「寒地土木研究所現地講習会」で発表しました(雪氷チーム、地域景観ユニット)
■研究紹介
■関連研究チームニュース
06:第5回技術者交流フォーラムin小樽にて講演します(地域景観ユニット)
07:第5回土木学会景観・デザイン研究発表会にて発表します(地域景観ユニット)
08:「寒地土木研究所現地講習会」で発表しました(防災地質チーム)
09:「土研新技術ショーケース2009 in 広島」で発表します
(寒地構造チーム、寒地地盤チーム)
10:「GIZ 2009(地盤情報とハザードマップに関する国際シンポジウム)」で発表し
ます(寒地地盤チーム)
11:「第39回岩盤力学に関するシンポジウム」で発表します(防災地質チーム)
■北の道ナビニュース
■道内・国内・海外ニュース
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■寒地道路研究グループニュース
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01:雪崩災害防止セミナーを山形で開催します(雪氷チーム)
 → http://www2.ceri.go.jp/news/archives/000524.html
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 12月1日(火)、山形市保健センターにて標記セミナーを開催します。雪氷チームの
松澤上席研究員と(独)防災科学技術研究所雪氷防災研究センター新庄支所の阿部総括
主任研究員の講演の他、雪崩・地すべり研究センターと雪氷チームから話題提供を行
います。
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02:「寒地ITSワークショップ(兼第28回寒地道路連続セミナー)」を開催します
 (寒地道路研究グループ)
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 12月7日(月)、札幌市教育文化会館で標記セミナーを開催します。北見工業大学社
会環境工学科の高橋清准教授から「ITS技術の展開における地域協働の役割と課題」
と題して基調講演いただき、寒地交通チームの高橋総括が「第16回ITS世界会議の概
要」、雪氷チームの松澤上席が「寒地ITSへの取組みを振り返る~加治屋安彦さんを
偲んで~」と題して報告を行うほか、行政機関や民間企業の方々から4件の研究発表
が行われます。
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03:「第14回土木学会舗装工学講演会」に参加します(寒地道路保全チーム)
 → http://www.jsce.or.jp/committee/pavement/kouenkai/
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 12月11日(金)、土木学会土木会館(東京)にて標記講演会が開催され、寒地道路保全
チームから以下の論文を発表します。
・積雪寒冷地におけるアスファルト舗装の厳冬期および融解期のひずみ特性(安倍)
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04:松下研究員が"Who's Who in the World"に掲載されました(雪氷チーム)
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 雪氷チームの松下研究員が"Who's Who in the World"の第27版(2010年版)に掲載さ
れました。Marquis Who's Whoシリーズは、世界的に有名な人物年鑑で、"Who's Who
in the World" 第27版には、全世界から約6万人の政界・財界の実力者や、企業の経営
者、学識経験者等がノミネートされています。松下研究員は、国際学会や学術誌で発
表した、冬期の気象や着氷現象などに関するこれまでの研究成果等が認められ、掲載
されたと考えられます。
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05:「寒地土木研究所現地講習会」で発表しました(雪氷チーム、地域景観ユニット)
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 11月18日に網走開発建設部において、標記講習会(主催:寒地土木研究所)が開催
されました。雪氷チームからは伊東主任研究員が「吹雪現象とその対策」、地域景観
ユニットからは三好研究員が「北海道における道路景観の課題と向上策」と題して発
表しました。
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■研究紹介
 寒地土木研究所月報に最近掲載した研究事例を紹介します。
 くわしくはこちら → http://thesis.ceri.go.jp/
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 (2009年11月号には寒地道路研究グループからの掲載記事はありません)
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■関連研究チームニュース
 寒地道路研究グループの研究チーム以外で道路事業関連の研究を実施している研究
チームからのニュースをお伝えするコーナーです。
・地域景観ユニット:美しく快適な沿道環境の創出などに関する研究
・寒地構造チーム:地震,落石,厳しい寒さなどから橋や道路を守る技術
・耐寒材料チーム:厳しい自然環境に適応したコンクリート構造物技術
・寒地地盤チーム:北海道に広く分布する泥炭地盤特有の問題や凍上被害対策
・防災地質チーム:崖崩れなどの監視システムや予測技術
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06:第5回技術者交流フォーラムin小樽にて講演します(地域景観ユニット)
 → http://www.ceri.go.jp/contents/event/20091201.html
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 12月1日(火)、小樽市のホテル「グランドパーク小樽」において、第5回技術者交流
フォーラムin小樽が開催されます。当研究所から松田主任研究員が「北海道における
道路の魅力向上と観光への貢献」と題して講演を行います。
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07:第5回景観・デザイン研究発表会にて発表します(地域景観ユニット)
 → http://www.jsce.or.jp/committee/lsd/conference/index.html
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 12月12日(土)~12月13日(日)、福岡市の九州産業大学にて、第5回土木学会景観・
デザイン研究発表会が開催されます。土木における景観およびデザインに関する基調
講演や研究発表などで構成されます。当研究所からは、以下の研究発表を行います。
「北海道における道路景観の印象評価と魅力に影響を与える要因」(草間研究員)
「北海道の道路緑化に対する意識調査から見える現状の課題について」(上田研究員)
「道の駅における快適な休憩空間の創出の重要性について」(高田研究員)
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08:「寒地土木研究所現地講習会」(主催:寒地土木研究所)で発表しました
(防災地質チーム)
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 11月26日に帯広市道新ホールにおいて、標記講習会が開催されました。防災地質チ
ームからは、日下部主任研究員が「道路防災・斜面災害」と題して発表しました。
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09:「土研新技術ショーケース2009 in 広島」(主催:土木研究所)で発表します
(寒地構造チーム、寒地地盤チーム)
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 12月2日に広島市で開催される標記ショーケースで、寒地構造チームの山口研究員
が「杭付落石防護擁壁工」について、佐藤主任研究員が「衝撃加速度試験装置」につ
いて発表します。
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10:「GIZ 2009(地盤情報とハザードマップに関する国際シンポジウム)」で発表し
 ます(寒地地盤チーム)
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 12月3日~4日に京都市で標記国際シンポジウムが開催されます。林主任研究員と福
島主任研究員が下記のタイトルで発表します。
・林主任研究員:北海道における地盤情報データベースの開発
・福島主任研究員:札幌地域における全国電子地盤図の構築検討
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11:「第39回岩盤力学に関するシンポジウム」(主催:土木学会)で発表します
(防災地質チーム)
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 1月7日~8日に東京都土木会館において、標記シンポジウムが開催されます。防災
地質チームからは、3人の研究員がそれぞれ下記のタイトルで発表します。
・伊東上席研究員:積雪寒冷地における岩盤路床の長期安定性の評価
・日外研究員:岩盤斜面の既往崩壊事例分析による崩壊原因の整理と崩壊形態のモデ
 ル化
・宍戸研究員:大型土槽を用いた降雨および水位上昇が微小電位に及ぼす影響の考察
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■北の道ナビニュースhttp://northern-road.jp/navi/(携帯版:http://n-rd.jp/)
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 北の道ナビニュースは、4月号より「北の道ナビ」HPの新着情報への案内に変わ
りました。トップページの新着情報にこれまで同様、ナビニュースの内容が掲載され
ています。

 北の道ナビ新着情報には、道路の開通や割引キャンペーンなど、知って得する北海
道の道路関連ニュースが掲載されています。ぜひ、ご覧ください。

北の道ナビ新着情報 →  http://northern-road.jp/navi/
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■道内・国内・海外ニュース
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[道内]
・土木学会北海道支部 平成21年度年次技術研究発表会
 期間:平成22年2月2日(火),3日(水)
 場所:札幌コンベンションセンター(札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1)
http://www.jsce.or.jp/branch/hokkaido/_contents/active/h21/091105/index.htm
 ※論文募集は12月17日17:00まで

[国内]
・第14回舗装工学講演会
 期日:平成21年12月11日(金)
 場所:土木会館(東京都新宿区四谷1丁目)
 主催:土木学会 舗装工学委員会
 → http://www.jsce.or.jp/committee/pavement/kouenkai/index.html
 
・第5回景観デザイン研究発表会
 期間:平成21年12月12日(土),13日(日)
 場所:九州産業大学(福岡市)
 主催:土木学会 景観・デザイン委員会
 → http://www.jsce.or.jp/committee/lsd/conference/

・ゆきみらい研究発表会
 期間:平成22年2月19日(金)
 場所:青森市文化会館
 ※論文募集は終了

・第11回国際アスファルト舗装会議(ISAP2010名古屋会議)
 期間:平成22年8月1日(日)~6日(金)
 場所:名古屋国際会議場(名古屋市熱田区熱田西町1番1号)
 主催:(社)日本道路協会,国際アスファルト舗装協会
 → http://isap-nagoya2010.jp/japanese/info.html

[海外]
・第89回TRB年次総会
 期間:平成22年1月10日(日)~14日(木)
 場所:アメリカ・ワシントンD.C.
 → http://www.trb.org/AnnualMeeting2010/Public/AnnualMeeting2010.aspx
 ※論文募集は終了

・第15回SIRWEC国際道路気象会議
 期間:平成22年2月5日(金)~7日(日)
 場所:カナダ・ケベック
 → http://www.sirwec.org/
 ※論文募集は終了

・第13回PIARC国際冬期道路会議
 期間:平成22年2月8日(月)~11日(木)
 場所:カナダ・ケベック
 → http://www.aipcrquebec2010.org/
 ※論文募集は終了

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■編集後記
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 先日、JICA研修のお世話をしている方から聞いた話だが、ある国の研修員から
「日本では建設工事での手抜きなどは少ないようだがどうやっているのか?」と質問
されたという。その研修員の国では手抜き工事や不正工事が多くて、常時監督者が付
いて監視をしていないとまともなものが出来ないのだそうだ。
 日本でも最近、建設業者の技術力評価や低価格入札工事の監督強化など品質確保の
取り組みが強化されているが、それが理由ではないだろう。
 こうした取り組み以前でも不正工事などは少なかったように思う。信用を無くして
は仕事ができないという信頼を重んじる国民性が自制させていたのではと考える。
 価格競争がエスカレートし顧客の信頼を裏切る事件が起こり出したのは建設業界だ
けの話ではないが、良き国民性が失われつつあるのように感じる。
 不正防止の取り組みのために、さらに多くの手間とお金も費やされている。
                  寒地道路保全チーム 上席研究員 熊谷 政行

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         寒地道路研究グループHP http://www2.ceri.go.jp/jpn/
         案内図 http://www2.ceri.go.jp/annaizu.gif
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