寒地土木研究所
【北の道リサーチニュース:第71号(2009年8月)】を発行しました


 8月28日に【北の道リサーチニュース:第71号(2009年8月)】を発行しました。
 このメールニュースは、寒地土木研究所 寒地道路研究グループが寒地道路技術の情報発信基地を目指して、行政や民間企業、大学等の専門技術者等へ研究・調査成果等の最新情報を提供するものです。

 皆様の事業推進や技術向上にお役立ていただければ幸いです。

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  → http://www2.ceri.go.jp/jpn/mailnews.htm


北の道リサーチニュース:第71号

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【北の道リサーチニュース:第71号(2009年8月)】
 "寒地道路のリサーチセンター"
 独立行政法人土木研究所 寒地土木研究所寒地道路研究グループ発行
 http://www2.ceri.go.jp/jpn/
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■寒地道路研究グループニュース
01:土木学会第64回年次学術講演会で発表します (寒地道路研究グループ)
02:第8回日中冬期道路交通ワークショップに参加します(道路研究グループ)
03:雪氷研究大会(2009・札幌)で発表します
(寒地交通チーム、雪氷チーム、寒地機械技術チーム、道央支所、道北支所)
04:雪氷研究大会企画セッション「積雪/凍結路面のすべり計測とすべりを基にした
路面管理の対策技術」を開催します(寒地交通チーム)
05:雪氷研究大会企画セッション「防雪林~未来へどう引き継ぐか?」を開催します
(雪氷チーム)
■研究紹介
06:(報文)高盛土に対応した新型防雪柵の開発とその視程障害緩和効果について
 (雪氷チーム)
■関連研究チームニュース
07:釧路・根室地域の道の駅連絡会議にて講演します。 (地域景観ユニット)
08:土木学会平成21年度全国大会で発表します(寒地基礎技術研究グループ)
09:14th Conference on Cold Regions Engineeringで発表します(寒地地盤チーム)
10:平成21年度資源・素材関係学協会合同秋季大会で発表します(防災地質チーム)
11:日本鉱物科学会2009年年会で発表します(防災地質チーム)
■北の道ナビニュース
■道内・国内・海外ニュース
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■寒地道路研究グループニュース
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01:土木学会第64回年次学術講演会で発表します (寒地道路研究グループ)
→ http://www.jsce.or.jp/committee/zenkoku/index.shtml
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 9月2日(水)~9月4日(金)に福岡市(福岡大学七隈キャンパス)において標記講演会が
開催されます。寒地道路研究グループからは8編の論文発表を行います。

【寒地交通チーム】
・区画線塗り替え判定ソフトウェアの開発(平澤)
・交通事故多発区間の評価手法に関する一考察(高田)
・ランブルストリップスの機能を応用した注意喚起手法の開発(武本)
【雪氷チーム】
・吹雪視程障害時における視程と車両の視認距離に関する調査(武知)
【寒地道路保全チーム】
・積雪寒冷地における融解期および厳冬期の舗装体挙動に関する一考察(安倍)
・積雪寒冷地における予防的修繕を考慮した舗装修繕計画策定支援システムの開発
 (丸山)
・積雪寒冷地の路面凍結対策に関する一考察(吉井)
・積雪寒冷地におけるアスファルト材料の繰り返し利用に関する一考察(三田村)
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02:第8回日中冬期道路交通ワークショップに参加します
 (寒地道路研究グループ,寒地基礎技術研究グループ)
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 9月6~11日に哈爾浜市(黒竜江省,中華人民共和国)で標記WSが開催されます.本WS
は日本及び中国北部地域の冬期道路交通に関わる技術者・研究者の相互理解を深め,
冬期道路交通に関する技術情報の交換と技術移転を円滑に行うことを目的とするもの
です.日本側からは以下の発表を行います.
【寒地交通チーム】
・ライムケーキ(製糖残渣)を活用した凍結路面対策(葛西)
【雪氷チーム】
・北海道における道路防雪林の現状と課題(伊東)
【寒地道路保全チーム】
・積雪寒冷地における改質???型混合物舗装のLCC評価と適用範囲に関する検討(金子)
【寒地機械技術チーム】
・日本における除雪施工の現状と技術開発(国島)
【耐寒材料チーム】
・再生粗骨材に含まれる塩分がコンクリート中の鉄筋腐食に及ぼす影響(馬場)
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03:雪氷研究大会(2009・札幌)で発表します(寒地交通チーム、雪氷チーム、寒地機械
 技術チーム、道央支所、道北支所)
 → http://www.seppyo.org/jcsir2009/schedule.html
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 9月29日(火)~10月3日(土)に標記大会が北大学術交流会館などで開催されます。
日本雪工学会と日本雪氷学会の主催で、雪工学や雪氷学に関する研究発表や分科会、
一般市民向けの公開イベントなどで構成されます。当研究所からは、以下の研究発表
等を行います。
・口頭発表
【寒地交通チーム】
 「冬期路面状態が交通特性に及ぼす影響」(高橋総括主任研究員)
 「冬期路面状態評価技術に関する試験研究‐連続路面すべり抵抗値測定装置の測定
  タイヤ比較試験‐」(切石研究員)
【雪氷チーム】
 「一度の吹雪による最大吹雪量の近年の傾向」(松澤上席研究員)
 「雪崩予防柵を斜面積雪がすり抜ける現象に関する実験‐すり抜け現象の発生機構
  と対策効果について‐」(松下研究員)
 「プッシュゲージ直径の違いによる積雪硬度への影響」(坂瀬研究員)
【寒地機械技術チーム】
 「除雪機械のリアルタイムな位置情報を活用した除雪工区の弾力的な運用システム
  の開発」(佐々木研究員)
【道央支所】
 「簡易密度測定器の提案」(横山主任研究員)
 「ベーンの回転速度が積雪の剪断強度に及ぼす影響」(吾田研究員)
 「冬期路面におけるすべり止め材の定着性向上に関する研究」(佐藤研究員)
【道北支所】
 「道路防雪林の生育不良要因について‐道北地方における調査から‐」
  (下道研究員)
・ポスター発表
【雪氷チーム】
 「新雪としまり雪の落下による衝撃力について」(松下研究員)
 「吹き止め式防雪柵の忍び返しの有無による防雪効果の比較」(山田研究員)
【道央支所】
 「切土小段の雪崩抑制効果に関する模型実験」(横山主任研究員)
・吹雪分科会(9月30日(水):17:30-19:30)
 「寒地土木研究所で取り組んでいる吹雪時の視程計測・評価に関する研究」
 (講演:武知研究員)
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04:雪氷研究大会企画セッション「積雪/凍結路面のすべり計測とすべりを基にした
路面管理の対策技術」を開催します(寒地交通チーム)
  → http://www.seppyo.org/jcsir2009/special.html?panel=3
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 路面のすべりやすさは、雪氷路面上の車や人などの運動性能に大きな影響を与える
ことは理解しつつも、すべりの程度を見た目では判段し難い場合が多い。そのために
道路、自動車、空港など様々な分野で路面のすべりやすさの計測や、路面のすべりを
基にした管理・対策技術に取り組んでいます。本セッションでは、近年注目を集めて
いる路面のすべりの計測技術及びすべりに基づく路面管理の対策技術について話題提
供をしていただき、ディスカッションするものです。

日時:10月1日(木)14:00-15:40 学術交流会館第1会議室
主催:(社)日本雪工学会道路研究委員会
   (独)土木研究所寒地土木研究所
セッションオーガナイザー:福井大学大学院 教授 福原輝幸
話題提供者(※話題提供順):
 (独)土木研究所寒地土木研究所 寒地交通チーム 総括主任研究員 高橋尚人
 (株)ブリヂストン タイヤ先行技術開発部 フェロー(課長)森永啓詩
  日産自動車(株) 電子技術開発本部 T&ITS開発部 高橋正起
  国土交通省航空局管制保安部運用課 航空情報調整係長 龍 幸信
 (財)航空輸送技術センター 主任研究員 上野弘之
  札幌市建設局管理部 雪対策室 事業課 除雪体制担当課長 荻田葉一
雪氷研究大会は参加費が必要(非会員5000円)ですが企画セッションのみの参加は無料
です(申込不要)。
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05:雪氷研究大会企画セッション「防雪林~未来へどう引き継ぐか?」を開催します
 (雪氷チーム)
 → http://www.seppyo.org/jcsir2009/special.html?panel=6
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 防雪林はその生長とともに、一部では更新時期を迎えて伐採、再植林も行われてい
る。しかし、高齢化や人員削減、木材価格の低下、コスト主義の煽りを受けて、十分
な手入れが行き届かない防雪林も少なくありません。このような時代背景の中で、人
類の遺産ともいうべき防雪林を今後どのように引き継いでいくべきかを考える時間と
したく、表記の企画セッションを開催します。

日時:10月1日(木)16:00-17:30 学術交流会館第1会議室
共催:(独)土木研究所 寒地土木研究所
セッションオーガナイザー:阿部修(防災科研)、伊東靖彦(寒地土木研究所) 
話題提供者:
 小澤直正 様(JR北海道)、河上聖典 様(北海道開発局)、田村奈津子様(東日本高速)
 鳥田宏行 様(道立林試)、斎藤新一郎 様(環境林づくり研)

雪氷研究大会は参加費が必要(非会員5000円)ですが企画セッションのみの参加は無料
です(申込不要)。

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■研究紹介
 寒地土木研究所月報に最近掲載した研究事例を紹介します。
 くわしくはこちら → http://thesis.ceri.go.jp/
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06:(報文)高盛土に対応した新型防雪柵の開発とその視程障害緩和効果について
 (雪氷チーム)
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 積雪寒冷地の高盛土道路では、吹雪対策として吹き止め柵が設置されることが多い
が、その設置個所は法面上となるため道路からの見かけの高さが低くなり、視程障害
緩和効果は平地道路に比べ低くなると考えられる。そこでより防雪効果の高い新型防
雪柵(柵高7mで基礎は標準柵と同程度)の開発を行い、現道における実証実験によ
り効果の検証を行った結果、新型柵は標準柵に比べて視程障害緩和効果が高く、斜行
風に対しても大きな効果を発揮することが確認された。

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■関連研究チームニュース
 寒地道路研究グループの研究チーム以外で道路事業関連の研究を実施している研究
チームからのニュースをお伝えするコーナーです。
・地域景観ユニット:美しく快適な沿道環境の創出などに関する研究
・寒地構造チーム:地震,落石,厳しい寒さなどから橋や道路を守る技術
・耐寒材料チーム:厳しい自然環境に適応したコンクリート構造物技術
・寒地地盤チーム:北海道に広く分布する泥炭地盤特有の問題や凍上被害対策
・防災地質チーム:崖崩れなどの監視システムや予測技術
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07:「釧路・根室地域の道の駅連絡会議」にて講演します。 (地域景観ユニット)
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 9月2日(水)厚岸町役場にて標記会議が開催されます。この会議において、「道の駅
の休憩施設としての魅力向上について」と題して松田主任研究員が講演を行います。
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08:土木学会平成21年度全国大会で発表します(寒地基礎技術研究グループ)
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 9月2~4日に福岡市の福岡大学(七隈キャンパス)において、標記大会が開催されま
す。寒地基礎技術グループでは23編の論文を発表します。
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09:14th Conference on Cold Regions Engineering (第14回寒冷地工学会議)
 (主催:アメリカ土木学会)で論文発表します(寒地地盤チーム)
 →http://content.asce.org/conferences/coldregions2009/program.html
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 8月30日~9月2日にアメリカ・ミネソタ州・ダルースにおいて標記国際会議シンポ
ジウムが開催されます。佐藤主任研究員が凍結脱水による高含水比土の改良について
発表します。
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10:平成21年度資源・素材関係学協会合同秋季大会で発表します(防災地質チーム)
 → http://wwwsoc.nii.ac.jp/mmij-h/2009Sapporo/
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 9月8~10日に北海道大学高等教育機能開発総合センターにおいて標記大会が開催さ
れ、伊東上席研究員、田本研究員の2名が発表します。
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11:日本鉱物科学会2009年年会で発表します(防災地質チーム)
 → http://wwwsoc.nii.ac.jp/jams3/2009nenkai.htm
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 9月8~10日に北海道大学学術交流会館・百年記念会館において標記大会が開催され
岡崎研究員が発表します。

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■北の道ナビニュースhttp://northern-road.jp/navi/(携帯版:http://n-rd.jp/)
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 北の道ナビニュースは、4月号より「北の道ナビ」HPの新着情報への案内に変わ
りました。トップページの新着情報にこれまで同様、ナビニュースの内容が掲載され
ています。

 北の道ナビ新着情報には、道路の開通や割引キャンペーンなど、知って得する北海
道の道路関連ニュースが掲載されています。ぜひ、ご覧ください。

北の道ナビ新着情報 →  http://northern-road.jp/navi/

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■道内・国内・海外ニュース
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[道内]

[国内]
・土木学会 平成21年度全国大会
 期間:平成21年9月2日(水)~4日(金)
 場所:福岡大学七隈キャンパス(福岡市城南区七隈八丁目19番1号) 
 講演申込:締め切りました
 → http://www.jsce.or.jp/committee/zenkoku/h21/index.html

・雪氷研究大会(2009・札幌)
 期間:平成平成21年9月29日(火)~10月3日(土)
 場所:札幌市北区北8条西5丁目 北海道大学学術交流会館
 主催:(社)日本雪氷学会・日本雪工学会
 発表申込:締め切りました
 → http://www.seppyo.org/jcsir2009/

・第28回日本道路会議
 期間:平成21年10月29日(木) ~30日(金)
 場所:都市センターホテル(東京都千代田区平河町2 ? 4 ? 1
 講演申込:締め切りました
 → http://www.road.or.jp/conference/

・第29回交通工学研究発表会
 期間:平成21年11月5日(木) ~6日(金)
 場所:砂防会館(東京都千代田区平河町2-7-5)別館3階会議室(予定)
 主催:社団法人 交通工学研究会
 講演申込:締め切りました
 → http://www.jste.or.jp/

・第40回土木計画学研究発表会(秋大会)
 期間:平成21年11月21日(土)~23日(月)
 場所:金沢大学角間キャンパス(南地区 自然科学本館)
 → http://www.jsce.or.jp/committee/ip/conference/ip40/main.shtm

・土木学会・第5回景観デザイン研究発表会
 期間:平成21年12月12日(土),13日(日)
 場所:九州産業大学(福岡市)
 発表申込:9月11日まで(口頭発表),9月30日まで(ポスター発表)
 → http://www.jsce.or.jp/committee/lsd/conference/

・第11回国際アスファルト舗装会議(ISAP2010名古屋会議)
 期間:平成22年8月1日(日) ~6日(金)
 場所:名古屋国際会議場(名古屋市熱田区熱田西町1番1号)
 講演申込:締め切りました
 → http://isap-nagoya2010.jp/japanese/info.html

[海外]
・第5回中日舗装技術ワークショップ
 期間:平成21年9月11日(金) ~13日(日)
 場所:中国西安市,長安大学
 講演申込:締め切りました
 → http://www.jsce.or.jp/committee/pavement/kokusai/chinajapan5/index.html

・第15回アルゼンチン道路会議
 期間:平成21年9月14日(月)~18日(金)
 場所:アルゼンチン共和国ブエノス・アイレス州マル・デル・プラタ市
 ※論文募集は終了
 → http://www.congresodevialidad.org.ar/index_en.html

・第16回ITS世界会議ストックホルム2009
 期間:平成21年9月21日(月)~25日(金)
 場所:スウェーデン・ストックホルム
 ※論文募集は終了
 → http://www.itsworldcongress.com/

・第8回 東アジア交通学会(EASTS)
 期間:平成21年11月16日(月)~19日(木)
 場所:インドネシア・スラバヤ
 ※論文募集は終了
 → http://www.easts.info/

・第13回PIARC国際冬期道路会議
 期間:平成22年2月8日(月)~11日(木)
 場所:カナダ・ケベック
 ※論文申込は終了
 → http://www.aipcrquebec2010.org/

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■編集後記
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 すでにご存じの方が多いと思いますが、8月24日に当研究所の加治屋特別研究監
(元雪氷チーム上席研究員)が、約1年間の闘病の末にご逝去されました。少し長く
なりますが、故加治屋氏のこれまでの業績について触れたいと思います。故加治屋氏
の業績で特筆すべきは、当研究所の冬期道路研究の国際化です。例をあげますと、
1992年に当研究所が主催した「国際冬期道路ワークショップ」、2002年札幌で開催さ
れた「第11回国際冬期道路会議」、これと同時に開催した「国際道路気象会議」など
での事務局長等として活躍いたしました。これらを通し、国際的な知名度が確定し、
2004年からの世界道路会議冬期道路委員会連絡員を経て、2008年からは冬期道路委員
会の日本代表委員に任命され、その活躍が期待されていました。また、米国TRBの冬
期道路研究委員会の委員もされておりました。北海道における道路分野の情報化につ
いてもいち早く手がけられ、道路情報のポータルサイト「北の道ナビ」や道路用ウエ
ブ言語であるRWMLなどにおいて優れた研究業績を残されました。故加治屋氏がいなけ
れば「北の道ナビ」は生まれなかっただろうし、北海道の道路の情報化は相当に遅れ
ただろうと思います。また、積雪寒冷地におけるITS(高度道路交通システム)に関
連した研究にも取り組まれ、地域ITSとして中央からも注目されています。また、当
研究所におきまして地域景観ユニットと言う研究チームを立ち上げ、新しい視点から
の研究にも取り組んでおりました。さらに、日本技術士会での活動にも精力的に取り
組まれ、北海道青年技術士協議会で平成5年から5期10年に亘り副会長、会長の重責を
担われておりました。何を隠そう、この【北の道リサーチニュース】も故加治屋氏が
始めたものです。このように、故加治屋氏は当研究所におきまして多大な研究業績を
挙げられました。残された我々は、これら業績に恥じぬよう今後とも研究活動を続け
ていくよう心がけていかなければならないと感じております。
 最後になりますが、この場をお借りしまして、謹んで哀悼の意を表しますとともに
こころからご冥福をお祈りいたしたいと存じます。

                      寒地道路研究グループ長 浅野基樹

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         寒地道路研究グループHP http://www2.ceri.go.jp/jpn/
         案内図 http://www2.ceri.go.jp/annaizu.gif
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