寒地土木研究所
【北の道リサーチニュース:第67号(2009年4月)】を発行しました


 4月30日に【北の道リサーチニュース:第67号(2009年4月)】を発行しました。
 このメールニュースは、寒地土木研究所 寒地道路研究グループが寒地道路技術の情報発信基地を目指して、行政や民間企業、大学等の専門技術者等へ研究・調査成果等の最新情報を提供するものです。

 皆様の事業推進や技術向上にお役立ていただければ幸いです。

 メールニュースについて、お気づきの点がありましたら、下記までよろしくお願いします。

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  → http://www2.ceri.go.jp/jpn/mailnews.htm


北の道リサーチニュース:第67号

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【北の道リサーチニュース:第67号(2009年4月)】
 "寒地道路のリサーチセンター"
 独立行政法人土木研究所 寒地土木研究所寒地道路研究グループ発行
 http://www2.ceri.go.jp/jpn/
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■寒地道路研究グループニュース
01:人事異動情報(寒地道路研究グループ)
■研究紹介
02:(報文)冬期道路交通機能の低下及び冬期道路管理の効果の定量的評価に関する研
究(寒地交通チーム)
■関連研究チームニュース
03:セミナー「北海道のフットパスを楽しもう!」を開催いたしました(地域景観ユ
ニット)
04:平成20年度 土木学会北海道支部奨励賞を受賞しました(地域景観ユニット)
05:北海道土木技術会 鋼道路橋研究委員会の技術調査小委員会で講師を務めます
(寒地構造チーム)
06:「北海道における複合地盤杭基礎の設計施工法に関する技術検討委員会」
(主催 寒地土木研究所)を立ち上げました(寒地地盤チーム)
07:「Deep Mixing 2009(深層混合処理工法などの安定固化処理工法に関する国際シ
ンポジウム)」で発表します(寒地地盤チーム)
■北の道ナビニュース
■道内・国内・海外ニュース
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■寒地道路研究グループニュース
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01:人事異動情報(寒地道路研究グループ)
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 このたびの人事異動で、寒地道路研究グループに新たに7名の方が加わりましたの
で、各々から一言ご挨拶申し上げます。

寒地交通チーム 切石亮 研究員
 室蘭開発建設部苫小牧道路事務所から異動してきました。研究職は初めてなのです
が、道路の維持管理における最前線での経験を生かしつつ、研究の進展に寄与できれ
ばと考えております。よろしくお願いします。

寒地交通チーム 高田哲哉 研究員
 この春に、寒地技術推進室 道央支所 から異動となりました高田(哲)です。
寒地交通チームには、3年前まで勤務していた北海道開発土木研究所時代を含め2度
目となります。当時に比べ、更に研究内容が高度化しており、少し戸惑いを覚えると
ころもありますが、今回も微力ながら安全・安心な道路を提供する研究に取り組みた
いと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

寒地交通チーム 大日向昭彦 研究員
 室蘭開発建設部苫小牧道路事務所第3工事課から異動して参りました大日向(おび
なた)と申します。道路工事の監督員の経験しかなく、研究職は初めての経験のため
かなり緊張気味です。職場にはやく慣れ、冬期道路の安全性向上に少しでも役に立て
るようにがんばりたいとおもうのでよろしくお願いします。』

雪氷チーム 中村浩 総括主任研究員
 札幌開発建設部道路交通管理室より異動してきました。研究所は初めての勤務です
が、前職では吹雪・地吹雪等による冬期道路交通障害に悩まされました。安全で円滑
な冬期道路環境確保に少しでも寄与できるよう、微力ながら、一から努力して参りた
いと思います。

雪氷チーム 坂瀬修 研究員
4月1日付けで道央支所から異動してきました坂瀬と申します。
今までは道央支所で色々なチームの方の研究を手伝わせていただきましたが、
今回は雪氷チームという専門的な分野での勤務となり緊張しています。
 何分若輩でありますので、みなさまにはご迷惑をおかけするかもしれませんが、
よろしくお願いいたします。

寒地道路保全チーム 布施浩司 研究員
寒地土木研究所道央支所から異動してきた布施です。研究所本所での勤務は前回の
維持管理研究室以来二回目となり、今回再びお世話になることになりました。舗装
についてはわからないことが多いので、これから少しずつ勉強して、北海道の道路
をより安全で走行しやすい道路にしていきたいと考えています。ご指導よろしくお
願いいたします。

寒地道路保全チーム 三田村宏二 研究員
研究所の勤務は2年目になるのですが、舗装に関する研究は初めてなので、皆様に
はご迷惑ばかりかけてしまうと思います。これまで自分が経験してきた「機械」に
関する知識がどのように研究に役に立てられるかわかりませんが、精一杯努めてい
きたいと思いますので、ご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。
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■研究紹介
 寒地土木研究所月報に最近掲載した研究事例を紹介します。
 くわしくはこちら → http://thesis.ceri.go.jp/
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02:(報文)冬期道路交通機能の低下及び冬期道路管理の効果の定量的評価に関する
研究(寒地交通チーム)
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 積雪寒冷な地域では、冬期に雪氷路面が出現し、旅行速度の低下に伴う損失が発
生している。本研究では、札幌市内を走行するタクシーをプローブカーとして、札
幌市域の冬期の旅行速度低下による損失時間と運搬排雪作業の効果の定量的評価を
試みた。
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■関連研究チームニュース
 寒地道路研究グループの研究チーム以外で道路事業関連の研究を実施している研究
チームからのニュースをお伝えするコーナーです.
・地域景観ユニット:美しく快適な沿道環境の創出などに関する研究
・寒地構造チーム:地震,落石,厳しい寒さなどから橋や道路を守る技術
・耐寒材料チーム:厳しい自然環境に適応したコンクリート構造物技術
・寒地地盤チーム:北海道に広く分布する泥炭地盤特有の問題や凍上被害対策
・防災地質チーム:崖崩れなどの監視システムや予測技術
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03:セミナー「北海道のフットパスを楽しもう!」を開催いたしました(地域景観ユ
ニット) → http://kankyou.ceri.go.jp/topics/show.php?no=85
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 平成21年4月17日(金)に壮瞥町にてセミナー「北海道のフットパスを楽しもう!」
を開催しました。セミナーでは、エコ・ネットワーク代表の小川巌氏をはじめ、有識
者による話題提供や地元関係者も参加してのパネルディスカッションが行われ、地域
資源を活用したフットパスを通じて活力を高める方策などをテーマに、その課題や可
能性などについて活発に意見交換が行われました。
 また、セミナーでは洞爺湖有珠山フットパスにて関係者との合同調査も行いました。
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04:平成20年度 土木学会北海道支部奨励賞を受賞しました(地域景観ユニット)
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 平成21年4月24日(金)に、「平成20年度土木学会北海道支部通常総会」が行われ、
三好達夫研究員に、平成20年度 土木学会北海道支部奨励賞が授与されました。
 受賞対象論文は、平成20年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会(北見市)に
て発表した「北海道における道路付属施設の引き算による景観向上」で、その成果は
「道路付属施設の改善による景観向上チェックリスト」として、すでに北海道開発局
所管の国道での景観改善に活用されています。
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05:北海道土木技術会 鋼道路橋研究委員会の技術調査小委員会で講師を務めます
(寒地構造チーム)
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 5月25日に札幌市内で標記小委員会(情報小委員会との共催)が開催され、寒地土
木研究所からは寒地構造チームの石川上席研究員が、雪寒地における改良型の伸縮装
置の提案について話題提供する予定です。
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06:「北海道における複合地盤杭基礎の設計施工法に関する技術検討委員会」
(主催 寒地土木研究所)を立ち上げました(寒地地盤チーム)
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 地盤改良と杭基礎を組み合わせた合理的な新基礎形式である複合地盤杭基礎につい
て、実務者のための技術検討書の策定に向けて、標記検討委員会を立ち上げ、
4月16日に第1回委員会を開催しました。21年内のガイドライン発刊を目指しています。
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07:「Deep Mixing 2009(深層混合処理工法などの安定固化処理工法に関する国際シ
ンポジウム)」で発表します(寒地地盤チーム)
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 5月19日~21日に名護市で開催される標記シンポジウムで、林主任研究員と橋本研
究員が研究成果を発表します。 
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■北の道ナビニュースhttp://northern-road.jp/navi/(携帯版:http://n-rd.jp/)
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 北の道ナビニュースは、4月号より「北の道ナビ」HPの新着情報への案内に変わ
りました。トップページの新着情報にこれまで同様、ナビニュースの内容が掲載され
ています。

 北の道ナビ新着情報には、道路の開通や割引キャンペーンなど、知って得する北海
道の道路関連ニュースが掲載されています。ぜひ、ご覧ください。

北の道ナビ新着情報 →  http://northern-road.jp/navi/
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■道内・国内・海外ニュース
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[道内]
・日本雪氷学会北海道支部設立50周年記念講演会
 日時:5月12日(火)16:00-18:00
 場所:北海道大学学術交流会館小講堂(15:45分頃から入場案内予定)
 講演(入場無料):
  1.「宇宙で作る氷の結晶 -ISS「きぼう」での無重力実験-」
北海道大学低温科学研究所 教授 古川 義純 氏
  2.「剥き出しの地球 -南極大陸-」
第49次・50次南極地域観測隊員/写真家 阿部 幹雄 氏
問合せ先:(社)日本雪氷学会北海道支部  担当:久保 雅弘
       北海道電力(株)総合研究所
       電話:011-385-6553 E-mail:m-kubo@epmail.hepco.co.jp
 → http://www.seppyo.org/hokkaido/events/50th_anniversary

・2009年度日本雪氷学会北海道支部研究発表会
 期間:平成21年6月23日(火)10時~18時(時間は予定)
 場所:北海道大学 学術交流会館 第1会議室
 概要提出:平成21年5月5月29日までに、次の必要事項をEメール又はFAXにて、
       5月29日までに提出
        1. 講演題目
        2. 発表者氏名(所属)
        3. 代表者連絡先(電話、FAX、Eメール)
        4. 講演要旨(250字以内)
 → http://www.seppyo.org/hokkaido/events/2009conference


[国内]
・第39回土木計画学研究発表会(春大会)
 期間:平成21年6月13日(土)~14日(日)
 場所:徳島大学工学部
 ※論文応募は終了
 原稿提出:平成21年5月11日(月)正午まで
 → http://www.jsce.or.jp/committee/ip/conference/ip39/taikaiHP39.htm

・土木学会 平成21年度全国大会
 期間:平成21年9月2日(水)~4日(金)
 場所:福岡大学七隈キャンパス(福岡市城南区七隈八丁目19番1号) 
 講演申込:平成21年3月2日(月)~4月10日(金) 17時まで
 → http://www.jsce.or.jp/committee/zenkoku/h21/index.html

・第28回日本道路会議
 期間:平成21年10月29日(木) ~30日(金)
 場所:都市センターホテル(東京都千代田区平河町2 ? 4 ? 1
 講演申込:平成21年5月11日(月)
 → http://www.road.or.jp/conference/ 

[海外]
・第15回アルゼンチン道路会議
 期間:平成21年9月14日(月)~18日(金)
 場所:アルゼンチン共和国ブエノス・アイレス州マル・デル・プラタ市
 論文概要応募:3月2日
 → http://www.congresodevialidad.org.ar/index_en.html

・第16回ITS世界会議ストックホルム2009
 期間:平成21年9月21日(月)~25日(金)
 場所:スウェーデン・ストックホルム
 ※論文募集は終了
 → http://www.itsworldcongress.com/

・第8回 東アジア交通学会(EASTS)
 期間:平成21年9月21日(月)~25日(金)
 場所:インドネシア・スラバヤ
 論文投稿(practical paper):平成21年5月21日(木)
 ※査読論文は募集を終了
 → http://www.easts.info/

・第13回PIARC国際冬期道路会議
 期間:平成22年2月8日(月)~11日(木)
 場所:カナダ・ケベック
 ※論文申込は終了
 → http://www.aipcrquebec2010.org/

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■編集後記
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 今年も桜前線が北海道に上陸する季節となりました。
 平岸界隈ではちょっとは名の知れた桜の名所寒地土木研究所の千島桜も咲き始め
ました。4月24日現在の開花状況が

 http://www.ceri.go.jp/contents/sakurakoukai/newpage3.htm

でご覧になられます。昭和59年に幼木から植えられ育ち続けたこの千島桜は毎年も控
えめではありますが、その短くもはかない美しさを披露しています。寒地土木研究所
では、今年も桜の開花に合わせ構内の千島桜並木を一般公開しておりますので、お近
くにお寄り際はぜひ足をお運びいただければと存じます。

          技術開発調整監(寒地道路研究グループ長併任) 浅野基樹

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  E-mail: road@ceri.go.jp
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         寒地道路研究グループHP http://www2.ceri.go.jp/jpn/
         案内図 http://www2.ceri.go.jp/annaizu.gif
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