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9月29日に【北の道リサーチニュース:第60号(2008年9月)】を発行しました。
このメールニュースは、寒地土木研究所 寒地道路研究グループが寒地道路技術の情報発信基地を目指して、行政や民間企業、大学等の専門技術者等へ研究・調査成果等の最新情報を提供するものです。
皆様の事業推進や技術向上にお役立ていただければ幸いです。
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→ http://www2.ceri.go.jp/jpn/mailnews.htm
北の道リサーチニュース:第60号━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【北の道リサーチニュース:第60号(2008年9月)】
"寒地道路のリサーチセンター"
独立行政法人土木研究所 寒地土木研究所寒地道路研究グループ発行
http://www2.ceri.go.jp/jpn/
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■寒地道路研究グループニュース
01:アスファルト舗装と環境に関する国際シンポジウムに参加しました。
(寒地道路保全チーム)
■研究紹介
02:(技術資料)積雪寒冷地における排水性舗装の路面損傷評価手法に関する検討
(寒地道路保全チーム)
03:(解説)道路防雪林の視程障害緩和効果について(雪氷チーム)
04:(技術ニュース)
道路用Web記述言語RWML(Road Web Markup Language) Ver.2.0を公開
(雪氷チーム、地域景観ユニット)
■関連研究チームニュース
05:「橋梁技術講習会」(主催:北海道開発局、北海道)で講師を務めました。
(寒地構造チーム)
06:日本応用地質学会が結成した平成20年(2008年)岩手・宮城内陸地震調査団に参加
しました。(防災地質チーム)
07:「第15回土と基礎に関する若手勉強会」を開催しました。(寒地地盤チーム)
08:THE 24th US-JAPAN BRIDGE ENGINEERING WORKSHOP
(第24回日米橋梁ワークショップ)」(主催:日米両国政府)で発表しました。
(寒地構造チーム、寒地地盤チーム)
09:「14th World Conference on Earthquake Engineering
(第14回世界地震工学会議)」(主催:国際地震工学会)」で発表します。
(寒地構造チーム、寒地地盤チーム)
10:日本応用地質学会平成20年度研究発表会で発表します(防災地質チーム)。
11:「凍害と耐久性設計研究委員会」(主催:日本コンクリート工学協会北海道支部)
の活動報告会を開催します。(耐寒材料チーム)
12:第119回岩の力学国内シンポジウムで発表します。(防災地質チーム)
■北の道ナビニュース
■道内・国内・海外ニュース
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■寒地道路研究グループニュース
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01:アスファルト舗装と環境に関する国際シンポジウムに参加しました。
(寒地道路保全チーム)
→ http://www.empa.ch/plugin/template/empa/1051/*/---/l=1
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8月18日~20日にスイスのチューリヒで開催された表記会議(主催:国際アスファル
ト舗装協会(ISAP))に参加しました。当チームからの発表論文は以下のとおりです。
「排水性舗装の騒音低減効果と冬期すべり抵抗性について」(丸山主任研究員)
本会議は4年に一度の間隔でISAPカンファレンスの中間年に開催されているもので、
今回はアスファルト舗装と環境をテーマに、欧州諸国を中心に34ヶ国から165名の参
加者があり、活発な議論がおこなわれました。
会議の技術的内容については月報で報告する予定です。
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■研究紹介
寒地土木研究所月報に最近掲載した研究事例を紹介します。
くわしくはこちら → http://thesis.ceri.go.jp/
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02:(技術資料)積雪寒冷地における排水性舗装の路面損傷評価手法に関する検討
(寒地道路保全チーム)
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本論文では、排水性舗装の路面損傷状態を評価する手法に関して検討を行いました。
検討の結果、積雪寒冷地における排水性舗装の損傷状態を的確に表す指標として、
補修面積率による排水性舗装評価手法を考案しました。また、補修面積率は補修の要
否判断との関連性があることを確認しました。
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03:(技術ニュース)
道路用Web記述言語RWML(Road Web Markup Language) Ver.2.0を公開
(雪氷チーム、地域景観ユニット)
→ http://thesis.ceri.go.jp/center/info/geppou/ceri/0016035080.html
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道路用Web記述言語RWMLは、道路に関連する情報をXMLで記述する目的で、1998年
6月より議論を重ねて結果をとりまとめたものです。
1999年にVer.0.71、2003年にVer.1.0、このたび2008年4月にVer.2.0の仕様を制定し、インターネット上で公開しましたので報告します。
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04:(解説)道路防雪林の視程障害緩和効果について(雪氷チーム)
→ http://thesis.ceri.go.jp/center/doc/geppou/setuhyo/00160350601.pdf
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道路防雪林は、吹雪による交通障害を防止するため道路沿いに植栽される樹林帯で
す。樹木の生長とそれに伴う機能の発揮に時間を要するため、道路防雪林の機能につ
いては十分な観測が行われていません。本稿では視程障害緩和に関するこれまでの研
究と今後の課題を取りまとめたものです。
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■関連研究チームニュース
寒地道路研究グループの研究チーム以外で道路事業関連の研究を実施している研究
チームからのニュースをお伝えするコーナーです.
・寒地構造チーム:地震,落石,厳しい寒さなどから橋や道路を守る技術
・耐寒材料チーム:厳しい自然環境に適応したコンクリート構造物技術
・寒地地盤チーム:北海道に広く分布する泥炭地盤特有の問題や凍上被害対策
・防災地質チーム:崖崩れなどの監視システムや予測技術
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05:「橋梁技術講習会」(主催:北海道開発局、北海道)で講師を務めました。
(寒地構造チーム)
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市町村職員を対象とした橋梁点検等に関する標記講習会が、9月8日に釧路市内で、
9月18日に留萌市内でそれぞれ開催され、寒地土木研究所からは寒地構造チームの三
田村主任研究員が講師を務めました。9月24日の稚内市内での講習会においては、
道北支所の高玉主任研究員が講師を務めました。引き続き、他地域において開催され
る標記講習会においても、講師を務める予定です。
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06:日本応用地質学会が結成した平成20年(2008年)岩手・宮城内陸地震調査団に参加
しました。(防災地質チーム)
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日本応用地質学会が表記調査団を結成し、9月13~14日に現地調査を実施され、
防災地質チームからは日外研究員が参加しました。
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07:「第15回土と基礎に関する若手勉強会」を開催しました。(寒地地盤チーム)
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9月18(木)~19日(金)に標記勉強会を開催しました。今年は『不良土・軟弱地
盤対策』をテーマとして、現場で不良土改良や軟弱地盤対策に携わった経験を持つ各
開発建設部や寒地土木研究所の10名の若手技術者が発表を行い、活発な議論が行われ
ました。
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08:THE 24th US-JAPAN BRIDGE ENGINEERING WORKSHOP
(第24回日米橋梁ワークショップ)」(主催:日米両国政府)で発表しました。
(寒地構造チーム、寒地地盤チーム)
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9月22~24日に米国ミネソタ州ミネアポリス市において、標記ワークショップが開
催されました。本ワークショップは、天然資源の開発利用に関する日米会議(UJNR)
耐風・耐震構造専門部会の作業部会が主催する会議で、毎年1回日米で交互に開催
されています。寒地構造チームから三田村主任研究員、岡田研究員が、寒地地盤チー
ムから福島主任研究員が出席し発表しました。
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09:「14th World Conference on Earthquake Engineering
(第14回世界地震工学会議)」(主催:国際地震工学会)」で発表します。
(寒地構造チーム、寒地地盤チーム)
→ http://www.14wcee.org/
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10月12~17日に中華人民共和国北京において標記国際会議が開催されます。寒地構
造チームから西総括主任研究員と佐藤研究員が、北海道の地震動特性を考慮した設計
地震動に関する検討結果について、寒地地盤チームから冨澤主任研究員と橋本研究員
が、橋梁基礎と盛土の耐震性について発表します。
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10:日本応用地質学会平成20年度研究発表会で発表します(防災地質チーム)。
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標記研究発表会が10月30~31日に横浜市(横浜市開港記念会館)で開催されます。
防災地質チームからは伊東上席研究員と日外研究員が岩盤崩壊についての研究成果に
ついて、岡崎研究員と田本研究員関係が自然由来重金属についての研究成果について、
それぞれ発表します。
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11:「凍害と耐久性設計研究委員会」(主催:日本コンクリート工学協会北海道支部)
の活動報告会を開催します。(耐寒材料チーム)
→ http://zairyo.ceri.go.jp/ceri_zairyo/topics/tougaihoukokukai.html
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10月31日(金)に標記報告会(委員長:田口上席研究員)の活動報告会が開催されま
す。当日は本部「コンクリートの凍結融解抵抗性の評価方法委員会」成果の解説も併
せて開催されますので、ふるってご参加ください。
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12:第119回岩の力学国内シンポジウムで発表します。(防災地質チーム)
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表記研究発表会が10月22~24日に東京都(タワーホール船堀)で開催されます。
防災地質チームからは、岡崎研究員が、トンネル地質評価における電磁探査法の適用
性について研究発表します。
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■北の道ナビニュースhttp://northern-road.jp/navi/(携帯版:http://n-rd.jp/)
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* 北海道のドライブ観光に関するアンケート実施中~皆様の声をお聞かせ下さい
→ https://www.northern-road.jp/navi/survey/drive_kankou_h19/survey.htm
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北海道におけるドライブ観光の魅力向上に向けた改善点などを把握するため,
皆様よりご意見を伺っています.率直なご意見をお聞かせ下さい.
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・ 一般国道393号赤井川道路(赤井川~倶知安間)全線開通について
(北海道開発局小樽開発建設部)
→ http://www.ot.hkd.mlit.go.jp/d3/hodo/ot080805.pdf
・ 「安心実現のための緊急総合対策」における高速道路料金の引下げ
~ 前倒し社会実験について~(NEXCO東日本)
→ http://www.e-nexco.co.jp/pressroom/press_release/head_office/h20/0909/
・秋のドライブシーズン到来!→お役立ち情報はこちら (北の道ナビ)
→ http://northern-road.jp/navi/info/akidrive20.htm
・シーニックカフェスタンプラリー~開催期間 8/25~10/31
【釧路湿原-阿寒-摩周シーニックバイウエイ】
→ http://sbw.web-p.jp/sb/log/01_news/eid11.html
・6月1日から後部座席のシートベルト着用が義務化(NEXCO東日本)
→ http://www.driveplaza.com/traffic/safety_drive/drivers/seatbelt.html
・シーニックバイウェイ北海道~各ルートのおすすめポイント
(シーニックバイウェイ支援センター)
→ http://www.scenicbyway.jp/
・雪形フォトコンテストの結果を発表しました
(シーニックフォト倶楽部)
→ http://www.scenicbyway.jp/photoclub/
・北の道ナビ【多国語版】をリニューアルしました(地域景観ユニット)
英語版 → http://www.northern-road.jp/navi/eng/index.htm
韓国語版 → http://www.northern-road.jp/navi/kor/index.htm
中国語簡体字版 → http://www.northern-road.jp/navi/chs/index.htm
中国語繁体字版 → http://www.northern-road.jp/navi/cht/index.htm
・素敵な道の風景を紹介する「素敵な北の道」をリニューアル!
→ http://northern-road.jp/scenic/
・北の道ナビ~miniアンケート~
新しく生まれ変わった「距離と時間検索」についてご意見をお聞かせください
→ http://northern-road.jp/mini_enq/enq_form.php
・気をつけて!高速道路ヒヤリマップ<北海道地域>(NEXCO東日本)
→ http://safety.driveplaza.com/map/map_hokkaido.html
※ 北の道ナビは、北海道内の道路情報を総合案内するサイトで、北海道開発局を
はじめとする道内主要道路管理者で構成する「北海道道路情報化研究会」の監修のも
と、(独)土木研究所 寒地土木研究所が運営を行っています。
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■道内・国内・海外ニュース
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[道内]
・第24回寒地技術シンポジウム
期間:平成20年11月26日~28日
会場:札幌市教育文化会館(〒060-0001北海道札幌市中央区北1条西13丁目)
主催:(社)北海道開発技術センター
論文申し込みは終了
→ http://www.decnet.or.jp/project/ctc/
[国内]
・第38回土木計画学研究発表会(秋大会)
期間:平成20年11月1日~3日
会場:和歌山大学栄谷キャンパス(和歌山市栄谷930)講演申込み
講演申込み・論文投稿は終了
・第28回交通工学研究発表会
期間:平成20年11月13日~14日
会場:砂防会館別館3階会議室(東京都千代田区平河町2-7-5)
論文投稿は終了
・土木学会安全問題討論会
期間:平成20年11月25日~26日
会場:土木学会講堂(新宿区四谷1丁目番地(外濠公園内))
論文投稿は終了
・第7回 ITSシンポジウム2008
期間:平成20年12月4日~5日
会場:日本大学生産工学部津田沼キャンパス37号館(千葉県習志野市泉町1-2-1)
論文投稿は終了
[海外]
・第88回TRB(Transportation Research Board)年次総会
期間:平成21年1月15日~21日
場所:アメリカ合衆国ワシントンD.C.
※論文締切は8月1日
→ http://www.trb.org/meeting/2009/default.asp
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■編集後記
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8月11日付けで上席研究員に昇格しました。ちょうど北京オリンピックで日本中が
盛り上がっていた頃です。今回のオリンピックでは、個人的には、ソフトボールの優
勝が印象に残りました。或る、米国のスポーツコメンテータが、上野選手の右腕は、
水泳のフェルプスの足、陸上のボルトの脚と並んで強い印象を受けたと賞賛していま
した。
上野選手は、「どんな状況に立たされるか考えて悩むより、何かが起きたときにど
う対応できるかを大切にしている」そうです。何とも重みのある言葉だと思います。
雪氷チーム上席研究員 松澤 勝
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・編集チーム・メールアドレス
E-mail: road@ceri.go.jp
・バックナンバーなど
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〒062-8602札幌市豊平区平岸1条3丁目1-34
寒地道路研究グループHP http://www2.ceri.go.jp/jpn/
案内図 http://www2.ceri.go.jp/annaizu.gif
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