寒地土木研究所
研究所一般公開(7月4日,5日)への多数のご来場、大変ありがとうございました


7月4日(金)、5(土)の2日間にわたり、毎年恒例の研究所一般公開を行いました。
寒地道路研究グループ及び地域景観ユニットでは「安全・快適 北の道」という統一テーマのもとに、各チーム・ユニットで個別テーマを設けて趣向を凝らした展示を行ないました。たくさんの方々にご来場いただき、大変ありがとうございました。


すべラン、事故ラン、セーフティー・ラン ~ 寒地交通チーム 
 寒地交通チームでは、冬期の路面管理や交通事故対策に関する研究を行っています。一般公開では、研究内容を紹介するパネル、すべり試験車や連続路面すべり抵抗測定装置、凍結路面室内走行試験等の機器や装置を展示しました。
 また、正面衝突事故対策として普及が進んでいる「ランブルストリップス」の体験コーナーでは、多くの方にランブルストリップスを体験していただきました。
 多数のご来場ありがとうございました。
▲凍結路面室内走行試験機、すべり試験車の展示、ランブルストリップス体験コーナー


夏に雪を知る ~ 雪氷チーム 
 雪氷チームでは、安全で快適な冬道の実現を目指し、吹雪や雪崩などの道路雪氷に関する研究を行っています。一般公開では、研究内容を紹介するパネルや模型、風速計・視程計、屋外には視程障害移動観測車を展示しました。
 また、ダイヤモンドダストやペットボトルを使った雪の結晶をつくる実験、雪崩のビデオ上映、雪崩ビーコンの模擬捜索の体験および折り紙で雪の結晶をつくるコーナーを設け、たくさんの皆様に参加していただきました。
 多くのお客様にご来場いただき、ありがとうございました。
▲パネル展示、おりがみでつくる雪の結晶、ダイヤモンドダスト実験


環境に優しい舗装技術を目指して ~ 寒地道路保全チーム
 寒地道路保全チームでは、積雪寒冷地の道路舗装に関する研究を行っています。
一般公開では舗装の模型、研究内容を紹介するパネル、実験室で舗装材料の性能を評価するための実験機器を展示しました。また、舗装の供試体を使用したミニゲームを行い、実際にアスファルト舗装に触れていただきました。
 次回も皆様に楽しんでいただける展示を企画しておりますので、ご来場をお待ちしております。
 多数の皆様のご来場ありがとうございました。
▲赤外線サーモグラフィー、パネルの説明状況、供試体を使用したミニゲーム


美しい景観は地域の宝 ~ 地域景観ユニット
 地域景観ユニットでは、景観・観光・情報等に関する研究を広範に行っています。一般公開では、北海道の美しい沿道景観の紹介する写真や映像の他、道路景観の向上やツーリング環境の向上を目指す研究のパネル展示などをおこないました。また、道路情報提供サイト「北の道ナビ」も体験していただきました。
 多数のご来場、ありがとうございました。
▲来場者とのディスカッション、北の道ナビ体験、美しい沿道景観の紹介


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