寒地土木研究所
研究所一般公開(7月6日,7日)への多数のご来場、大変ありがとうございました


7月6日(金)、7(土)の2日間にわたり、毎年恒例の研究所一般公開を行いました。昭和58年から続いているこのイベントも今年で25回目を迎えました。寒地道路研究グループでは「安全・快適 北の道」という統一テーマのもとに、各チーム・ユニットで個別テーマを設けて趣向を凝らした展示を行ないました。たくさんの方々にご来場いただき、大変ありがとうございました。

研究所全体の公開状況はこちら
 → http://www.ceri.go.jp/ippankoukai/19ippankoukai/19ippannkoukai_end.htm

すべラン、事故ラン、セーフティー・ラン ~ 寒地交通チーム 
 寒地交通チームでは、冬期の路面管理や交通事故対策に関する研究を行っています。一般公開では、研究内容を紹介するパネル、すべり試験車や連続路面すべり抵抗測定装置、凍結路面室内走行試験等の機器や装置を展示しました。
 また、正面衝突事故対策として普及が進んでいる「ランブルストリップス」の体験コーナーでは、多くの方にランブルストリップスを体験していただきました。
 多数のご来場ありがとうございました。
▲凍結路面室内走行試験機、すべり試験車の展示、ランブルストリップス体験コーナー

  

雪みちに挑む新技術 ~ 雪氷チーム
 雪氷チームでは、冬道の安全を確保するための様々な研究を行っています。
一般公開では、研究内容を紹介するパネルと模型の展示、風速計・視程計の展示、視程障害移動観測車の屋外展示を行いました。
 また、ペットボトルを使って雪の結晶をつくる実験を行い、雪崩のビデオ上映及び雪崩ビーコンを使った模擬捜索を体験していただきました。
 多くのお客様にご来場頂きまして、ありがとうございました。
▲パネル展示、雪の結晶をつくる実験、雪崩ビーコンの体験

  

それがあなたの生きる道 ~ 寒地道路保全チーム
 寒地道路保全チームでは、積雪寒冷地の道路舗装に関する研究を行っています。
一般公開では舗装の模型、研究内容を紹介するパネル、実験室で舗装材料の性能を評価するための実験機器を展示しました。
 次回も皆様に楽しんでいただける展示を企画して、ご来場をお待ちしております。
 多数の皆様のご来場ありがとうございました。
▲サーモグラフィーコーナー、パネルと模型の説明、試験機の説明

  

美しい景観は地域の宝 ~ 地域景観ユニット
 地域景観ユニットでは、シーニックバイウェイ北海道を始め、景観・観光・情報等に関する研究を広範に行っています。一般公開では、研究内容を紹介するパネル展示、北海道の美しい沿道景観を紹介する動画や北の道ナビを体験していただきました。
 また、諸外国の“みち”をテーマとした取り組みを紹介するパネル展示も行いました。
 多数のご来場、ありがとうございました。
▲研究パネルの説明、美しい沿道景観の紹介、北の道ナビ体験

  


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