寒地土木研究所
【北の道リサーチニュース:第44号(2007年5月)】を発行しました


 5月29日に【北の道リサーチニュース:第44号(2007年5月)】を発行しました。
 このメールニュースは、寒地土木研究所 寒地道路研究グループが寒地道路技術の情報発信基地を目指して、行政や民間企業、大学等の専門技術者等へ研究・調査成果等の最新情報を提供するものです。

 皆様の事業推進や技術向上にお役立ていただければ幸いです。

 メールニュースについて、お気づきの点がありましたら、下記までよろしくお願いします。

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  → http://www2.ceri.go.jp/jpn/mailnews.htm


北の道リサーチニュース:第44号

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【北の道リサーチニュース:第44号(2007年5月)】
 "寒地道路のリサーチセンター"
 独立行政法人土木研究所 寒地土木研究所寒地道路研究グループ発行
 http://www2.ceri.go.jp/jpn/
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■寒地道路研究グループニュース
01:雪氷学会北海道支部研究発表会で発表します(寒地交通チーム、雪氷チーム)
02:第6回道路と空港舗装技術に関する国際会議の案内(寒地道路保全チーム)
■研究紹介
03:(文献紹介)スウェーデンの冬期道路マネジメント・モデル「ウインター・モデル」
  について(その3)文献名「冬期の自動車事故危険度の変動」 (寒地交通チーム)
■関連研究チームニュース
04:土木学会北海道支部奨励賞を受賞しました(寒地構造チーム)
05:北海道開発局技術研究発表会で奨励賞を受賞しました
(耐寒材料チーム、寒地地盤チーム)
06:「連続繊維補強材と高強度コンクリートによる耐久性向上技術」の講習会(北海
  道土木技術会コンクリート研究委員会設計仕様小委員会主催)で発表します
  (耐寒材料チーム)
07:地盤工学会北海道支部賞を受賞しました(寒地地盤チーム)
■北の道ナビニュース
■道内・国内・海外ニュース
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■寒地道路研究グループニュース
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01:雪氷学会北海道支部研究発表会で発表します(寒地交通チーム、雪氷チーム)
http://www.seppyo.org/~hokkaido/research/research2007.html
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平成19年6月21日(木)に、北大学術交流会館で「2007年度日本雪氷学会北海道支部
研究発表会」が開催されます。当所からは、以下の研究発表を行います。
(寒地交通チーム)
「連続路面すべり抵抗値測定装置(RT3)の導入について(仮)」舟橋研究員
(雪氷チーム)
「地震発生時の斜面積雪安定度評価に関する一考察(仮)」松澤総括主任研究員
「風洞実験による防雪林の樹木形態と防雪効果の関係について(仮)」山田研究員
「雪崩予防柵を斜面積雪がすり抜ける現象に関する気象要因について」松下研究員
「現地観測による道路案内標識の冠雪および落雪過程の把握(仮)」松下研究員
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02:第6回道路と空港舗装技術に関する国際会議の案内(寒地道路保全チーム)
 http://www.jsce.or.jp/committee/pavement/icpt2008.html
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 平成20年7月20日-23日に標記国際会議が札幌で開催されます(主催:土木学会、共
催:土木研究所、港湾空港技術研究所)。本会議は、東アジアにおける舗装技術の向
上を目的として1993年に第1回会議がシンガポールで開催されてから中国、韓国を経
て今回が初の日本開催となったものです。
 会議では舗装設計、材料、評価、建設、維持管理、環境等、舗装に関するあらゆる
テーマが取り上げられます。既に論文募集が始まっていますので皆様のご参加をお願
いします。
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■研究紹介
 寒地土木研究所月報に最近掲載した研究事例を紹介します。
 くわしくはこちら → http://thesis.ceri.go.jp/
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03:(文献紹介)スウェーデンの冬期道路マネジメント・モデル「ウインター・モデル」
  について(その3)文献名「冬期の自動車事故危険度の変動」 (寒地交通チーム)
 → http://thesis.ceri.go.jp/center/info/geppou/koutsu/0016016060.html
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 当初月報3月号では、第12回PIARC国際冬期道路会議トリノ大会で発表された論文
「ウインター・モデル」について紹介し、4月号では、このモデルのサブ・モデルの一
つである「冬期道路コンディション・モデル」について紹介しましたが、本号では、
引き続き、交通安全に関するサブ・モデルである「事故危険度モデル」についての
論文を翻訳し紹介します。
 事故危険度モデルは、路面状態や天候、道路や交通に関するデータから自動車事故
への影響を論ずるモデルであり、本論文は、雪氷路面における交通事故危険度の一冬
を通した変化を論じたものです。
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■関連研究チームニュース
 寒地道路研究グループの研究チーム以外で道路事業関連の研究を実施している研究
チームからのニュースをお伝えするコーナーです。
・寒地構造チーム:地震、落石、厳しい寒さなどから橋や道路を守る技術
・耐寒材料チーム:厳しい自然環境に適応したコンクリート構造物技術
・寒地地盤チーム:北海道に広く分布する泥炭地盤特有の問題や凍上被害対策
・防災地質チーム:崖崩れなどの監視システムや予測技術
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04:土木学会北海道支部奨励賞を受賞しました(寒地構造チーム)
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 寒地構造チームの佐藤 京研究員が、平成18年度土木学会北海道支部奨励賞を受
賞しました。論文名は「構造物の被害と相関の高い被害指標の検討」です。
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05:北海道開発局技術研究発表会で奨励賞を受賞しました
(耐寒材料チーム、寒地地盤チーム)
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 第50回(平成18年度)北海道開発局技術研究発表会で発表した論文が、奨励賞を
受賞しました。受賞論文は以下のとおりです。
 ・「再生粗骨材に含まれる塩分がコンクリート中の鋼材腐食に及ぼす影響」
  下谷、田口、吉田(耐寒材料チーム)
 ・「泥炭地盤における道路の長期沈下とライフサイクルコスト」
  林、西本(寒地地盤チーム)、大場(札幌開発建設部)
 ・「直接基礎の性能規定設計法および現場試験法」
  福島、西本、冨澤(寒地地盤チーム)
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06:「連続繊維補強材と高強度コンクリートによる耐久性向上技術」の講習会(北海
  道土木技術会コンクリート研究委員会設計仕様小委員会主催)で発表します
  (耐寒材料チーム)
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 6月13日に寒地土木研究所講堂において標記講習会が開催されます。耐寒材料チー
ムの田口上席研究員が「短繊維混入吹付けコンクリートと連続繊維メッシュを併用し
た補修補強工法」と題して発表します。
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07:地盤工学会北海道支部賞を受賞しました(寒地地盤チーム)
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 寒地地盤チームの福島主任研究員が、平成18年度地盤工学会北海道支部賞を受賞し
ました。論文名は「大型平板載荷試験による直接基礎の寸法効果および極限支持力の
評価」です。
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■北の道ナビニュースhttp://northern-road.jp/navi/(携帯版:http://n-rd.jp/)
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*ミニアンケート実施中!→「あなたの好きな“休憩場所”」
 → http://northern-road.jp/cgi-bin/vote/vote.cgi
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 北海道のドライブ環境向上に役立てるため、「あなたの好きな“休憩場所”」に
関するミニアンケートを実施しておりますので、ご協力お願い致します。
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*春のドライブシーズン到来!→お役立ち情報はこちら
 → http://northern-road.jp/navi/info/harudrive.htm

*ドライブ情報案内の「北の道再発見」をリニューアル!
 ~ドライブ計画のヒントとなる「ドライブ・トピックス」のコーナーを新設!
 → http://northern-road.jp/discover/index.htm

*石北峠を通行される皆さまへ~エゾシカに注意!(網走開発建設部)
 → http://www.ab.hkd.mlit.go.jp/douro/sekihoku_ezo/ezo.html

* 4/14(土)よりスタンプラリー2007が始まりした(北海道地区「道の駅」連絡会)
「道の駅」スタンプラリーは、おかげさまで今年15周年を迎えました。
北海道の「道の駅」に新しく5駅が登録されました。
 → http://www.hokkaido-michinoeki.jp/

*気をつけて!高速道路ヒヤリマップ<北海道地域>(NEXCO東日本)
 → http://safety.driveplaza.com/map/map_hokkaido.html

*海外からもアクセスされています~北の道ナビ【多国語版】のアクセス状況
(寒地土木研究所)
 → http://northern-road.jp/navi/access_language.htm

* 「道の相談室」を開設しました(北海道開発局)
 幅広く道に関する相談を受付け、いただいたご意見・ご質問等に
 速やかに対応するための窓口です。
 → http://www.hkd.mlit.go.jp/zigyoka/z_doro/soudan/index.html

*「道路緊急ダイヤル」を開設しました(北海道開発局)
 道路管理者として道路利用者からの緊急通報を24時間受付け、
 迅速に対応します。
 → http://www.hkd.mlit.go.jp/zigyoka/z_doro/9910/index.html

  ★北の道ナビ・ユーザーアンケート実施中~皆様の声をお聞かせ下さい
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   今回のアンケート調査は、北の道ナビの各機能についての
  改善・要望をお聞きしています。
  ご協力のほど、よろしくお願い致します。
    ・トップページ (http://northern-road.jp/navi/)
    ・距離と時間検索(http://northern-road.jp/navi/time/)
    ・峠情報    (http://northern-road.jp/navi/touge/map.htm)
    ・ドライブマップ(http://northern-road.jp/navi/map/hokkaido.htm)
    ・北の道倶楽部 (http://northern-road.jp/navi/info/club.htm)
    ・北の道再発見 (http://www.northern-road.jp/discover/)
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※北の道ナビは、北海道内の道路情報を総合案内するサイトで、北海道開発局を
はじめとする道内主要道路管理者で構成する「北海道道路情報化研究会」の監修のも
と、(独)土木研究所 寒地土木研究所が運営を行っています。

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■道内・国内・海外ニュース
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[道内]
・2007年度日本雪氷学会北海道支部 研究発表会
  平成19年6月21日(木)10時~16時 
北海道大学 学術交流会館 第一会議室
  発表申込 5月31日
  →http://www.seppyo.org/~hokkaido/

[国内]
・第35回土木計画学研究発表会(春大会)
 (平成19年6月9日(土)~10日(日) 九州大学 箱崎キャンパス)
  → http://www.jsce.or.jp/committee/ip/ip35/index.html
 ※発表申込は終了
・土木学会全国大会(平成19年9月12~14日:東広島)
  → http://www.jsce.or.jp/committee/zenkoku/
 ※論文申込は終了
・雪氷研究富山大会(平成19年9月25~29日:富山)
 日本雪工学会(9月25日~26日)http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsse5/
  発表申し込み〆切:5月31日、論文提出〆切:6月18日
 日本雪氷学会(9月25日~29日)http://wwwsoc.nii.ac.jp/jssi/
  参加申し込み・論文提出〆切:未定 
・第27回日本道路会議
 (平成19年11月1日(木) ~2日(金) 東京都千代田区日本都市センター)
 6月 4日 論文提出 ※発表申込は終了
 →http://www.road.or.jp/conference/index.html
・第27回交通工学研究発表会
 (平成19年11月14日(水)~15日(木) 東京都千代田区 砂防会館)
  ※原稿提出は終了
  → http://www.jste.or.jp/Event/index.html

[海外]
・11th International Conference on Mobility and Transport for Elderly and
 Disabled Persons (TRANSED)(2007年6月18~21日:カナダ、モントリオール)
  → http://www.tc.gc.ca/pol/en/transed2007/home.htm
・第8回寒冷地開発に関する国際シンポジウム
 (2007年9月25~27日:フィンランド、タンペレ)
  → http://www.ril.fi/Resource.phx/seminaari/semi-iscord/index.htx
・第14回ITS世界会議(2007年10月9~13日:北京)
  → http://www.itsworldcongress.com/its_1024/home/index.cfm
・IWAIS第12回構造物の大気着氷雪に関する国際ワークショップ
 (2007年10月9~13日 横浜市)
  → http://www.seppyo.org/~iwais/index_j_f.htm
・7th International Symposium on Snow Removal and Ice Control Technology
 第7回TRB除雪と雪氷対策技術に関する国際シンポジウム
 (2008年6月 米国インディアナ州インディアナポリス)
 ※発表申し込みは終了
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■編集後記
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 来年7月に、北海道洞爺湖サミットが開催されることが決定しました。北海
道洞爺湖の地に、世界の首脳が集まり、地球環境や国際平和などをテーマに話
し合いが行われます。安倍首相は、「美しい日本」を強く発信されるとのこと
です。

 ホスト地域としては、サミットの開催期間中、静かで良好な会議環境を提供
することが基本ですが、何千人もの報道陣が集まる世界的な一大イベントです。
北海道、洞爺湖の名が世界に知られるチャンスでもあります。

 メディアの取材の中には、北海道という地域の特色をかいつまんで紹介する
ものもありましょう。そうしたときに、地域ならではの取り組みや工夫、旅行
者に対するさりげない心遣いなどが紹介されるのではないかと思われます。

 道路の分野で言うと、積雪寒冷地や国際観光地ならではの技術や取り組みな
どがそれに当たると思われます。いまからしっかり考えておく必要がありそう
です。

 最近、「北の道ナビ」の多国語ページのアクセスをまとめてみましたが、英
語と中国語(繁体字)のアクセスが多い状況です。シンガポール、豪州、香港、
台湾あたりからたくさんの方がアクセスされているものと思われます。

 サミットの開催決定を契機に、こうした傾向にさらに弾みがつくことを期待し
ています。

 * 海外からもアクセスされています~北の道ナビ【多国語版】のアクセス状況
  → http://northern-road.jp/navi/access_language.htm

        雪氷チーム&地域景観ユニット 上席研究員 加治屋安彦
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  E-mail  road@ceri.go.jp
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         寒地道路研究グループHP http://www2.ceri.go.jp/jpn/
         案内図 http://www2.ceri.go.jp/annaizu.gif
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